
※PF映画版ネタばれ有※
うれしはずかし朝帰り。帰宅時、久しぶりにサンライズ(=朝日)を見た。
日々の夜更かし癖が功を奏してか全く眠くならず。
特典35㎜フィルムは青空背景、黒色戦闘服のキリコの4コマであった。
以下、PF映画版ネタばれ有。当方、OVA『ペールゼンファイルズ』未見の為、今回が初見。
映画。音響とCGが凄い迫力。迫力で圧倒され話が展開しない戦闘場面過多の印象も。
セルもCGも実に綺麗で見応え有。所々総集編的で場面が飛んでる?キリコはちゃんと主役。
トークでプッシュされてたワップが少なくて残念。キリコ、ペールゼン(初出は野望)やロッチナ
(初出は第一話)とも以前に面識があり、我が身の異能生存体疑惑も承知していたことに??
隊の5人の個性や距離感の伸縮が見えにくい。途中で先が読めてしまう。ある意味甘い。
キリコがザキに「知らない誰かに操られたままでいいのか」と言うのは、『野望~』で
カースンに「他人が握る自分の過去を知らないままでいいのか」と言われるところにかぶる。
塩山氏渾身のエンディング、イイ。キリコ、スタイル良くなったなぁ。ザキ死のカット、多過ぎないか。。
イプシロンやバニラ等今後出会うキャラ達が総登場するかと期待したが、プロトワンのみだった。。
というか、本編のオープニングはどこだったのか未確認のままストーリーへ突入した感が。
ATファン、メカ好きは堪能出来ると思う。歩行時のピョコピョコした動きはちょっと
可愛らしく見えてしまうがww ボトムズらしい味のある人物ドラマがも少し見たかったかも。
スタッフは本当ペールゼン好きやな。。TV本編は未出なのに。ロッチナ像、いまいち面白味薄し。。
キリコATがザキATに手を伸ばすとこ、イプシロンとの地下場面を彷彿とさせられた。
差し出された手をザキは掴めたのに、イプシロンは掴めなかった。幼いPSゆえに。
第一話。高い声で性格も熱く「うるさくてかなわん」と言われるキリコが新鮮。毎度ツッコミ
たくなるロッチナの電流UP。秘密結社の面々が楽しそうでイイ。後の、ボローやシャッコや
カン・ユーの声優達のゲスト出演も面白い。卒業アルバムを大画面で見た感じでこそばゆい。
野望。映画上映に耐え得るクオリティの高さ。思わずそこここで微笑みがこぼれてまう。
毎度の感想として、リーマンがいい味出てる。そしてやはりカースンとキリコは何故あれほど
仲良しなのか?と。あの魔法モノみたいな不死身さと滅茶苦茶過ぎる殺戮ってどうなのよ?と。
改めて心にオッときたセリフ、バイマンの第一声「○番、いい動きしてるぜぇ」、
グレゴルー「6年もくさぁい飯を~」、ムーザの「あいつら逃げられたかな」。
予告編。休憩時間にTV、赫奕、PFの予告編が流された。『暗闇』『横断』予告に大歓喜。
新プロジェクト始動。匂わすも何も全く想像できない文字情報だったが今年も何かやるよ、と。
3キャラ×3ATにまた会いたい?クメン王国の来たるべき世界?シャッコのその後?損ばかトリオ?
大穴でゾフィー?地下都市ウドも惑星クエントも消滅したしな。。辛うじて惑星サンサ?
以下、印象に残った発言の走り書き。あくまで個人的な備忘録。
良輔)まさか映画になるとは~。
ほづみ)OVA最終話の録音中に話があり、えー、OVAと映画と普通は逆じゃないか?と。
(※AVAと言い間違い、AVじゃないです、と…)
竹内)PFと20年以上前の第一話や野望を同時上映するとは思い切った企画ですよね。(笑。絵的、技術的に)
ほ)第一話はモノラルですよ!この最新会場では初めてのことじゃないですか?
