「この世界」は、「神の世界」の「影」のようなものであるという。
ところで、授乳は「人は、神の命の川の流れから、欲しいだけ ただで飲んで良い(聖書)」ことの「影」なのではないだろうか?
***
10年くらい前までは、日本では母子手帳に「断乳した日」を書く欄があったそうである。そして、「保健師さん」が、1才の頃になると「そろそろ断乳をするように」と、すすめたそうである。
ところが!である。
最近、(確か)WHOで、「授乳は、すくなくとも2年間位は続けた方が良い」という「お勧め宣言」のようなものを出したらしい。
(母子の、心身のためという)
そして、母子手帳からも「断乳日」の文字は消えたという。
***
そこで、厚生省に対して、素朴な疑問である。
「無理な断乳で、母子の心身が悪い影響を受けたとしたら、この何百万人という「損なわれた人」の責任は、誰が取るつもりなのだろうか?」
最近、多発している「自己愛」的な事件は、何か、親の愛により確立するという「基本的信頼感」の確立の失敗と、関係があるのだろうか?
***
授乳による、「命の川」からの「命の流れ」を、無知のためとは言え、無理にせき止めたことの代償は大きいように思うが・・・・
ところで、授乳は「人は、神の命の川の流れから、欲しいだけ ただで飲んで良い(聖書)」ことの「影」なのではないだろうか?
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10年くらい前までは、日本では母子手帳に「断乳した日」を書く欄があったそうである。そして、「保健師さん」が、1才の頃になると「そろそろ断乳をするように」と、すすめたそうである。
ところが!である。
最近、(確か)WHOで、「授乳は、すくなくとも2年間位は続けた方が良い」という「お勧め宣言」のようなものを出したらしい。
(母子の、心身のためという)
そして、母子手帳からも「断乳日」の文字は消えたという。
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そこで、厚生省に対して、素朴な疑問である。
「無理な断乳で、母子の心身が悪い影響を受けたとしたら、この何百万人という「損なわれた人」の責任は、誰が取るつもりなのだろうか?」
最近、多発している「自己愛」的な事件は、何か、親の愛により確立するという「基本的信頼感」の確立の失敗と、関係があるのだろうか?
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授乳による、「命の川」からの「命の流れ」を、無知のためとは言え、無理にせき止めたことの代償は大きいように思うが・・・・