間もなく3年目に入るテン・ホールズ・ハーモニカ(ブルース・ハープ)、深沢教室の新年第一回目の練習会でした。
まずは、いつも通りスケール練習から入り、ロングトーン練習。
腹式呼吸と胸呼吸の違いと実践的使い分け方。
ベンドの実践、滑らかな③・③ベンド・3への慣れと繰り返し練習。
息の強さ依存から、口腔内変化への移行。
ベンドの強弱による「Amazing Grace」の吹き方、面白さの体感実践。
「追憶」「Yesterday once more」を題材にフレーズ毎に、聴かせどころ、演奏の創り方の実践、休符前後の抑えどころ・対応や曲作りに多用される符割り・タタンタ等への対応と応用。
質疑応答や先生の模範演奏も交え、盛り沢山の切り口だった。
突然のご指名で、「Summertime」を先生の伴奏で吹かせて頂きましたが、パーツは兎に角として、全体の出来は、散々。
ここのところ他曲に集中、ちょっと口を離したら身に着けた筈のものが、霧消、とんでもなく無残な結果となってしまった。
今回は、前回ほどの悔しさはなく、ある程度自信があるからか、良いのやら悪いのやら。
あまり上手に吹くと、突出し、メンバーに焦り等、つまらぬ刺激を与えかねないので、ちょっと手加減したか、なんて変な理屈で納得!?
新しいメンバーM田さんが、加わりました。
楽しいテン・ホールズで仲間が増えるのは嬉しいことだ。
まずは、いつも通りスケール練習から入り、ロングトーン練習。
腹式呼吸と胸呼吸の違いと実践的使い分け方。
ベンドの実践、滑らかな③・③ベンド・3への慣れと繰り返し練習。
息の強さ依存から、口腔内変化への移行。
ベンドの強弱による「Amazing Grace」の吹き方、面白さの体感実践。
「追憶」「Yesterday once more」を題材にフレーズ毎に、聴かせどころ、演奏の創り方の実践、休符前後の抑えどころ・対応や曲作りに多用される符割り・タタンタ等への対応と応用。
質疑応答や先生の模範演奏も交え、盛り沢山の切り口だった。
突然のご指名で、「Summertime」を先生の伴奏で吹かせて頂きましたが、パーツは兎に角として、全体の出来は、散々。
ここのところ他曲に集中、ちょっと口を離したら身に着けた筈のものが、霧消、とんでもなく無残な結果となってしまった。
今回は、前回ほどの悔しさはなく、ある程度自信があるからか、良いのやら悪いのやら。
あまり上手に吹くと、突出し、メンバーに焦り等、つまらぬ刺激を与えかねないので、ちょっと手加減したか、なんて変な理屈で納得!?
新しいメンバーM田さんが、加わりました。
楽しいテン・ホールズで仲間が増えるのは嬉しいことだ。