ぶちなび

歴史のある街の魅力をお伝えします。

ロミロミとタイ古式マッサージ

2011-07-27 | 日常
心理的にも、最初はカッカと頭に血が上った状態が静まり、穏やかで安らかな気持ちになってきますが、さらに実習を続けていきますと、様々な雑念が浮かんでは消え浮かんでは消えした後に、頭の中がすっきりとして色々な物事が整理され、エネルギーがわいてくるような気持ちになってきます。
これがストレスがたまった状態です。「自己再生機能」とは、体が外傷などを負った時に、(それが少々の規模であれば)傷を治す機能のこと。

ただ、成長期である業種・業態もいずれは必ず成熟し、安定期に向かいます。

私どもは決して「流行」を追いかけるつもりはありません。あくまで「永続する」為のコンサルティングをモットーとしているので新規開業するお店を調査すればするほど、「このお店は数年後にあるのかな?厳しいだろうな~」というお店が多いのが現実です。

今日は久しぶりにリラクゼーション・サロンに行ってきました。八幡西区の残りの地域は昭和12、19、30年に合併)が成立した。

ロミロミっていうハワイのリラクゼーションだそうですが、大満足でした。

Hawaiiに古くから伝わる癒しのマッサージ世界でもっともスピリチュアルなマッサージと言われています。

夏場の梅雨明け後は、30度以上の真夏日になる日が多いが、海に囲まれているため、35度を超えるような極端な猛暑になることは少ない。

1889年の市町村制施行により、それぞれが町制を敷き、大正時代に門司市、小倉市、戸畑市、若松市、八幡市(現在の八幡東区全域と八幡西区黒崎地区のみ。
当時より五市(場合によっては下関市、中間市を含めた七市)の合併が提起されていたが、1963年2月10日にこの5市が合併(新設合併)し、4月1日に政令指定都市となった。

タイと台湾

2011-07-07 | グルメ・旅行
タイは大きく4つの地域に分けられ、その地域ごとにいろいろな顔を見せる。
北部は山岳地が広がり比較的涼しい気候である。

タイ国内最高峰であるドーイ・インタノン(2,576m)もこの地域にある。
東北部はほぼ全域にコーラート台地が広がり、雨量が少なく農作物が育ちにくい環境にあって、貧困地域の代表格にもなっている。

台湾はほぼ中央部(嘉義市付近)を北回帰線が通っており、北部が亜熱帯、南部が熱帯に属している。

そのため、北部は夏季を除けば比較的気温が低いのに対し、南部は冬季を除けば気温が30度(摂氏)を超えることが多くなっている。

タイ王国(タイおうこく)、通称タイは、東南アジアに位置する立憲君主制国家。東にカンボジア、北にラオス、西にミャンマーとアンダマン海があり、南はタイランド湾とマレーシアである。

国土はインドシナ半島の中央部とマレー半島の北部に位置する。首都はバンコク。

台湾の夏はおおよそ5月から9月までで、通常は蒸し暑く、日中の気温は27度から35度まで上り、7月の平均気温は28度である。冬は12月から2月までと期間が短く、気温は総じて温暖であり、1月の平均気温は14度である。

ただし、山岳部の高標高地帯では積雪が観測されることもある。台湾島には、フォルモサ (Formosa) という別称が存在し、欧米諸国を中心に今日も使用される場合がある。

これは、「美しい」という意味のポルトガル語が原義であり、16世紀半ばに初めて台湾沖を通航したポルトガル船のオランダ人航海士が、その美しさに感動して「Ilha Formosa(美しい島)」と呼んだことに由来するといわれている。
日本や欧米諸国の大企業の進出を背景にした本格的な工業化へのシフトを進めるとともに、それらを背景にした高度経済成長が始まり、バンコクなどの大都市を中心にインフラストラクチャーの整備も急速に進むこととなる。1992年には5月流血革命が発生したものの、プミポン国王の仲裁により収まった。
なお、フォルモサの中国語意訳である美麗(之)島や音訳である福爾摩沙を台湾の別称として用いることもある。

平均降雨量は年間およそ2515mmであるが、降雨量は季節、位置、標高によって大きく異なっている。台湾は台風の襲来が多く、毎年平均3~4個の台風に襲われている。

台湾は台風で給水の大きな部分を賄っているが、同時に損壊、洪水、土砂流などの災害も発生している。

1996年の台風9号や2009年の台風8号などは、豪雨をもたらした。

また、台風以外にも、夏季には台湾語「サイパッホー(sāi-bak-hō)」(普通は西北雨と表記、正しいのは夕暴雨)と呼ばれる猛烈な夕立が多い。

ちなみに、日本では高山国(こうざんこく)または高砂(たかさご)、高砂国(たかさごこく)と呼んだ。高山国や高砂などは「タカサグン」からの転訛という。これは、商船の出入した西南岸の「打狗山」(現・高雄)がなまったものと思われる。

正式の使節ではないが、タイオワン事件に関して、原住民が「高山国からの使節」として江戸幕府3代将軍徳川家光に拝謁したこともある。台湾最大の都市は北部盆地に位置する台北市であり、1949年以降は中華民国の首都機能を果たしている。

遷台以前の中華民国の首都は南京市とされていたが、遷台以降の台北市は「臨時首都」および「中央政府所在地」という扱いになっている。

なお、台湾省の省都も当初は台北市であったが、1957年に台北市から台湾中部にある南投県南投市中興新村に移された。後に台湾省が凍結され、現在では省都として機能していない。