(※2007年8月26日の蘇我の上映会場でも同じツッコミが~~…)
竹)自分はなんでも屋で。人物はほとんど塩山さんに描いてもらったが、
細かい小物類は自分が描いた。プロじゃないのでどこかで見たものに似てしまう。
ほ)初歩的な質問していいですか?CGってどうやって作るんですか?
(竹内さんが話し出すも)あの、最初からわかりません(笑)
良)PC上にモデルを作って動かすんですよ。それを、立体アニメみたいに動かして撮影していく。
形が変わるとモデルを何パターンも要するのでバンバンATが壊れるような作品は普通できないと
言われてたんですが。自分もあまり詳しくはわからないんですけどね、言うだけ言って。
竹)勝手に動いてくれるわけじゃないので、操り人形のように動かしてやるんですよ。
良)面白い面白くないは時の運だから、ボトムズらしさ、匂いを保とうと。
スタッフ達とボトムズの話をする時間を沢山作って、自分のボトムズ感を伝えた。
良)演出がダサいねー、でもそのダサさがボトムズだねー、と言われた。
塩山)私はいつも高橋イズムが出た!と言うんです。必ずどこかに出ている。
良)吉川さんの第一稿はキリコが分隊長だった。あんなにしゃべらないのが
隊長じゃ、命令はどうするのかと言ったら、わりとすんなり納得してくれました。
ほ)(隊長じゃない方が)キリコがキリコらしくいられる。
塩)18歳だしね。隊長やったら第一話に繋がらないよ。
塩)リアルタイムで見た人はどれくらいいます?(ドドッと挙手)
司会)ほとんど全部ですねー。
塩)お疲れ様です。
ほ)阿佐ヶ谷で会った方も多いような。(パラパラと挙手)
良)手をあげた方は、自分がボトムズを作った年齢と同じ位だと思います。
38歳でTVシリーズ始めたので。いつが始めたという時期か微妙ですが。
あんな、いかがわしい顔の人はいなかったよ、当時の自分の写真。
TETSU)どんな仕事もやりますよ、という時期でした。
自分がやる仕事には出てこないような歌詞で…「地獄を見れば」って!
良)曲が先にあって、ああでもないこうでもないと歌詞を考えた。
演歌になったらイヤだなと思っていたが、TETSUさん達の感性でならなかった。
T)放映当時、自宅にTVがなかったので見たことがなかったんです。
それまでTVばかり見ていてまずいなと思い、4年程TV無の生活をしていた時期で。
2~3年前に偶然ついていたケーブルTVで流れて、若い俺、頑張って歌ってるなと。
正直忘れる歌もあるが、印象強い曲なのでオープニングもエンディングも覚えていましたね。
良)スタジオに来た時、長いコートで髪も長くて、かっこよかったですよ!(かっこいい連呼)
こちらが違うと意見を言うと、これがいいんじゃないかと言われたり。
違う業種の人の真剣なところっていいですよね!!
