POCOの巨大ロボ犬に乗って予告のはずが(^^;

この前、「号外！　ポコに巨大生物現る！！！」で
でっかいペンギンを紹介したけど、
それ以上にでっかいポコの巨大ロボ犬に乗って
次回の予告をするよ。＾＾
って昨日の午前中に書いたけど、ほとんどの人が知ってると思うけど
たくさんのシムがリンデンによっておかしな状態になった～

メンテらしいけど、
作業中に物が消えたり、メンテ後に行くと、
消えたはずのものが現れたりと、
結局、ほとんど作業が出来なかったぁ～

は～い、Bellだよ。

で、急きょ予告の原稿はやめて、
ちゃんとしたエントリーにしょうと思うよ。(^^;
（一部に「ちゃんとしてんのかぁ？」ていう批判もあるけどね）

リンデンは何をやってたんだろ？

ま、そんな事言ってても仕方がないので
さくさくと話を進めたいんだけど
リンデンのメンテが終わった後にMirefa島のオーナーと話をして、
街造りを進める事になったぁ～

といっても、まだまだ入居者が決まったわけじゃないけど
高いビルが建ってるだけではなんか寂しいし、
島全体をもう少し統一感のある街にしよと思て
少しずつ、建物を増やしていくよぉ～
そう言うわけで、今あるビルのほとんどを取り壊したぁ～

でもね、広い島で、しかも１人で
建物を壊すなんてつまらないじゃん？
それで、どうしたかというと、
ダンシング・カウという踊ることが出来る牛に乗って
建物を壊す事にしたぁ！

この牛は、ずうっと前に友達にもらってたんだけど
普通に乗るだけの牛だと思てたんだよぉ。
ところが、この牛をクリックすると
音楽が流れたり、モ～ってないたり
踊ったりする
とーってもおもしろい牛だったんだ～　あはは

で、この前たくさんの人が集まった時に
一緒に踊ったんだけど～
これがちょー楽しかったんだよ～

それを思い出して、
自宅で牛に乗って音楽を鳴らして
ダンスをしながらMirefa島にテレポ！
そしたら、テレポ中にも音楽は流れてるし、
到着してもちゃんと踊ってるし、
これで楽しく仕事できるぞ！って思たね～＾＾

そうして、踊りながらたくさんのビルの部品を
楽しく壊す事が出来たぁ～　あははー！

で、楽しく作業をしてすっきりとしたMirefa島を
これからどんな風にしていくか・・・
だいたいテーマは決まってるんだけど
それは、徐々に明らかになっていくだろぉ～
あははー！


Bellでしたぁ！！！

仕事と豆電球

Bellのブログはリアルの会社の人も
時々見てるようなんだけどぉ
どうやら、ちょっとねじの緩んだ女の子だ
と思われてる節があるぅ

リアルのBellを知っている人がそう思うんだから、
SLのBellしか知らない人は
もっと緩んだ女の子と思っているかも知んない。

なので、ここで、きちっとさせなければいけないと思た。

Bellは、魔法がほとんど使えないけど凄い魔女で
男友達の連発するおなら攻撃にも耐える事が出来るし～
くだらないおやじギャグにも笑う事が出来るし～
そんじょそこらにいる女の子とちと違うんだぞぉ
というアピールをしつつ、本題に入るのだぁ

こんちは、～Bellだよ＾＾

今日は夕方近くにリアルの会社の社長がインして
「今どういう進行状況になってるの？」って聞くから
Mirefa島へ行って話をしたぁ

めったにSecond Lifeに入ってこない社長だけど
時間が空いている時に時々入ってきては
いろいろ注文をつけてくるんだぁ。(^^;

ビルばかりで殺風景だから
オープンカフェみたいなのを作れって言ってきたぁ。
そんなぁ、急に言われたって～と思たけど
仕方がないから、花を取りあえずたくさん出して
使えるのがないか探したよ。

で、作ったのがこれ。
テーブルとイスを作って、シットボールも入れたよ。

だけど、オープンカフェなのに
飲み物も無いというのもなんだから
Bellの持ってるフリーの飲み物を
箱に入れて提供できるようにしよと思たよ。
ところが、作ってみたものの
Bellは開く事が出来るんだけど
社長は「クリックしてもどうにもならない」って言うんだぁ。


それで、いろいろとチェックしたり、
あれやって、これやってといじったんだけど
全然ダメだったんだよぉ。

社長の日ごろの行いが悪いんだよ。きっと

そんなこんなで、遅くなっちゃったから
今回はお開きにして、
後日調べて再挑戦する事になったぁ！

とりあえず、ダメだったドリンクボックスを取得して
家の庭にあるいちごのテーブルに置いたよ。
誰でも持っていっても良いよ～って
みんなが持てるものかも知んないどね～(^^;

そうやって、社長と別れてから
晩ご飯の時間までポコに行って見ようと思てテレポしたんだけど
そしたら、友達が友達の店の前の友達の作ったイスに
何人かの友達と一緒に座ってたぁ。あははー！

で、Bellの豆電球を買ってくれた友達は
特大の豆電球をつけて話をしてたんだぁ～

なんか、今までの彼女のイメージから考えると
そのようなものを着ける人じゃないような感じがしてたんだけど
Bellの特大豆電球を着けていてくれたことがすごく嬉しかったよぉ！

で、そこにいた友達にもBellの豆電球をプレゼントしたら
みんなが着けてくれて、なんの集まりだ？って思われそうで
近寄りづらい奇妙な集団になったぁ～

あははー！


ほんとは、おやじ友達と
ポコの静姫って言うカフェのことも書くつもりだったけど
あまりにも長くなっちゃうので
今日はこの辺にするぅ。

じゃぁ、またね～

Bellでしたぁ＾＾