2017 U18野球日本対韓国4―6で敗戦 決勝進出できず 残念！

先発田浦投手が韓国の送りバント処理のミスにより1回ウラ大量3点の失点につながりました。　更にリリーフの川端投手も2ウラの早期の、予測していない救援で、田浦・川端両投手で3点の追加点を許してしまいました。（前半1・2回で5点の失点は大きかった）

監督の投手起用のミスと思いましたが、両投手の今大会の成績はケガも心配されましたが投球内容もよく、信頼に足る実績でもありました。

日本は韓国に勝たなければ決勝ラウンドに出場できませんので、日本は反撃して4点得点し2点差にもっていきましたが、「勝つ」という意欲が韓国チームに比べて劣っていると感じられました。

解説者も述べていましたが、アウトコースを踏み込んでの打撃が望まれましたが、徹底されず、反対に韓国の攻撃は打つボールを徹底していました。

日本チームは金属バットの使用を廃止しては？と思いました。それとわたくしことですが、サッカーと野球とのテレビ観戦におけるリズムというか？テンポというか違和感を感じました。