アメリカ
アクション/サスペンス
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ブルース・ウィリスが“世界一ツイてない男”ジョン・マクレーンに扮した
大ヒット・アクション・シリーズの第5弾。
シリーズ初海外となるモスクワを舞台に、“ツイてない男”のDNAを受け
継ぐ息子との初タッグで、巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。
ジョン・マクレーンの息子ジャックにはオーストラリア出身の期待の若手
ジェイ・コートニー。
監督は「エネミー・ライン」「マックス・ペイン」のジョン・ムーア。
(allcinemaさんより抜粋)
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ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事は、長らく疎遠だったひとり息子
ジャックがしでかしたトラブルの尻ぬぐいのためにモスクワへと降り立つ。
ところが、ジャックが出廷するはずの裁判所が突然爆破され、マクレーンは
またしても事件に巻き込まれてしまう。
大混乱の中でどうにかジャックと再会したマクレーンは、息子から思いもよらぬ
事実を打ち明けられる。
そして2人で手を組み、ロシア政財界の大物や軍隊が絡む巨大な陰謀に立ち
向かうハメになるマクレーンだったが…。
(allcinemaさんより抜粋)
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予告編で面白そうと感じたので大阪ステーションシティシネマにて公開初日の
レイトショーで鑑賞。
さすがベンツだ、何ともないぜ!
すごいなベンツ!
あれだけ無茶な乗り方しても大丈夫なんてどんだけ頑丈なんだ!!
ベンツの頑丈さを改めて思い知ったよ。
ストーリーは大味というか、あってないようなもんで、突っ込みどころ満載
だけど、公判が開始されるあたりから最後まで怒涛のアクション尽くしで
観ていて飽きはこない作りで単純に観ていて面白かった。
こういう何にも考えずに頭空っぽにして観られるアクションは好きなので、
個人的には楽しめて満足。
お薦め度:★★★☆☆(3/5)
クリックしてくださった方、ありがとうございます。
ダイ・ハードシリーズってあっと驚く展開とかシリアスとかそういうのが殆ど無いので、ホント頭空っぽにしたまま単純に楽しめる作品ですよねwそこがこのシリーズの良い所の1つだと思ってはいるので、自分も今回も普通に楽しめましたねっ。・・だからか、欲を言えばもう少し時間が長くても良かったです。直ぐ終わってしまった印象もあったので^^;
コメントありがとうございます。
今回のダイ・ハードは今まで以上に、頭空っぽにして
観られる娯楽作でしたね。
確かにあっという間でしたので、もうちょっと長くても
よかったかもですね。