良)郷田さんもかっこよかった!新人だった。スタジオの隅でじっとしてて。
ほ)新人ですね。休憩時間にわいわいやって本番でミステイク出したら言い訳ができないので(笑)
ほ)僕のうちには放送当時14インチのTVがあったので、オープニングから見ました。
これかー、と。最後に朝日が昇ってきて「おお!サンライズだー!」と。
良)一緒に飲みに行ったら、いきなり「なんとかランド」になって、これがキリコか?!と(笑)
ほ)ちょうど同時期でしたね。
司)今回TETSUさんがボトムズを全部見たいと言われて。嬉しいですね。
ビデオをお貸ししたんですが、どういう順番で見たらいいのか?と質問されて(笑)
T)感想は、殺伐としてるとこより、意外と暖かいとこに重点があるなと。
名前出ませんが、あの3人とか。そう、ココナとか。
T)新録は、どうせ前の方がいいと言われるからどうしようー!と思ったんですが、非難さ
れると思いつつ、挑戦しました。当時はソロデビュー直前で名前が出せなかったんですよ。
塩)絵もそうですよ。新しく描いたものは前のインパクトが強いと、どうしてもね。
でもキリコは印象の強いキャラなので、誰がどんな風に描いてもキリコになると。
良)あの3人を通してキリコが人間らしい感覚を取り戻していく話で。
良)当時はベトナム戦争終わったばかりで、帰還兵問題があり。全52本で人間らしい心を
取り戻すという。バニラとか、ココナとか、喫茶店でつけたので。
T)ココアじゃないんですね。
良)ココアだとそのまま過ぎるので。
サンサンという喫茶店があり、開店中サンライズのスタッフが入り浸っていて。
サンサとかもそこから。そういう事を言うなと言われるが、つい洩らしてしまう(笑)
司)都外から来た方は?おおー。では、本土以外の人は?さすがにいませんね。
女性は??けっこういますね。
塩)まず、まっさらな状態で見て下さい。言える事はOVAより凝縮してます。
T)何度も言いますが、焼き直しは評判悪いものです。このTETSUの歌、暖かく見守って下さい。
映画はまっさらな状態で、今日初めて見ます。さっきカプチーノ3杯、飲んできました。
司)実は監督は昨日大阪でした。明日は郷田さんと大阪、明後日は名古屋です。いつ寝るのかと。
ほ)皆さんも前夜祭終わったら東京駅へ直行して始発の新幹線で大阪へ。お待ちしてます!
~~~~~~~~~~~
これでもかと新旧キリコをアップで大画面で連続上映、キリコファンには満足だったのでは。
ところで「開始前グッズ販売」は気付きませんでした。23時半からあの場にいたんですが。
あの入場口横の長机一台にスタッフが4名ほどいらっしゃるとこでやってたんですな。。
パンフレットもなかったんですなー。17日からの本上映では販売されるのだろうか。。
うれしはずかし朝帰り。帰宅時、久しぶりにサンライズ(=朝日)を見た。
日々の夜更かし癖が功を奏してか全く眠くならず。
特典35㎜フィルムは青空背景、黒色戦闘服のキリコの4コマであった。
以下、PF映画版ネタばれ有。当方、OVA『ペールゼンファイルズ』未見の為、今回が初見。
映画。音響とCGが凄い迫力。迫力で圧倒され話が展開しない戦闘場面過多の印象も。
セルもCGも実に綺麗で見応え有。所々総集編的で場面が飛んでる?キリコはちゃんと主役。
トークでプッシュされてたワップが少なくて残念。キリコ、ペールゼン(初出は野望)やロッチナ
(初出は第一話)とも以前に面識があり、我が身の異能生存体疑惑も承知していたことに??
隊の5人の個性や距離感の伸縮が見えにくい。途中で先が読めてしまう。ある意味甘い。
キリコがザキに「知らない誰かに操られたままでいいのか」と言うのは、『野望~』で
カースンに「他人が握る自分の過去を知らないままでいいのか」と言われるところにかぶる。
塩山氏渾身のエンディング、イイ。キリコ、スタイル良くなったなぁ。ザキ死のカット、多過ぎないか。。
イプシロンやバニラ等今後出会うキャラ達が総登場するかと期待したが、プロトワンのみだった。。
というか、本編のオープニングはどこだったのか未確認のままストーリーへ突入した感が。
ATファン、メカ好きは堪能出来ると思う。歩行時のピョコピョコした動きはちょっと
可愛らしく見えてしまうがww ボトムズらしい味のある人物ドラマがも少し見たかったかも。
スタッフは本当ペールゼン好きやな。。TV本編は未出なのに。ロッチナ像、いまいち面白味薄し。。
キリコATがザキATに手を伸ばすとこ、イプシロンとの地下場面を彷彿とさせられた。
差し出された手をザキは掴めたのに、イプシロンは掴めなかった。幼いPSゆえに。
第一話。高い声で性格も熱く「うるさくてかなわん」と言われるキリコが新鮮。毎度ツッコミ
たくなるロッチナの電流UP。秘密結社の面々が楽しそうでイイ。後の、ボローやシャッコや
カン・ユーの声優達のゲスト出演も面白い。卒業アルバムを大画面で見た感じでこそばゆい。
野望。映画上映に耐え得るクオリティの高さ。思わずそこここで微笑みがこぼれてまう。
毎度の感想として、リーマンがいい味出てる。そしてやはりカースンとキリコは何故あれほど
仲良しなのか?と。あの魔法モノみたいな不死身さと滅茶苦茶過ぎる殺戮ってどうなのよ?と。
改めて心にオッときたセリフ、バイマンの第一声「○番、いい動きしてるぜぇ」、
グレゴルー「6年もくさぁい飯を~」、ムーザの「あいつら逃げられたかな」。
予告編。休憩時間にTV、赫奕、PFの予告編が流された。『暗闇』『横断』予告に大歓喜。
新プロジェクト始動。匂わすも何も全く想像できない文字情報だったが今年も何かやるよ、と。
3キャラ×3ATにまた会いたい?クメン王国の来たるべき世界?シャッコのその後?損ばかトリオ?
