日本
ファミリー/アニメ
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浜田廣介の児童文学『泣いた赤おに』をベースに、「ALWAYS 三丁目の夕日」
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の山崎貴監督が3DCGアニメに初挑戦した
ファミリー・ファンタジー。
共同監督には山崎貴と同じ白組所属のクリエイター、八木竜一。
もののけ島に暮らす暴れん坊の赤おにが、ひょんなことから迷い込んだ人間の
赤ん坊に手を焼きながらも次第に心を通わせていく姿をユーモラスに綴る。
赤おに・ナキの声をSMAPの香取慎吾が担当。
(allcinemaさんより抜粋)
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おそろしいもののけが住むと言われ、近づくことを禁じられた不気味な島に
ある日、人間の赤ん坊・コタケが迷い込んでしまう。ところが、人間を
恐れてひっそりと暮らしていたもののけたちは、突然現われたコタケを見て
パニックに。そんな中、コタケを人質にしようと考えた村の長老は、赤おにの
ナキにコタケの面倒を見るよう命じる。
しかし人間が大嫌いなナキは、小さなコタケ相手にもケンカばかり。
なんとかコタケを追い払おうと悪戦苦闘するが…。
(allcinemaさんより抜粋)
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これは姪っ子達が一番観に行きたがってた作品で、イマイチ『怪物くん』を
楽しめなかった姪っ子達と一緒にMOVIX堺で2D版を観賞。
コタケが可愛い!!
「泣いた赤おに」がベースになっているのを知らなくて観に行ったので、
終盤のグンジョウと行動を見て、あれ?この話、タイトル忘れたけど、昔
読んだことある赤おにさんと青鬼さんのお話しにそっくりだなぁと思ってた
ら、後で「泣いた赤おに」をベースにしていることを知って、あぁ、そんな
タイトルだったなぁと、思い出した次第。
それよりも『こち亀』『忍者ハットリくん』『西遊記』の香取慎吾がナキの
声をあてると聞いていたので、正直不安だったんですが、これは杞憂だった。
違和感なかったし、ナキのキャラクターに合ってて良かった。
コタケのキャラクターも愛くるしくて、ナキが邪魔な存在であるコタケを
何度も舟に乗せて海に流しても、毎回、コタケが先回りしてナキの自宅に
いるシーンとか、ナキとコタケの騒動に毎回ゴーヤンがとばっちり喰らう
シーンは声出して笑ってしまうほど面白かった。
笑いだけでなく、コタケとナキとの関係が深まっていった後に来る別れの
シーンや、グンジョウが人間を襲った本当の真意をナキが知るシーンは、
グッとくるものがあって素晴らしかった。
姪っ子らも笑って泣いて大満足だった様子で一年の最後を締めくくる作品と
しては素敵な映画だった。
お薦め度:★★★★☆(4/5)
クリックして下さった方、ありがとうございます。
もううちのお子ちゃまは見ないであろうジャンルになってしまったので、ほおっておいたのですが、山形県人の浜田廣介に敬意を表して、見てまいりました。
きちんと作ってあって、良かったです。
こういう解釈で作るのもありだなあ。
何せよ、山寺さんは、本当にうまいですね!
コメントどうもです。
子供にもわかりやすい内容でしたが、大人が
見ても感動できる内容でしたね。
ベースの絵本とはちょっと違うようでしたが、
これはこれで良い内容でした。
自分的にはタレントを声優として起用するのは
あまり好まないので、ちゃんと山ちゃんとか
プロの声優さんが重要な役を担当してると安心して
観てられますね。