べに丸日記

二胡とテニスに明け暮れる、熟年主婦の明るい毎日

ブログに寄せて

2016年09月30日 | ブログ

むかし勤めていた職場の先輩Sさんが、60代の若さで亡くなったのは
昨年の夏だった。ショックのあまり、お悔やみを伝えることさえできなかった。

そして1年。お連れ合いの名前で届いた一冊の本。Sさんが生前綴って
いた闘病記録のブログをまとめたものだった。在りし日の彼女の姿を
思いながら一気に読み終わる。何度も読み返す。

Sさんの生きた確かな証しがそこにあった。

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暮らしの中で、ちょっと気になったことや面白かった出来事、あるいは
せっかちな性格ゆえにイラッとしたことなど…思いつくままに書き続けてきた
『べに丸日記』である。

何年か後、私のエンディングノートを読んだ夫と娘が、このブログを見つけて
くれるはずだ。少し前まではこの世を去る前に消してしまおうと思っていた
けれど、
Sさんの本を読んで考えが変わった。

このブログが、残された家族にとって「妻」や「母親」を再発見するよすがに
なってくれたらいいな、と思ったりしているのである。

   

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涼しくなったら

2016年06月26日 | 日常生活

毎年同じことを言っているのである。

  「また苦手な夏が来るんだなあ」

ちょっと動いただけで汗みずくになり、庭に出たとたん蚊に襲われる。
食事の支度が「30度を超す暑さの中でストーブを焚く」に等しい過酷な
労働だということ、誰もわかっちゃくれない。

エアコンのない寝室は、扇風機をガンガン回したところで焼け石に水。
外出先の建物や乗り物の中はキンキンに冷えているけれど、外気温
との
あまりの落差に体がついて行かない。

とにかく生きているのがやっと、の状態に陥る私。それでも最低限の
日常仕事を
片づけなくてはならない主婦の私。

何とか生き延びるつもりではおりますが…



 

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二胡…どうする?

2016年06月23日 | 二胡

私が二胡を習っている先生は、ここ最近とみにお忙しい。そもそも
日本にいらっしゃらない。海外での演奏活動やレコーディングが
重なって、レッスンは月に一回を確保するのも大変という状況。

今年はついに、秋までレッスンはお休み!となってしまった。
レッスンがあろうがなかろうが自宅で練習に励み、再開した暁に
その成果を
先生に見てもらうぞ、という情熱でもあればいいんだけど。

もともと練習大好きとは到底言えない私の場合、締め切りがなく
なったに等しい環境で、モチベーションをどう保てばいいのだろう?

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まあ、考え方次第かな。これまでだって、私の方のいろんな事情で
何か月も休んでしまったことがある。その都度復帰して、何もなかった
かのような顔をしてレッスンを続けていけているんだものね。

悩むほどのことではない……はず。


 

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チャイルドシート

2016年06月22日 | 日常生活

チャイルドシートの安全性や使用性をテストした検証結果がJAFの会報に
掲載されていた。国土交通省と自動車事故対策機構が毎年行っている
アセスメントである。

時速55キロで走行中に前面衝突をしたという想定のテストで、その際
シートに乗せたダミーが受ける衝撃や動きなどから 安全性を判定した
という。

読んでちょっと驚いたのは、「優」や「良」に混じって、総合評価欄に
「推奨
せず」と書かれている製品があったこと。へぇ~、こんな評価の
書き方をされちゃうんだ。

もちろん、すべての試験対象は国の安全基準にちゃんと適合している
ものばかり。より厳しいテストに対しての評価だということは分かるけど
やっぱり推奨されない製品は買いたくないかも。

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ちなみに、我が家の小さな車にも、孫タロウのためのチャイルドシートが
かなりのスペースを占領している。さて、その評価はどのくらい…?

残念、娘夫婦が購入したのは今回のテスト対象にはなっていませんでした。
大丈夫よね。

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母の声

2016年06月19日 | 母と伯母

「お母さんの声を、どこかに録音してあったりしない?」

母が亡くなって2,3か月たった頃、妹からかかってきた電話。
あるとすれば、留守番電話に母の声が残っているかどうかってこと
ぐらいだけど。

残念ながら、全部消去してしまっている。保存しておけばよかったなあ。
遅ればせながら、携帯電話に残された母からのメール---ひらがな
オンリーのね----のいくつかは消えないように保護してみたけど。

声も残しておけばよかった、としみじみ残念に思ったのである。

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ところが先日のこと、思いもかけないところで母の声を発見した。
何と伯母の携帯
電話の中! 伯母のホームを訪ね、そこから母に
電話したとき、
何かの拍子にレコーダー機能が働いたのだろう。

伯母と母とのやりとりがそっくり録音されていた。妹に伝えると大喜び。
彼女も伯母のホームで確認したという。永久保存だね、と二人で笑った。

  

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