大穴でゾフィー?地下都市ウドも惑星クエントも消滅したしな。。辛うじて惑星サンサ?
以下、印象に残った発言の走り書き。あくまで個人的な備忘録。
良輔)まさか映画になるとは~。
ほづみ)OVA最終話の録音中に話があり、えー、OVAと映画と普通は逆じゃないか?と。
(※AVAと言い間違い、AVじゃないです、と…)
竹内)PFと20年以上前の第一話や野望を同時上映するとは思い切った企画ですよね。(笑。絵的、技術的に)
ほ)第一話はモノラルですよ!この最新会場では初めてのことじゃないですか?
(※2007年8月26日の蘇我の上映会場でも同じツッコミが~~…)
竹)自分はなんでも屋で。人物はほとんど塩山さんに描いてもらったが、
細かい小物類は自分が描いた。プロじゃないのでどこかで見たものに似てしまう。
ほ)初歩的な質問していいですか?CGってどうやって作るんですか?
(竹内さんが話し出すも)あの、最初からわかりません(笑)
良)PC上にモデルを作って動かすんですよ。それを、立体アニメみたいに動かして撮影していく。
形が変わるとモデルを何パターンも要するのでバンバンATが壊れるような作品は普通できないと
言われてたんですが。自分もあまり詳しくはわからないんですけどね、言うだけ言って。
竹)勝手に動いてくれるわけじゃないので、操り人形のように動かしてやるんですよ。
良)面白い面白くないは時の運だから、ボトムズらしさ、匂いを保とうと。
スタッフ達とボトムズの話をする時間を沢山作って、自分のボトムズ感を伝えた。
良)演出がダサいねー、でもそのダサさがボトムズだねー、と言われた。
塩山)私はいつも高橋イズムが出た!と言うんです。必ずどこかに出ている。
良)吉川さんの第一稿はキリコが分隊長だった。あんなにしゃべらないのが
隊長じゃ、命令はどうするのかと言ったら、わりとすんなり納得してくれました。
ほ)(隊長じゃない方が)キリコがキリコらしくいられる。
塩)18歳だしね。隊長やったら第一話に繋がらないよ。
塩)リアルタイムで見た人はどれくらいいます?(ドドッと挙手)
司会)ほとんど全部ですねー。
塩)お疲れ様です。
ほ)阿佐ヶ谷で会った方も多いような。(パラパラと挙手)
良)手をあげた方は、自分がボトムズを作った年齢と同じ位だと思います。
38歳でTVシリーズ始めたので。いつが始めたという時期か微妙ですが。
あんな、いかがわしい顔の人はいなかったよ、当時の自分の写真。
TETSU)どんな仕事もやりますよ、という時期でした。
自分がやる仕事には出てこないような歌詞で…「地獄を見れば」って!
