(写真:弘前公園/下乗橋から天守を望む。2007/05/01<青森県弘前市>)
桜が満開の弘前公園に行ってきました。
前回(記事はこちら→#1(追手門口)・#2(二の丸))からの続きで、下乗橋から本丸へと歩きます。
今回の東北旅行のもくじをこちら→( 東北旅行2007・もくじ )に置いております。紹介記事が大分と続きそうですので、見やすいように、順を追いやすいようにまとめておきます。ご活用ください。
ちなみに弘前公園(弘前城)には以前にも訪れています(記事はこちら→'05.08#1・#2・#3・#4)。あの時は盛夏でサクラの木々は深緑の葉っぱに包まれており、こんなに素晴らしい景色になるなんてちっとも想像つきませんでした。
夏の景色と比較できますので、よろしければこちらもご覧下さい。
この日は早朝から弘前公園を歩き回り、下乗橋には7:00頃に辿りつきました。
この時間帯には下乗橋にもだいぶん人が集まっていましたが、日中ほどではなく、人の流れが切れるのを待つと人が写りこまない写真を撮ることが出来ました。
「早起き」と「忍耐」の勝利です。
トップの写真は下乗橋から満開の桜に包まれた弘前城天守を望む。
日中の人がいっぱいの下乗橋では、こんな写真は撮れなかった(ハズ)。本当に早起きしてよかった。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(今回の記事では全てこの組み合わせです)
===================================================================
ランキングに参加しています。ワンクリックお願いします >>>
===================================================================
下乗橋から弘前城天守を望む。
人がいな~い。
内濠に映る弘前城天守。
下乗橋を越えて、内濠越しに天守を望む。
本丸より天守を望む。
天守の左側には、内濠沿いの満開の桜が並ぶ。
一枚上の写真の天守の左側の内濠のそばまで近寄り、足元を見渡す。
二枚上の写真を撮った位置から、天守を望む。
本丸の広場。
すでにブルーシートを広げて、花見の宴会の場所取りをしている人がいた(7:00過ぎ)。
本丸の桜。
本丸西側の石垣上から。
眼下には蓮池が広がる。
本丸西側の石垣上から西方を望む。
写真中央部よりやや左側(写真の右半分に広がる満開の桜の木の左側)に、かなり霞んで見えにくいが岩木山が見える。
戌亥櫓跡から、鷹丘橋(たかおかばし)を望む。
戌亥櫓跡は、本丸の西北端にあり、現在は櫓台となった石垣のみ遺されている。
鷹丘橋。
鷹丘橋上から西方、本丸石垣と本丸戌亥櫓跡を望む。
同じ場所から。
ワンクリックお願いします >>>
<<東北地方/東北旅行2007・もくじ>>
桜が満開の弘前公園に行ってきました。
前回(記事はこちら→#1(追手門口)・#2(二の丸))からの続きで、下乗橋から本丸へと歩きます。
今回の東北旅行のもくじをこちら→( 東北旅行2007・もくじ )に置いております。紹介記事が大分と続きそうですので、見やすいように、順を追いやすいようにまとめておきます。ご活用ください。
ちなみに弘前公園(弘前城)には以前にも訪れています(記事はこちら→'05.08#1・#2・#3・#4)。あの時は盛夏でサクラの木々は深緑の葉っぱに包まれており、こんなに素晴らしい景色になるなんてちっとも想像つきませんでした。
夏の景色と比較できますので、よろしければこちらもご覧下さい。
この日は早朝から弘前公園を歩き回り、下乗橋には7:00頃に辿りつきました。
この時間帯には下乗橋にもだいぶん人が集まっていましたが、日中ほどではなく、人の流れが切れるのを待つと人が写りこまない写真を撮ることが出来ました。
「早起き」と「忍耐」の勝利です。
トップの写真は下乗橋から満開の桜に包まれた弘前城天守を望む。
日中の人がいっぱいの下乗橋では、こんな写真は撮れなかった(ハズ)。本当に早起きしてよかった。
# EOS kiss DX/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
(今回の記事では全てこの組み合わせです)
===================================================================
ランキングに参加しています。ワンクリックお願いします >>>
===================================================================
下乗橋から弘前城天守を望む。
人がいな~い。
内濠に映る弘前城天守。
下乗橋を越えて、内濠越しに天守を望む。
本丸より天守を望む。
天守の左側には、内濠沿いの満開の桜が並ぶ。
一枚上の写真の天守の左側の内濠のそばまで近寄り、足元を見渡す。
二枚上の写真を撮った位置から、天守を望む。
本丸の広場。
すでにブルーシートを広げて、花見の宴会の場所取りをしている人がいた(7:00過ぎ)。
本丸の桜。
本丸西側の石垣上から。
眼下には蓮池が広がる。
本丸西側の石垣上から西方を望む。
写真中央部よりやや左側(写真の右半分に広がる満開の桜の木の左側)に、かなり霞んで見えにくいが岩木山が見える。
戌亥櫓跡から、鷹丘橋(たかおかばし)を望む。
戌亥櫓跡は、本丸の西北端にあり、現在は櫓台となった石垣のみ遺されている。
鷹丘橋。
鷹丘橋上から西方、本丸石垣と本丸戌亥櫓跡を望む。
同じ場所から。
ワンクリックお願いします >>>
<<東北地方/東北旅行2007・もくじ>>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます