# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(写真:京都三尾/栂ノ尾高山寺の金堂<京都市右京区>)
EOS 40Dを手にして、京都は三尾に行ってきました。
これが40Dのデビューです。
JRバス栂ノ尾行きに揺られること1時間弱、終点の栂ノ尾バス停まで乗って、三尾の一番奥の栂ノ尾高山寺から順番に回っていこうというルートを考えていたのです。
栂ノ尾まで乗っていたお客さんは自分のほかにはひと組だけ。紅葉の季節と違って、人が少なくていいですね。何て思っていたら、観光バスで三尾観光および料亭で湯豆腐を楽しもうという一群がそのうちやってくるのです…
<<高山寺(こうざんじ)>>
世界文化遺産
住所:京都市右京区梅ヶ畑栂尾町
拝観:拝観自由(紅葉期のみ;8:00~17:00、入山料400円)、石水院拝観600円
リンク:京都府>観光情報
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# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
栂ノ尾バス停前。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
栂ノ尾バス停そば、周山街道(国道162号)。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
周山街道(国道162号)わきの清滝川。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
高山寺表参道。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
高山寺拝観受付(紅葉期のみ)。
以前に来た時は、まさに紅葉期なのでこの受付で入山料を収めましたが、今回来てみると受付は無人。そうか、シーズンオフは拝観自由なんだ、と気付きました。
太陽光線が頭上の木の葉を明るく照らし出して、とても気持ちのいい光景が続きます。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
パンフレットや観光情報によく出てくる飛び石です。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
表参道の脇の木のうろ。
SIGMA 17-70の準マクロも捨てたものではないですね。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
金堂へと到る石段。
それにしても立派な木ばかり。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
金堂へと至る石段、アングルを変えて。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
金堂。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
金堂手前に積まれていた小石。
賽ノ河原みたい。
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
緑の輝きが本当に眩しい一日でした。
こういった木立の下では、明暗差がかなりありましたが、評価測光で案外何とかなりました。大体は、-1/3ステップだけ露出補正したままの状態で撮影していますので、露出プログラムも結構優秀だということなのでしょうか?
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
さすがに薄暗い木陰に対して、直射日光が眩しく当たった石碑部分は白飛びしてしまいましたが…
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
開山堂わきの手水鉢。
側面には、高山寺とある。
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
開山堂。
この日は木陰で撮影した分は、ISO320~640でシャッター速度を稼いでいましたが、この程度のISO感度ではあまりノイズは気になりませんね。
ISO500で写真によっては等倍で見ると、カラーノイズがちょっとだけ出ているという感じでしたが、これは十分に許容範囲内でしょう。
まだまだ続きます。
なお、山陰ドライブについては、あとちょっとだけ紹介記事を残しているのですが、後日に回します。
<<京都/洛西>>
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(写真:京都三尾/栂ノ尾高山寺の金堂<京都市右京区>)
EOS 40Dを手にして、京都は三尾に行ってきました。
これが40Dのデビューです。
JRバス栂ノ尾行きに揺られること1時間弱、終点の栂ノ尾バス停まで乗って、三尾の一番奥の栂ノ尾高山寺から順番に回っていこうというルートを考えていたのです。
栂ノ尾まで乗っていたお客さんは自分のほかにはひと組だけ。紅葉の季節と違って、人が少なくていいですね。何て思っていたら、観光バスで三尾観光および料亭で湯豆腐を楽しもうという一群がそのうちやってくるのです…
<<高山寺(こうざんじ)>>
世界文化遺産
住所:京都市右京区梅ヶ畑栂尾町
拝観:拝観自由(紅葉期のみ;8:00~17:00、入山料400円)、石水院拝観600円
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# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
栂ノ尾バス停前。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
栂ノ尾バス停そば、周山街道(国道162号)。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
周山街道(国道162号)わきの清滝川。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
高山寺表参道。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
高山寺拝観受付(紅葉期のみ)。
以前に来た時は、まさに紅葉期なのでこの受付で入山料を収めましたが、今回来てみると受付は無人。そうか、シーズンオフは拝観自由なんだ、と気付きました。
太陽光線が頭上の木の葉を明るく照らし出して、とても気持ちのいい光景が続きます。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
パンフレットや観光情報によく出てくる飛び石です。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
表参道の脇の木のうろ。
SIGMA 17-70の準マクロも捨てたものではないですね。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
金堂へと到る石段。
それにしても立派な木ばかり。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
金堂へと至る石段、アングルを変えて。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
金堂。
# EOS 40D + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
金堂手前に積まれていた小石。
賽ノ河原みたい。
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
緑の輝きが本当に眩しい一日でした。
こういった木立の下では、明暗差がかなりありましたが、評価測光で案外何とかなりました。大体は、-1/3ステップだけ露出補正したままの状態で撮影していますので、露出プログラムも結構優秀だということなのでしょうか?
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
さすがに薄暗い木陰に対して、直射日光が眩しく当たった石碑部分は白飛びしてしまいましたが…
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
開山堂わきの手水鉢。
側面には、高山寺とある。
# EOS 40D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
開山堂。
この日は木陰で撮影した分は、ISO320~640でシャッター速度を稼いでいましたが、この程度のISO感度ではあまりノイズは気になりませんね。
ISO500で写真によっては等倍で見ると、カラーノイズがちょっとだけ出ているという感じでしたが、これは十分に許容範囲内でしょう。
まだまだ続きます。
なお、山陰ドライブについては、あとちょっとだけ紹介記事を残しているのですが、後日に回します。
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