良)曲が先にあって、ああでもないこうでもないと歌詞を考えた。
演歌になったらイヤだなと思っていたが、TETSUさん達の感性でならなかった。
T)放映当時、自宅にTVがなかったので見たことがなかったんです。
それまでTVばかり見ていてまずいなと思い、4年程TV無の生活をしていた時期で。
2~3年前に偶然ついていたケーブルTVで流れて、若い俺、頑張って歌ってるなと。
正直忘れる歌もあるが、印象強い曲なのでオープニングもエンディングも覚えていましたね。
良)スタジオに来た時、長いコートで髪も長くて、かっこよかったですよ!(かっこいい連呼)
こちらが違うと意見を言うと、これがいいんじゃないかと言われたり。
違う業種の人の真剣なところっていいですよね!!
良)郷田さんもかっこよかった!新人だった。スタジオの隅でじっとしてて。
ほ)新人ですね。休憩時間にわいわいやって本番でミステイク出したら言い訳ができないので(笑)
ほ)僕のうちには放送当時14インチのTVがあったので、オープニングから見ました。
これかー、と。最後に朝日が昇ってきて「おお!サンライズだー!」と。
良)一緒に飲みに行ったら、いきなり「なんとかランド」になって、これがキリコか?!と(笑)
ほ)ちょうど同時期でしたね。
司)今回TETSUさんがボトムズを全部見たいと言われて。嬉しいですね。
ビデオをお貸ししたんですが、どういう順番で見たらいいのか?と質問されて(笑)
T)感想は、殺伐としてるとこより、意外と暖かいとこに重点があるなと。
名前出ませんが、あの3人とか。そう、ココナとか。
T)新録は、どうせ前の方がいいと言われるからどうしようー!と思ったんですが、非難さ
れると思いつつ、挑戦しました。当時はソロデビュー直前で名前が出せなかったんですよ。
塩)絵もそうですよ。新しく描いたものは前のインパクトが強いと、どうしてもね。
でもキリコは印象の強いキャラなので、誰がどんな風に描いてもキリコになると。
良)あの3人を通してキリコが人間らしい感覚を取り戻していく話で。
良)当時はベトナム戦争終わったばかりで、帰還兵問題があり。全52本で人間らしい心を
取り戻すという。バニラとか、ココナとか、喫茶店でつけたので。
T)ココアじゃないんですね。
良)ココアだとそのまま過ぎるので。
サンサンという喫茶店があり、開店中サンライズのスタッフが入り浸っていて。
サンサとかもそこから。そういう事を言うなと言われるが、つい洩らしてしまう(笑)
司)都外から来た方は?おおー。では、本土以外の人は?さすがにいませんね。
女性は??けっこういますね。
塩)まず、まっさらな状態で見て下さい。言える事はOVAより凝縮してます。
T)何度も言いますが、焼き直しは評判悪いものです。このTETSUの歌、暖かく見守って下さい。
映画はまっさらな状態で、今日初めて見ます。さっきカプチーノ3杯、飲んできました。
司)実は監督は昨日大阪でした。明日は郷田さんと大阪、明後日は名古屋です。いつ寝るのかと。
ほ)皆さんも前夜祭終わったら東京駅へ直行して始発の新幹線で大阪へ。お待ちしてます!
