病院食のまずいこと

先に約2か月間ジムを休んでいるといいましたが。その間大腸ポリープの2回目の切除手術で2泊3日入院することになっていました。皮膚病も軽くなっていたので予定通り入院したのですが、とにかく今回も7つ取ったということで驚きです。大腸の内視鏡手術というのはとにかく便を出し切って

、それから下剤を飲んで出てくる便が透明に近くなるまで、やるのでイライラします。手術は重症でもない限り、30分くらいで済むのですが、当日は食事なしで点滴による栄養補給、2日目からは3分がゆと、味気のない食べ物、最終日には7分がゆと、味の薄い味噌汁とおつまみ程度の漬物類。全く味がなくて気持ちが悪い。内臓の病気になるとこんなまずいものを毎日食べさせられるのかと思った。最もいかに日常味の濃いものを食べているのかと反省もしたが、あれは全くまずい。一日だけだけれどもう嫌ですね。手術した先生によるとまだ小さいのがいくつか残っているそうなのでまた1年後にやりましょうと言っていたのにはがっくりした。もうやめてほしいよ本当に。

やっとジムに戻れたと思ったのに！

コロナ対策も進みやっとジムに代ええるようになったのが6月の初めでした。

それからペースは落としたもののジム通いができました。夕食を7時までに済ませ、夜8時前には事務に向かい、2時間かけて遅くも10時ごろに帰宅するという生活がようやく続いたのですが、筋肉も少々戻りかけていましたところ。

なんと皮膚病にかかってしまいました。手足にぶつぶつができ、痒くてかかざるを得ない状態になり、皮膚科クリニックに行ったのです。飲み薬やら、注射をしてさらに塗り薬ももらったのですが、2週間程度は痒くて収まらす、原因はよくわからないが、とにかく温めることはよくないということで、事務通いも取りやめていましたそのうち前から予定の決まっていた、大腸ポリープの切除手術などが重なり、とうとう7月8月ともジム通いをやめることになりました。

コロナ感染でもなく、痒さを早く収めたいという理由でなんだかんだ2か月休んでいます。むしろジムに行くことが面倒になってきたという感じです。（会費は払っているのに）、しかし9月にもなってようやく痒さもなくなってきたのでそろそろ行こうかと思っています。ジムで筋肉を鍛え、さらに泳いでサウナに風呂という習慣に戻りたい今日この頃です。