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iPod shuffleをつかっていたんですが、読み書きが遅いし、
PCによっては相性があるみたいで、メンド臭くてヤメました。
いま、お店にいくと、
いろんなデザインがあって、迷っちゃいますね。
お笑いものとか、ゼロハリなんかの企画モノ?もありますけれど、
フツーのUSBメモリも、なかなかがんばっています。
これも、「倣うべきイメージ」のないものなので、
みんな「勝手にやってる」カンジが、活気づいてます。
そして、まだ「定番」は生まれていないようです。
このBUFFALOのメモリは、あまりこだわりなく買ったんですが、
けっこういいです。
剛性が高くて、本体がすこし凹んでいるのが、
抜き差しするのに、しっかり指が馴染みます。
そう、USBメモリって、じつは意外なほど、強い力で握ります。
USBのプラグの「固さ」は、モノによって、ぜんぜん違いますから。
本体が「やわ」だと、すぐだめになっちゃうんですね。
キャップが入る、「パチッ」とした感触も、なんだか頼りがいがある。
性能とは全然関係ないですけど、そういうことって大事です。
性能も。
ちゃんとしたUSB2.0のメモリは、転送が速くていいですね~。
「フロスト」です。
ストレスではないです。。
失礼しました。
書き込みがうまくいかなくて重複したものは、勝手に削除したりしてますが…
そうそう、ウラが半透明なんですよね。
ちょっとびっくりした。
BUFFALOは昔から、読み書き速度度とかを、真面目にチューニングしているというイメージがあって、フラッシュメモリの分野では、けっこう好きです。