年1回のパソコンで「年賀状」を作成するのですが、例年苦戦しています。
表面の住所のレイアウト或いは行書が楷書に変化していたり、裏面デジカメの写真を挿入したり、一言自分の心を吹き込みたく操作しましたが、満足な結果が得られません。
原稿の段階でNTTサポートセンターのご指導を得てまずまずの段階までもってきて、さてプリントの段階でプリンターが私の思う通りに動いてくれません。
結局7枚程度失敗して、1枚5円のペナルティーを出して新しいハガキに変えてもらって不満足ながら印刷が完了しました。
先ほど風呂に入って肩や腕や腰の痛さを感じるので何故と考えて見たら、「年賀状の苦戦」が要因だという事に気づきました。
表面の住所のレイアウト或いは行書が楷書に変化していたり、裏面デジカメの写真を挿入したり、一言自分の心を吹き込みたく操作しましたが、満足な結果が得られません。
原稿の段階でNTTサポートセンターのご指導を得てまずまずの段階までもってきて、さてプリントの段階でプリンターが私の思う通りに動いてくれません。
結局7枚程度失敗して、1枚5円のペナルティーを出して新しいハガキに変えてもらって不満足ながら印刷が完了しました。
先ほど風呂に入って肩や腕や腰の痛さを感じるので何故と考えて見たら、「年賀状の苦戦」が要因だという事に気づきました。
「苦戦の年賀状」に、きっと、頂いた方は嬉しいものと思いますね。
私も、「大いに手抜きの年賀状」を、今日、投函します。
「書道」を始めて10年にもなりながら、今だに、手書きは出来ません。
遠くに住む友人達との唯一の繋がりですから、「大いに手抜き」であっても、もう少しの間、頑張って続けようと思っています。
一寸配置を変えたい!と思って操作すると深みに深みにはまって、最悪はNTT西日本サポートのお世話になります。
それを必ずメモして二度と尋ねない決意が必要だと卓越したパソコン上級者は言います。
今は遠隔操作で重要部分をやってもらっています。
それによって直ぐに苦戦から抜け出る事が出来ますから・・・ 何か割り切れない悔しさを感じます。