土岐少年自然の家の野鳥（キビタキ）

会社の近くの”土岐少年自然の家”の林間にキビタキがいるのを先日確認出来ていたので、今日は家内を誘って撮影に出かけた。少し暗い林間を進むと、透き通るような高音の囀りを聞かせてくれた。今日は休みなのでいつものデジタル一眼レフカメラではなく、三脚使用のデジスコシステムで撮影した。


Nikon COOLPIX P5000 + フィールドスコープEDⅢ

通勤途上に見かけるオオルリ

昨日、会社へ通勤する道すがらに気になる青っぽい鳥がいた事を思い出し、今朝は少し時間をとって観察していると昨日と同じ木の枝にオオルリが留まって囀りはじめた。そして帰宅時にも確認するとはやり同じ枝で囀っていた。間違いない！この場所はオオルリの縄張りだ！

Canon EOS40D + Canon 300mm単焦点Ｌレンズ

会社の近くの野鳥（オオルリ、キビタキ）

会社の近くに”土岐少年自然の家”があり、その付属施設としてサイクリングロードが整備されているので、時々昼休みに散歩する。いつもはカメラ無しだが小鳥の囀りに誘われてカメラ持参で鳥見をする事に。最初はオオルリが目の前に現れた。その後、林の中でキビタキを発見するが、奥にいるので上手く撮影出来なかった。そのお詫びに綺麗なツツジを添えます。

Canon EOS40D + Canon 300mm単焦点Ｌレンズ

オオルリ












キビタキ






ツツジ

名古屋グランパス対大宮アルジージャ戦の観戦

Canon EOS40D + Canon 300mm単焦点Ｌレンズ

可児市久々利の野鳥（キンクロハジロ、ケリ）

家の近所にカモが羽根を休めている農業用溜池があり、何かいないかな？と出かけてみると、黒い顔に黄色の眼が目立つキンクロハジロがいた。群れではなく一羽しかいなかった。そして直ぐ近くの田圃には、トンビを追い払っていたケリがいた。

Canon EOS40D + Canon 300mm単焦点Ｌレンズ

ケリ




キンクロハジロ

信州・高原の野鳥（キビタキ、クロツグミ）

昨日に引き続き天気が良さそうなので、野鳥を求めて信州の高原に行ってみた。岡谷市の塩嶺御野立公園という野鳥が豊富な林間である。高速ETC1000円もまだ使っていなかったので朝早く起きてレッツ・ゴー！
現地に到着すると早速野鳥の爽やかな声が迎えてくれる。声を頼りに探していると昨日見たキビタキが目の前に現れて早速ゲット！遠くで啄木鳥のドラミングの凄まじい音がするが姿は見えずじまい。駐車場に着く前にクロツグミを撮影して今日の鳥見は終了。帰りに高ボッチ高原に寄って穂高連峰を眼前に昼食を頂いた。
収穫大の鳥見であった。


Canon EOS40D + Canon 300mm単焦点Ｌレンズ

キビタキ












クロツグミ

近所の野鳥（キビタキ、キジ、カワセミ）

天気のいい週末にカワセミを撮りだめしておこうと、いつのも公園に出かけたものの全くの空振り！７時間粘って、カワセミ出現は３回のみ（涙）。しかたなく近所の森をうろつく事にして公園を後にする。途中の田圃でメスのキジを撮影する。オスは丈の高い草中で鳴くばかりで出てきてくれない。そして森を散策していると一人のカメラマンがなにやら撮影していた。聞くとキビタキを撮影しているとの事。一緒に撮影させてもらい、人生初のキビタキをゲットした。夕方の撮影であったので、今度は朝から探してみよう。

Canon EOS40D + Canon 300mm単焦点Ｌレンズ

キビタキ










キジ


カワセミ

陶史の森の野鳥？

今日は昼から用事があるので鳥見は午前中のみ。遠くに行けないので土岐市の陶史の森に出かけてみた。森の中ではウグイス、キジ等が賑やかに鳴いているがいかんせん姿が見えない。しかたないので園内で飼育されている孔雀を撮影してしまいました。広げた羽根がとても綺麗！

Canon EOS40D + Canon 300mm単焦点Ｌレンズ