コンビニ通い

一日の営業外回りを終えて
事務所に戻る途中、
ついついコンビニに立ち寄って
お菓子やら飲み物やら買います。

高校生の部活帰りの買い食いと
やってることのレベルは同じですね。

それが、
いつの間にか、
何と無く、
習慣化されて、
行くこと自体が目的になっている感じです。

数百円とはいえ
積み重ねると結構な金額になります。
これって、
未来の自分からの借金かもしれません。
お金の使い方を間違えたせいで、
何年後かに獲得しているはずの何か
(物、技術、知識、経験など)が無く、
未来の自分の選択肢を
限定してしまいませんか？

ただの「習慣」であるなら
見直さなきゃですね。

ちなみに
最近の個人的な感想ですが、
セブンイレブンの商品力は凄いと思います。
コーヒーはファミマが好きです。

前時代的2

開発には利権が深く関係しております。
利便性の向上や当事者の利益の
代償として自然が失われます。

そのまま残すことにのみ
価値を見出す訳では無いですが、
そういう代償を負担していることは、
皆が認識しておかなければなりません。

ここで出てくる対極(反対意見)は
「環境破壊反！自然保護！」
かと思いますが、
これも前時代的です。

然るままではなく、
森林に戻すという、
積極的事が対極なのでは。
何らかの事業があって
利益、雇用などが存在出来るからです。