べに丸日記

二胡とテニスに明け暮れる、熟年主婦の明るい毎日

1回目の校正が届く

2016年12月06日 | 音訳・点訳ボランティア

待ちわびていた、というのは真っ赤なウソ。実はすっかり忘れ果てて
いた点訳
原稿の1回目の校正ファイルが戻ってきた。訂正箇所は、
目を覆いたくなるほどの
膨大な数である。

校正者に最敬礼をしたい気分。不慣れな新人の点訳を校正するのって、
一歩あるくたびにつまずく…に等しい苦行だったにちがいない。

さあ、これから直すぞ~! 

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贈答の憂鬱

2016年12月05日 | 母と伯母

93歳になった伯母の脚には、ほとんど力が入らない。トイレや
車椅子への移乗などでは二人の介護士さんの手を借りる。
何をするにも人の手を借りなくてはならないということ、これは
伯母にとってとても心苦しいことらしい。

ホームを訪ねるたびに、引き出しの中にちょっとしたお菓子を
常備しておいてほしいとリクエストされる。


   「ヘルパーさんたちにね、あげたいのよ。
    夜中に来てもらった時とか」

さらに、お中元やお歳暮の時期になると必ず念を押される。

   「事務所だけじゃなくて、この階のヘルパーさん
    たちにも別に贈ってちょうだいね」

ホームのスタッフにしてみれば、プロの仕事として行っている
日常業務。
いちいち申し訳なく思う必要はないんじゃないの?
と私は
思うのだが、当事者である伯母は、そんな風に割り切る
ことはできないのだろう

とはいえ、毎年この季節になると実はとっても憂鬱。ホーム側は
贈り物を
迷惑に思っているんじゃないかしらと忖度しつつ、それ
でも伯母を安心
させるために「今年は何にしよう」と頭を悩ませる
のである。

やっかいな季節です。

 

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揺れる家

2016年12月03日 | 日常生活

隣家の土地が売りに出され、建物が取り壊されることになった。
すでに買い手も決まっているらしく諸々の工事は急ピッチで
進行中である。

建物は撤去され、更地にするために土台のコンクリートや土中の
ガラクタなどをきれいに取り去る作業が始まった

実はそのせいで我が家は毎日揺れている。文字通り振動している
のだ。地面を掘り起こすのに
重機を使うからね。最初は地震かと
思ったくらい。
無理もない。べに丸家は何を隠そう、築40年を超える
老朽
木造家屋なんだもの。

お隣さんの造成工事が終わる頃には、少し傾いちゃっているかも
しれないわ。

 

 

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言問団子

2016年12月01日 | 日常生活

浅草へ出たついでに「言問団子」を買って帰ろうと思いついた。
隅田川にかかる白髭橋と言問橋の中間あたりにあるお団子屋さんで、
とにかく行きにくい場所にある。

正しい場所を知らない私が地図も持たずに思い付きで目指したわけ
だから、簡単にたどりつけるはずもない。

細長い楕円形を想像してみてほしい。その楕円の根元付近にバスの
停留所A。 そこから楕円の最短距離を横断した先に団子屋さんがある。

しかし、正確な道を知らない以上、迷路に踏み込むわけには行かない。
効率最悪と知りつつ、楕円形に添って走るコミュニティバスに乗りこんだ。

バスが走る方向は決まっているので、歩けばたぶん10分ほどの場所へ
楕円形のバス路線をほぼ一周、40分かかって到着。
おかげで墨田区の西半分を巡るミニツアーを体験してしまった。

  *********

苦労の末に手に入れた「言問団子」だったが、実は相当がっかりの後日談。
あちこちのデパートの諸国銘菓コーナーで買えることが分かったのだ。
私の記憶では、隅田川まで行かないと買えないというのが値打ちの
お団子だったんだけどなあ……きっと大昔の話ですね。

 

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私のミルクティー

2016年11月25日 | 日常生活

週に一回3本ずつ配達してもらっているビン牛乳が、冬になると
飲みきれないまま冷蔵庫の中にどんどんたまっていく。毎日クリーム
シチューやグラタンって訳にもいかないから、何とか方法を考えて
消費しなくてはならない。

そこで登場するのがミルクティー。 私なりにしっかり淹れてみるので
ある。

ティーポットとカップを温めるのは必須。茶葉はミルクティー向きの
アッサムね。牛乳はこの際だから半本分使ってしまうことにして、
レンジで60度くらいに温める。

ポットに小さじ2杯の葉っぱを放り込み、150ccのお湯を注ぐ。
箱には抽出時間3分とか書いてあるけど、そこまで待てないから
適当なところでカップに注ぎ、そこへ温まった牛乳を加えれば出来
上がり。

ミルクティーと言うには牛乳が多すぎて、どっちが主役か分からない。
紅茶の専門資格を持った人が聞いたら、天を仰ぎ肩をすくめ
「オーマイガッ」とか言いそうな淹れ方だわね、
きっと。



 

 

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