ちょこっとぶろぐ

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オシムの初陣

2006年08月04日 | サッカー
9日トリニダード・トバゴ戦のメンバーが発表されました
千葉とG大阪からの召集は出来ないため13人ということになったみたいです
代表引退を表明した中澤の後がまは個人的予想のとおり闘莉王でした
MFはスタミナ重視、FWはスピード重視と分かりやすい選考になったと思います

GK:
川口能活(磐田)
山岸範宏(浦和)

DF:
三都主アレサンドロ(浦和)
坪井慶介(浦和)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(広島)

MF:
田中隼磨(横浜FM)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(浦和)
小林大悟(大宮)

FW:
我那覇和樹(川崎)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)

わちゃ~

2006年07月01日 | サッカー
「こんなときにネガティブなこと言いますけど、ゲームで点取った人はPK戦はいい結果出ないことが多いんですよね」
解説の人すげぇ、ドンピシャやん

さて次は4時キックオフか
はい、もちろん起きてるのムリです
おやすみなさ~い

眠気MAX

2006年07月01日 | サッカー
だけど結果を見ずに寝れるような試合じゃね~
今からPK戦だ
アルゼンチンの控えキーパーが大当たりしそうな気がするのはおれだけ?(笑)
さぁ勝負の神様はどんな結末を用意してるんだろうか

いざ準々決勝!

2006年06月30日 | サッカー
早いもので今年も半分が過ぎてしまいました
若い頃より時間が過ぎるのが早くなったのは…はたまた気のせい?
そんなことはおいといて、はい!W杯

ドイツ×アルゼンチン

イタリア×ウクライナ

イングランド×ポルトガル

ブラジル×フランス

これら4試合が行われるわけですが、どっちが勝ってもおかしくない試合ばっかり
全部注目の試合ですが、特にドイツ×アルゼンチンはすごい試合になるでしょう
今大会は退場者が多いので、ぜひ11人同士のアツい戦いが見たいですね

ベスト16出揃う

2006年06月24日 | サッカー
にわかサッカーファンにとっては日本が敗退した時点でW杯は終わりでしょうが、サッカー大好き人間にとってはこれからがW杯本番です

A①ドイツ×B②スウェーデン

B①イングランド×A②エクアドル 

C①アルゼンチン×D②メキシコ

D①ポルトガル×C②オランダ

E①イタリア×F②オーストラリア

F①ブラジル×E②ガーナ

G①スイス×H②ウクライナ

H①スペイン×G②フランス

まぁ波乱なく予選リーグが終わったことで、豪華な組み合わせのオンパレード
個人的に注目しているのは、ドイツ×スウェーデン・ポルトガル×オランダの2カードやね
ベスト8は、ドイツ・アルゼンチン・イタリア・スイス・イングランド・オランダ・ブラジル・スペインでしょう
決勝T1回戦も予選リーグ同様、大きな波乱は起きないとよむ
ではでは寝不足に気をつけながらW杯を満喫しよ~

やはりブラジル

2006年06月23日 | サッカー
玉田のゴールが見れただけ良しとしよう
前半ほんの10分だけでも夢見させてもらったよ
現状の日本がなんとか出来る相手じゃなかったな
まだ試合終わってないけど日本はよく頑張ったよ、うん

勝ちに等しい0-2

2006年06月19日 | サッカー
まずは日本vsクロアチアについて…
勝てた試合かと言われればそうかもしれない
でもそこで勝てないのが今の日本の実力
とはいえ、川口のスーパーセーブがなければ0-1、柳沢がゴール前の決定機を決めていたとしても1-1
引き分けでむしろ良かったと考えるほうが賢明ではないか?

「ブラジルに2点差以上で勝つ+クロアチアがオーストラリアに勝つ」ことが日本決勝T進出の条件だが、両方を満たす可能性は限りなくゼロに近い
ブラジルに1点差勝ちならまだその可能性は上がったけれど
オーストラリア戦の3点目が余分だったと書いたことが現実になってしまった
クロアチア戦引き分けでも決勝Tに進める、そして得失点差のことを考えると、オーストラリアが0-2で負けたことは勝ちに等しいと言えるだろう

カカの左足~っ!

2006年06月14日 | サッカー
ブラジルがクロアチアに勝ったね
取りこぼすとしたらクロアチア戦だと思っていたから良かった
これで3連勝する可能性が限りなく100%に近づいたな
となると、日本が決勝Tに進むためにはまずクロアチアに勝つ
そして、勝ち点3で3チームが並んで得失点差勝負で2位になるしかないんだわ
だからこそオーストラリア戦の最後の1点は余分やったなぁ
ブラジルから勝ち点1でも取れたらいいんやけど…まぁムリやろ
次は4-4-2の不敗布陣(福西、小笠原、中田英、中村)で挑むみたいやし、ぜひ負け無しを続けてもらいたい

ヒディングに負けた日本代表

2006年06月13日 | サッカー
タイトルどおりヒディングの采配にしてやられた感じの試合だった
キューウェルのスタメンフル出場、ケーヒル、ケネディ、アロイージの入れるタイミングなどなど
名将と呼ばれるに相応しい采配だったように思える
それに応えた選手たちもまた素晴らしい
昨日のオーストラリアは選手と監督がかみ合っていた

日本は体のでかさや身体能力に任せてパワープレーにこられたとき、それを凌ぎ切るだけのディフェンス力がない
昨日の試合も堪えて…堪えて…そして堪えきれずにやられた

なぜあそこで小野を入れたのか?
大黒の投入が遅すぎる!
などと、ジーコの采配に批判が集まっているが、あえて何も言わないことにする
それもまたチームの実力なんだから…

先日、日本は1勝1敗1引き分けがいいところ、現実は1敗2引き分けと書いた
オーストラリアには勝つ、悪くても引き分けと思っていたので、この敗戦は個人的にもショックである
初戦に負けて決勝Tに進んだチームは、前2大会あわせて23チーム中の1チーム…その確率はわずか4%
事前のアンケートで日本は今大会の波乱を起こしそうな国1位に選ばれている
これは果たして喜ぶべきことなのか
「波乱を起こす=他国が実力を出し切れば日本は決勝Tに進めない」ということだ
それを考えると負けという結果は妥当だったのかもしれない
この敗戦で次にいける可能性は低くなったが、残り2戦にサプライズを期待したい

ドイツ守備崩壊も…

2006年06月10日 | サッカー
ドイツふらふらしながらも勝ったね
ワンチョぺに同点ゴールいかれたときはちょっとやばいんちゃう~って思ったけど
ラーム(日本戦には出てなかった)の切り返してからのシュート
ぜひ三都主にも見習って欲しいプレー
クローゼの1点目はシュバインシュタイガーのトラップで勝負あり
2点目はいかにもクローゼらしいゴール
フリンクスのはなんじゃそりゃ~そっから打つんかーい

2位予想のエクアドルも快勝したみたいで
予想のほうも上々の滑り出し