Mercedes-Benz CLK DTM AMG

今日はMercedes-Benz CLK DTM AMG（メルセデス・ベンツ CLK-DTM AMG）を紹介します。

メルセデス・ベンツは大抵の人なら聞いたことのあるメーカーでしょう。
ドイツにある古くからある会社です。

5439ccV型8気筒エンジンに
ベンツ式に言うならコンプレッサー（いわゆるスーパーチャージャー）がついていて、
最大で582bhpを発生し、最大トルクは800Nmです。
レッドゾーンは7000rpmです。最高速度はリミッター作動時に320km/h（リミッターの意味があるのか？）
0-96km/h加速は3.8秒です。

FRなのうえ、上記に記したような性能なので、
アクセル開けるときはやや慎重に開けないと、スピンすることが多いです。
車重1748kgで、重く過ぎるわけではないと思います。
タイヤはフロントが19インチで、リアが20インチという差がついています。
2007/05/13までの走行距離は354.1kmです。
ある程度使っているので、結構走っています。

CLK-DTMはベンツのノーマルのCLKクラスの車を改造している出ている
ドイツのレーシング選手権（これをDTMと呼ぶそうです）に出ている車がベースになっています。
最近（？）、CLK63AMGブラックシリーズというのが出ましたが、
これはCLK63AMGをさらにレーシング仕様にしたみたいな感じらしいですが、
CLK-DTMはCLK63AMGブラックシリーズとは比べ物にならないぐらいレーシングカーです。
そのため、少し公道は走りにくい感じがしました。
（そんなでもないですけど・・・）


今日は昨日の予想通りTDUをやりました。
レースなどはやらずに、家を交換して、
4台入りのガレージの家を8台入りのガレージの家にしました。
（もちろん、値段が違うので、お金を払ってです。）
それと、まだ未発見の道をひたすら探し回っていました。
そんな感じです。

それでは今日はこのへんで終わります！