(写真:弘前市/じょっぱれ弘前(春ねぷた運行)。2007/04/30<青森県弘前市>)
GWに東北をドライブしてきました。
ドライブ3日目の風景です。
前回(記事はこちら→日本国花苑の桜・十和田湖[#1(発荷峠)・#2(休屋)・#3(十和田神社)・#4(御鼻部山展望台)]・奥入瀬渓流[#1(子ノ口近辺)・#2(銚子大滝)・#3・#4(雲井の滝)])からの続きで、十和田湖を離れて、国道102号で北西へとひた走り弘前市へと辿りつきました。
クルマを置いてホテルにチェックインして、いざ弘前城へ。
と、弘前城に着く前にじょっぱれ弘前(春ねぷた)のねぷた運行に出くわしました。春ねぷたはGW中の2日間しか運行されないので、ピンポイントで遭遇したようです。
今回の東北旅行のもくじをこちら→( 東北旅行2007・もくじ )に置いております。紹介記事が大分と続きそうですので、見やすいように、順を追いやすいようにまとめておきます。
トップの写真は、春ねぷた。
# EOS kiss DX/EF50mm F1.8II
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# PowerShot S80
# EOS kiss DX/EF50mm F1.8II
# EOS kiss DX/EF50mm F1.8II
ねぷた上の若衆さん(かな?)が何をしているかというと・・・
なんと信号を持ち上げて、ねぷたにあたらないようによけていた。
ご苦労様です
# EOS kiss DX/EF50mm F1.8II
といっている間に、弘前城のお濠端に着く。
桜は「満開」でした。
ここで反省点
急いでホテルを出てきてしまったため、なんと三脚を忘れてしまっていた・・・
早い段階で気づいていたのだけれども、ねぷたはしっかり撮れていた雰囲気だったのでそのまま歩き続けてしまっていた。
ねぷたは自ら明るく発光しているから、ある程度しっかり撮れるのは当然だったが、
夜桜を撮るには三脚が不可欠であった。大失敗。
半ば諦め気分で(ロケハンだ~、という気分で)無理やり撮影し続けました。
# EOS kiss DX/EF50mm F1.8II
# EOS kiss DX/EF50mm F1.8II
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
# PowerShot S80
# EOS kiss DX/EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
いくら高感度に強い(方)、といううわさのCanonのEOS kiss DXでも、ISO1600ではノイズがひどく出ていました。
さらに、F/1.8の明るい単焦点レンズを使ってもさすがに夜景はキツかった。
やはり、夜景撮影には三脚必須ですね。
横着してはダメだということが、よく分かりました。
ちなみに、この夜景撮影した翌日はまる一日、弘前桜まつりを楽しみました。その様子は以前(記事はこちら→#1(追手門口)・#2(二の丸)・#3(本丸)・#4(西濠)・#5(四の丸)・#6(夕景))に紹介しています。こちらもご覧下さい。
さらに、この夕景撮影後には、三脚を準備して夜景撮影を敢行しています(今回の記事の夜景撮影のリベンジ)。その記事は近日中に公開します。
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クルマを置いてホテルにチェックインして、いざ弘前城へ。
と、弘前城に着く前にじょっぱれ弘前(春ねぷた)のねぷた運行に出くわしました。春ねぷたはGW中の2日間しか運行されないので、ピンポイントで遭遇したようです。
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なんと信号を持ち上げて、ねぷたにあたらないようによけていた。
ご苦労様です
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といっている間に、弘前城のお濠端に着く。
桜は「満開」でした。
ここで反省点
急いでホテルを出てきてしまったため、なんと三脚を忘れてしまっていた・・・
早い段階で気づいていたのだけれども、ねぷたはしっかり撮れていた雰囲気だったのでそのまま歩き続けてしまっていた。
ねぷたは自ら明るく発光しているから、ある程度しっかり撮れるのは当然だったが、
夜桜を撮るには三脚が不可欠であった。大失敗。
半ば諦め気分で(ロケハンだ~、という気分で)無理やり撮影し続けました。
# EOS kiss DX/EF50mm F1.8II
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# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
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いくら高感度に強い(方)、といううわさのCanonのEOS kiss DXでも、ISO1600ではノイズがひどく出ていました。
さらに、F/1.8の明るい単焦点レンズを使ってもさすがに夜景はキツかった。
やはり、夜景撮影には三脚必須ですね。
横着してはダメだということが、よく分かりました。
ちなみに、この夜景撮影した翌日はまる一日、弘前桜まつりを楽しみました。その様子は以前(記事はこちら→#1(追手門口)・#2(二の丸)・#3(本丸)・#4(西濠)・#5(四の丸)・#6(夕景))に紹介しています。こちらもご覧下さい。
さらに、この夕景撮影後には、三脚を準備して夜景撮影を敢行しています(今回の記事の夜景撮影のリベンジ)。その記事は近日中に公開します。
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