ゾイドグラフィックスのオマケのジオラマキットをまとめて軽くレビュー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5e/2fc1bb131f3db0cacda0a894fde8996f.jpg)
グラフィックスvol.6掲載の完成例。
砲台上の人は割と無理矢理だと思うんだ。
黒いジョイントパーツはVol.4スネークス、
下の白い板(ジオラマベース)はゴドスとツインホーンに付属します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/50/d86aa6a2a4f4242aa51a0e6069934026.jpg)
左半分はVol.3マルダー、右半分はVol.2ヘルキャットに付属。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4e/3e5f273dd24e8d24d679fdd35da38179.jpg)
フィギュアは全てVol.6ガイサックに付属します。
足元のスタンドは良い配慮だと思ふ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d8/d913f77b4a8d5327ad767ee9d3bb841b.jpg)
グラフィックスVol.1~Vol.3掲載の完成例。
各パーツの組み合わせはかなり融通が効くようになっていて、
組み合わせ自由自在とはまさにこのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/18/9b6f3612276a7ac3cfed1d9670d4f637.jpg)
砲台にはパイロットを乗せることも可能。
だからむき出しはry
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9f/df2c2b34794418bc33d9dbf6548a20bd.jpg)
カタパルトはコマンドゾイド級のブツを乗せることを想定したサイズのようですが、
飛べるコマンドゾイドは手元にないので重装甲ゴドスの背負い物で代用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fb/99aee3d068202bd72a3ec857c6015ad5.jpg)
ジョイントパーツとジオラマベース4枚を使えば囲い込みも可能。
ベースは一つずつ買っていては2枚しか揃わないのでご注意を。
今回はジャンクのムンベイグスタフにご協力願って二枚追加しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/65/9609cf2f2acc545491d5b73e54e9ce69.jpg)
Vol.1からVol.6まで全て集めて、さぁ、対決だ!(違います
と言う訳で予定より大幅に遅れてしまいましたが、ゾイドグラフィックス第一幕をお送りしました。
今まで二回説明省いていましたが、
グラフィックス本体(本の方)の内容はゾイドコアボックス付属の「ゾイドバイブル」の再編集・分割版他や組み立て説明書、ゾイドの開発中の画稿、
そして新しく設定された各ゾイドの開発・活躍に関連したエピソード。
正直値上げするだけなら未再販キット詰め合わせだけでも良かったのですが、
各ゾイドへの公式追加エピソードを見るとそう切り捨てられなくなると言うジレンマ。
公式となっちゃぁ設定厨としては見逃せません。
ここまで来たらもうコンプリートするしかないじゃないか!(今のところ全10巻)
実はハンマーロックよりプテラスの方が楽しみっていうのは内緒だゾ☆ミ(ぇ
あれ、そう言えばいつから地底族のガイロスがガイロス帝国皇帝の親父殿って扱いになったの?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5e/2fc1bb131f3db0cacda0a894fde8996f.jpg)
グラフィックスvol.6掲載の完成例。
砲台上の人は割と無理矢理だと思うんだ。
黒いジョイントパーツはVol.4スネークス、
下の白い板(ジオラマベース)はゴドスとツインホーンに付属します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/50/d86aa6a2a4f4242aa51a0e6069934026.jpg)
左半分はVol.3マルダー、右半分はVol.2ヘルキャットに付属。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4e/3e5f273dd24e8d24d679fdd35da38179.jpg)
フィギュアは全てVol.6ガイサックに付属します。
足元のスタンドは良い配慮だと思ふ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d8/d913f77b4a8d5327ad767ee9d3bb841b.jpg)
グラフィックスVol.1~Vol.3掲載の完成例。
各パーツの組み合わせはかなり融通が効くようになっていて、
組み合わせ自由自在とはまさにこのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/18/9b6f3612276a7ac3cfed1d9670d4f637.jpg)
砲台にはパイロットを乗せることも可能。
だからむき出しはry
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9f/df2c2b34794418bc33d9dbf6548a20bd.jpg)
カタパルトはコマンドゾイド級のブツを乗せることを想定したサイズのようですが、
飛べるコマンドゾイドは手元にないので重装甲ゴドスの背負い物で代用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fb/99aee3d068202bd72a3ec857c6015ad5.jpg)
ジョイントパーツとジオラマベース4枚を使えば囲い込みも可能。
ベースは一つずつ買っていては2枚しか揃わないのでご注意を。
今回はジャンクのムンベイグスタフにご協力願って二枚追加しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/65/9609cf2f2acc545491d5b73e54e9ce69.jpg)
Vol.1からVol.6まで全て集めて、さぁ、対決だ!(違います
と言う訳で予定より大幅に遅れてしまいましたが、ゾイドグラフィックス第一幕をお送りしました。
今まで二回説明省いていましたが、
グラフィックス本体(本の方)の内容はゾイドコアボックス付属の「ゾイドバイブル」の再編集・分割版他や組み立て説明書、ゾイドの開発中の画稿、
そして新しく設定された各ゾイドの開発・活躍に関連したエピソード。
正直値上げするだけなら未再販キット詰め合わせだけでも良かったのですが、
各ゾイドへの公式追加エピソードを見るとそう切り捨てられなくなると言うジレンマ。
公式となっちゃぁ設定厨としては見逃せません。
ここまで来たらもうコンプリートするしかないじゃないか!(今のところ全10巻)
実はハンマーロックよりプテラスの方が楽しみっていうのは内緒だゾ☆ミ(ぇ
あれ、そう言えばいつから地底族のガイロスがガイロス帝国皇帝の親父殿って扱いになったの?