娘の机に八重咲きのチューリップを置いたら、こんなカードを組み合わせていました。
直径8cmを超える紅色の花がゲラゲラと大笑いしているみたい。。。
小さな青いガラス瓶とのアンバランスさ…これがbocco的感覚?…も、少し意識しました。
カードは武田光司さんの写真展「たまにはええんちゃう、旅に出ても」(06年12月)の案内はがき。
アジア・アフリカの国々で出会った人々の日常を、ポラロイドフィルムで撮影したものの1枚だそうです。
この写真では少し色が違ってしまったのですが、日だまりの中ではにかんでいるような愛らしい少女(少年?)の紅い頬とチューリップの色がとてもよくマッチしています。
さて、boccoは、今月24日からのクラフト展の準備中。
リネンのはぎれを縫い合わせる作業が楽しくて、作り手にしか見えない細部にこだわりながらひたすらチクチクチク…です。
腱鞘炎の悪化を恐れて今年はフェルト作りを避けたというのに、ヤワな手首には結構こたえます。
でも、やらずにはいられない。。。
1週間後には完成品をごらんいただけるかな・・・
直径8cmを超える紅色の花がゲラゲラと大笑いしているみたい。。。
小さな青いガラス瓶とのアンバランスさ…これがbocco的感覚?…も、少し意識しました。
カードは武田光司さんの写真展「たまにはええんちゃう、旅に出ても」(06年12月)の案内はがき。
アジア・アフリカの国々で出会った人々の日常を、ポラロイドフィルムで撮影したものの1枚だそうです。
この写真では少し色が違ってしまったのですが、日だまりの中ではにかんでいるような愛らしい少女(少年?)の紅い頬とチューリップの色がとてもよくマッチしています。
さて、boccoは、今月24日からのクラフト展の準備中。
リネンのはぎれを縫い合わせる作業が楽しくて、作り手にしか見えない細部にこだわりながらひたすらチクチクチク…です。
腱鞘炎の悪化を恐れて今年はフェルト作りを避けたというのに、ヤワな手首には結構こたえます。
でも、やらずにはいられない。。。
1週間後には完成品をごらんいただけるかな・・・
