パワースポット戸隠神社奥社と戸隠森林植物園のアカゲラ＆キビタキ

高速道路休日1000円乗り放題も今日で終わりである。
そこで往復約600ｋｍのロングドライブになるが、今流行りのパワースポット巡りと野鳥撮影の一石二鳥を目的に長野県戸隠に出掛けた。
深夜に車を走らせ朝5時に戸隠に到着。早速パワースポットである奥社へ向かうも、あまりにも朝が早かったので杉並木が続く参道は管理人と家内の二人だけであった。途中写真撮影などしながら１時間程時間をかけて目的の神殿までたどり着く。家内安全、仕事、金運等思いつく限りの願い事をして次の目的である野鳥撮影に向かう。奥社の隣には戸隠森林植物園があり、良く整備された遊歩道沿いを進んでいるとキビタキの綺麗なさえずりと、アカゲラの飛び回る場所に到着した。ここで暫く撮影していると何とアカゲラはつがいで餌を運んでいたではないか。良く観察すると雛の顔が見える。雛がいるのではあれば長いは無用と近くの池に行きカモのシンクロナイズドスイミングをカメラに収めて本日の撮影を終了した。帰りは高速インター近くの道の駅で戸隠蕎麦を頂きました。大変美味しかったです。


canon 40D + 300mm・Ｆ4.0 Ｌレンズ（デジタル一眼レフ）

＊動画（ソニーハンディカム）



戸隠神社奥社へとつづく















戸隠森林植物園のアカゲラ＆キビタキ





キビタキ









アカゲラ






巣の中に赤ちゃんアカゲラが見えます



巣の中から顔を出しました









カモのシンクロナイズドスイミング

名古屋リニア鉄道博物館のジオラマに感激

もうすぐ2歳になる孫にユーチューブの電車動画を見せたところはまったらしく、我が家に遊びにくると、パソコンの前に陣取ってユーチューブを見せろと催促する。それならばと最近名古屋の金城埠頭に誕生したＪＲ東海の”リニア・鉄道博物館”に出掛けて、本物の新幹線を見せることにした。駐車場に着くと日本各地のナンバープレートをつけた車がいっぱい来てきた。大人料金2000円（私と家内・孫は3歳以下なので無料）を支払い中に入るとビックリ！さすがＪＲ東海が運営している博物館である。なにもかもが凄い。とりわけ鉄道ジオラマに感激した。これは大人がはまる！孫も興奮していたが、もっと興奮していたのは、トミカ・プラレールが無料で楽しめるキッズコーナーであった。電車好きな人は是非一度行かれると良い。当日限り再入場もＯＫであった。




名古屋リニア鉄道博物館のジオラマに感激

南知多ビーチランドで遊ぶ（イルカショー、餌付け等）

午前中は雨だったが、午後からは晴れ間も見えるとの天気予報を信じて、孫たちと南知多ビーチランドに出掛けてきました。
最初は名古屋港水族館にしようかと思ったのだが、混んでいるのではないかと少し遠かったが、南知多ビーチランドに決定！

着いて早々、アザラシ＆イルカのショーがありラッキーでした。
またショーのあとはアザラシやペンギン等に15分間の時間制限の間ならば何度でもタッチや写真撮影できるという嬉しい企画があり、普段触ることのない動物に触れる事が出来て良かったです。
2回目のアザラシ＆イルカのショーは水槽下に陣取り、水中での動きを堪能しました。


そして帰りに”えびせんべいの里”に寄って、何種類ものえびせんべい等を試食をして帰路につきました。


南知多ビーチランドで遊ぶ（イルカショー、餌付け等）

共栄クラブＶｓ１３クラブ 共栄クラブＶｓ養正クラブ

"今日は半日時間があったので久々にわが共栄クラブの春季学童リーグ戦の応援に出掛けた。
第一試合は初回に2点を取られたが見事な逆転勝ちで気持ちのいい勝利！
しからば第二試合も同じ初回に2点を取られたのでこれは良い兆候かと思いきや、悪いリズムに乗ってしまい思わぬ大敗！

球場の向こうの森林で「トッキョ　トカキョク」と囀りを繰り返すホトトギスが気になり、
絶好のシャッターチャンスを見事なまでのボケボケ写真の大量製造で逃してしまいました（泣）
"


canon 40D + 70-200mm・Ｆ2.8 Ｌレンズ×2.0エクステンダー（デジタル一眼レフ）


共栄クラブＶｓ１３クラブ






















































































共栄クラブＶｓ養正クラブ

オオタカ幼鳥？

"いつものように会社の帰り道の林道を軽トラで走っていると、車の前を小型の猛禽類らしい鳥が横切っていった。
すぐに軽トラを道路わきに止めて猛禽類が飛び去った場所を見ると、道路沿いのフェンスに留まっているオオタカの幼鳥らしきものを発見する。
しばし観察していると、どうも羽ばたきの練習をしているようで、フェンスから飛び立って直ぐにフェンスに舞い戻ってくる行為を何回も繰り返していた。