最近はスマートフォンを使用するようになり、
営業外回り中でもメールチェックが容易になった。
それでも、
もっと容易に一瞬で内容を確認出来ないものかと思っていた。
そして先日のこと、
本社へ依頼事項がありメールを送った。
頭に数字こそないが箇条書き風に書いたが、
後半の依頼事項が漏れてしまったのだ。
そこで再発防止のために、
より良いメールの書き方を考えたわけである。
注意してみてみると、
「お疲れ様です」や「お世話になっております」に始まり、
「お忙しいところ恐縮ですが…」とか、
まぁ、何とも余計?な言葉が多い。
メールの短い文章が誤解され、
人間関係を損ねる恐れがある。
相手との良好な関係を保つための「一言」が必要な側面もある。
そんなこんなで「自分流書式」を考えた。
簡単だ。
要件を最初に記載、
挨拶などの要件以外の文章は後半に記載。
まずは自分が送るメールはこの書式を使ってみようと思う。
~~~~~~~~
○○様
1、一つ目の要件
2、二つ目の要件
以上
お疲れ様です。
云々…
宜しくお願いいたします。
差出人 名前
~~~~~~~~
営業外回り中でもメールチェックが容易になった。
それでも、
もっと容易に一瞬で内容を確認出来ないものかと思っていた。
そして先日のこと、
本社へ依頼事項がありメールを送った。
頭に数字こそないが箇条書き風に書いたが、
後半の依頼事項が漏れてしまったのだ。
そこで再発防止のために、
より良いメールの書き方を考えたわけである。
注意してみてみると、
「お疲れ様です」や「お世話になっております」に始まり、
「お忙しいところ恐縮ですが…」とか、
まぁ、何とも余計?な言葉が多い。
メールの短い文章が誤解され、
人間関係を損ねる恐れがある。
相手との良好な関係を保つための「一言」が必要な側面もある。
そんなこんなで「自分流書式」を考えた。
簡単だ。
要件を最初に記載、
挨拶などの要件以外の文章は後半に記載。
まずは自分が送るメールはこの書式を使ってみようと思う。
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○○様
1、一つ目の要件
2、二つ目の要件
以上
お疲れ様です。
云々…
宜しくお願いいたします。
差出人 名前
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