久しぶりにTDUのほうの更新をしたいと思います。
しかも、昨日リンク先のにゃごさんが紹介していた車です。
このブログではすでに何回も紹介しているなじみの車です。
題名にあるとおり、Lotus Esprit V8(ロータス エスプリ V8)です。
ロータスはご存知の通り、軽量車を作るのをとても得意とする会社です。
他の会社でも作られているロータス 7なんかが特に有名かもしれませんね。
確か、第1次スーパーカー・ブームの火付け役の漫画の主人公が乗っている愛車がロータス ヨーロッパでしたね。
それほど、日本人にはかなり馴染み深い車を作っている会社になると思います。

今日紹介するエスプリV8はエスプリの中では最後まで作られていたモデルです。
V8ではないですが、別のエスプリは007映画に2回登場しました。
007映画で2回以上登場した車は最多登場のアストンマーティンDB5(計4回)と
エスプリ(エスプリは厳密に言うと、エスプリS1とエスプリターボと違いますが)だけです。
たまたま、写真を撮ったら、右端にアストンマーティンV12ヴァンキッシュSが写っていますね。

スペックは排気量3500ccのV8ツイン・ターボエンジンから
最大馬力350bhpを発生し、最大トルクは400Nmです。
0-96km/h加速は4.9秒で、最高速度は282km/hになっています。
ロータスの中では重い車ですが、他の車と比べる1378kgと軽いためか
コーナリング性能はかなり良いです。
この車で、007映画にあったようにスキーを積んで、スキーをやりに行きたいですね!
(↑少しだけ、冗談)

非常に見やすくて、わかりやすいメーター配置になっている運転席視点です。
ハンドルから見える左側の大きい円がタコメーターで、
右側の大きい円がスピードメーターになっています。
そんなわけで、夏休みも残り少ないので、
宿題をどうにかして、終わらせなくてはいけない状況になっているような気がします。
あと、1週間近くあるから、きっと大丈夫でしょう!
それにしても、暑いです・・・。
というわけで、それでは。
しかも、昨日リンク先のにゃごさんが紹介していた車です。
このブログではすでに何回も紹介しているなじみの車です。
題名にあるとおり、Lotus Esprit V8(ロータス エスプリ V8)です。
ロータスはご存知の通り、軽量車を作るのをとても得意とする会社です。
他の会社でも作られているロータス 7なんかが特に有名かもしれませんね。
確か、第1次スーパーカー・ブームの火付け役の漫画の主人公が乗っている愛車がロータス ヨーロッパでしたね。
それほど、日本人にはかなり馴染み深い車を作っている会社になると思います。

今日紹介するエスプリV8はエスプリの中では最後まで作られていたモデルです。
V8ではないですが、別のエスプリは007映画に2回登場しました。
007映画で2回以上登場した車は最多登場のアストンマーティンDB5(計4回)と
エスプリ(エスプリは厳密に言うと、エスプリS1とエスプリターボと違いますが)だけです。
たまたま、写真を撮ったら、右端にアストンマーティンV12ヴァンキッシュSが写っていますね。

スペックは排気量3500ccのV8ツイン・ターボエンジンから
最大馬力350bhpを発生し、最大トルクは400Nmです。
0-96km/h加速は4.9秒で、最高速度は282km/hになっています。
ロータスの中では重い車ですが、他の車と比べる1378kgと軽いためか
コーナリング性能はかなり良いです。
この車で、007映画にあったようにスキーを積んで、スキーをやりに行きたいですね!
(↑少しだけ、冗談)

非常に見やすくて、わかりやすいメーター配置になっている運転席視点です。
ハンドルから見える左側の大きい円がタコメーターで、
右側の大きい円がスピードメーターになっています。
そんなわけで、夏休みも残り少ないので、
宿題をどうにかして、終わらせなくてはいけない状況になっているような気がします。
あと、1週間近くあるから、きっと大丈夫でしょう!
それにしても、暑いです・・・。
というわけで、それでは。
見たことはないけど知ってます。
V8はいいですよね。最近ファンです。
確かに暑い!NZは寒い!
俺も無いですけどね。
最高ですよね!
そういうことです。