~~~~~~~~~~~
これでもかと新旧キリコをアップで大画面で連続上映、キリコファンには満足だったのでは。
ところで「開始前グッズ販売」は気付きませんでした。23時半からあの場にいたんですが。
あの入場口横の長机一台にスタッフが4名ほどいらっしゃるとこでやってたんですな。。
パンフレットもなかったんですなー。17日からの本上映では販売されるのだろうか。。
トークは30分と長く、もっといろんな発言がありました。
多分また公式に動画UPされることでしょう。
自分、PF本編は第一話の予告以外見ずに映画を初見にしたので、
本編で予習復習された方とは違う印象で捉えたと思います。
PF見た方の感想では「PF本編はキリコの印象が
薄いけど、映画は主役になってた」とのことでした。
どうぞお楽しみにw
PFは最初に発表されたビジュアルを見て一番最初に目に留まったのがザキ。もっとキレちゃってるキャラなのかなと思っていたんだけど、だんだん飼いならされていくように大人しくなってしまうのが残念。
スペシャルトークショウ・レポありがとうございます。気になった内容が今ここにあります! いや~まさにプレミアムですね。サンサンがサンサかw
ハハハ、郷田さんについては監督も同じ感想なんですね。当時、キリコの声優だれだ?って調べたら怪物ランドの人だった!w お笑いスター誕生やウソップランド観てたからスゲー違和感でしたよ。同時に役者?さんはやはり凄いと思いましたね。
>今年も何かやるよ
なんでしょうね? 立体では21C企画があるけど、これに絡めて新主人公登場とか。
あまりちゃんとレポートしてないですけどw
>もっとキレちゃってるキャラなのか…
ああ、わかります。そこに期待する感じ。
結局、って言ってしまうのもナンですが、
わりと皆メリハリがなくなって、お互いの存在をちゃんと認めちゃうというか。
ぶっちゃけ「キリコはまずいいとして~」みたいになってしまうのが…。
それはTV本編からちょっと気になってた部分で。
だから自分、イプシロンやリーマンのように、ビッとスジが通ったキャラに惹かれるのかな、と。
あ、カン・ユーもか?ww
主役なんだから、視聴者側が「キリコはいいとして、、」と思うのはいいとしてw
様々な関係性のなかに存在するもの同士でそういう部分を
甘く演出されると、全体のリアリティが薄れる…。
現実世界、お互いの存在はある程度認めつつも
よほどの親友的な絆がない限り、根っこのとこまで相手を受け入れないように思うので。。
そこらへん、元赤肩の3人は初対面から最後の包帯を巻くとこまで、
メリハリ効いててイイよなーと感じます。
>今年も何か
「3キャラ×3ATにまた会いたい」みたいな文字情報は出たので、
新キャラより既存キャラのアナザーストーリーかな??
『孤影~』とはまた違うのだろうか…。
ともかく本編を揺るがしてくれちゃうような派生作品は、
ちょっと休憩入れて欲しいかな、とも思ったりしますが(^^;;
「あ、ドタバッタンだ」
と思ってしまいましたよー。中からはミニATがゾロゾロと…!?
「えぇてぃっ!えぇてぃっ!えぇてぃっ!」
PF、まだ一回しか観ていませんから演出の機微を掴んでいないのかもしれませんが、最終6巻で一気に連帯感が高まりお互いを受け入れてしまうというのは急いでまとめに入ってしまった感がw
1~5巻は冗長で、終盤急いだ感じが否めないし、個々のキャラについても深堀出来るエピだったのかな?と思います。PR液の配合を味でというのは面白いアイディアだと思うけど、私の好みとしてはコチャックにはオタク的、異常な集中力で理詰めで締めて欲しかったです。
よって個性的な面持ちのキャラ達が魅力的に映らない、印象に残らない結果になってしまったんじゃないかと。ワップ、ロッチナ等、みせたい脇キャラがあまりに多すぎたようにも。欲張っちゃった? しかし、ペールゼン最強過ぎww
>「3キャラ×3ATにまた会いたい」
「マリリンに逢いたい」を思い出してしまった。なんとかなりませんかww 「あの3人、あの3ATを目撃する」とか。新規性も無くベタだけどw
>ともかく本編を揺るがしてくれちゃうような
つじつまが心配ですね~w
>「あ、ドタバッタンだ」
キリコ達を排出するとき、なんかスポポン!と卵を生んでる様でしたよw
ちゃんとワップとコチャックの活躍が見てみたいものです。
>ペールゼン最強過ぎww
あ、やっぱ、そうですよね??どこからどこまで演出?全部?拷問のとこも?え~っと。。。
「狂わぬはずがあるか!人間ならば!」by.リーマン
こうなってくるとペールゼンが一番、最強で異能な異端なのでは…。
>つじつま
そーですね。古参の最低野郎な皆さんはヒヤヒヤもんでしょう。
逆に新規ファンたちはどう見るんでしょうね??
PF見てから、TV本編に手を出そうとする人もいるのかなー。
それはそれで、面白い広がり方みたいな気もしますね。
>スポポン!
爆笑www