ついに我が家もデジイチを購入しました。
これです。
たま父が選んでくれました。
なんか、色が綺麗らしいです。
自然の色とはちょっと違うらしいですけど。
使い方がまだようわからんのですわ・・・(T▽T)
とりあえずシャッターを押せ！の状態でやっとりますので
自分で写すとろくな写真が撮れておりません。
こんなのとか
こんなのしか撮れてません。
今まで画面を見ながら撮影していたのに
ちゃんとレンズを覗き込んで撮影しなくちゃならないところに
苦戦しておりますです。
ちなみにたま父が撮った写真はこんな感じです。
どおでしょうか？
うまく撮れてるでしょうか？（笑）
ご訪問ありがとうございます。
これまで使っていたカメラで、お兄ちゃんがやりたい放題やってます。
ですが意外と上手に写真撮ったりしていますね。
カメラは大好きなようです。
熱帯魚や小魚が好きで
電車が好きで
カメラが好きで・・・・
将来がどんどん不安になってきました(:D)|￣|_
あんぐ
がーぶがーぶ
ぐぐぐぐぐ
うぃ～～
おおりゃああああああ！！
ご訪問ありがとうございます。
歯磨きってこんな感じでいいんでしょうか？
次は歯ブラシでやってみたいものです
一昔前に流行りましたね。
プレゼントは、ボ・ク
さあ、ボクのこのモフモフで
存分に癒されてくれたまえ
なーんてな！にゃはー
ご訪問ありがとうございます。
自分にリボンをかけて「プレゼントはア・タ・シ」っての、
中高年界へ足を踏み入れたたま母世代にしてみたら
最高にうれしいプレゼントだと思うんですよ。「んじゃ掃除しといてー」とか
「夕飯つくれ」とか
なんでも言うこと聞いてくれるんでしょ？（邪笑）
薄汚い大人に育ちましたよ(゜∀゜)
キャリーが壊れたので、新調しました。
ユナイテッドペッツ キャリーケース 「オート」
なんか頑丈らしいです。
しかも中が広い！
4キロくらいの猫なら二匹一緒に入れて持ち運べるサイズだそうです。
これなら、災害時にケージ代わりとして使えなくもなさそう・・と思い
これに決定いたしました。
このように扉を開けて、座敷に放置しております。
たまちゃんは、新しい遊び場が出来たと思ってたまに入って和んでおります。
惜しむらくは、入る位置が間違っているということですが・・・。
なんでわざわざ寝心地悪くしてるのかしら？
かーちゃん、はよ閉じて！
敵に見つかっちまう！
ご訪問ありがとうございます。
たまちゃんの敵って誰のことなんでしょうね？
お兄ちゃん？お父さん？（笑）
モンプチ愛
いわずと知れたモンプチのオフィシャルキャット選考会。
我が家のたまちゃんも応募してみることにしたんです。
で、写真撮るわけですよ。
こちらの思惑とは違う方向のポージングばかり決めてくれるたまちゃん。
見ている人が「かわいい
」と思ってくれるような写真は
一枚も撮れませんでした。
喰っちゃうぞーーー！ってな感が満開な写真とか・・
顔はモンプチに向いてるが、目が・・な写真や
一升瓶を枕にして酔い潰れる酩酊オヤジのよな写真・・
アップはどうだ！？と撮ってみれば尚悪かったり・・
フレーメンだったり 
もうどうしようもないです。
なんで？なんで普通のたまちゃんの写真が撮れないの？
モンプチを傍らに、きゅるんとした表情の写真が撮りたかっただけなのに！
こんな調子でろくでもない写真ばかりが量産され、
その中で比較的まとも・・・と言えばまともか？と言える写真で応募しました。
いい思い出になったワー・・
始まる前から終わりました(T▽T)
ご訪問ありがとうございます。
つくづく思い知りました。
こういうイベントに参加するには、
たまちゃんは不向きなタイプだということを(T▽T)
昨日はキリキリ追い込みかけてがんばりました。
子供に付きっきりで宿題をさせるのって
どうしてあんなにも疲れるんでしょう？
神経がとがってくるのが自分でもわかりました。ムッキー
そして夕方、実家へ行ったんです。
そしたらですよ、たま母実父が例のお外プラレールを片付けていたんです。
で、その片付けたプラレールの汚れがスゴイと言うんです。
それをなんとかしてくれとか言うんです。
だからね、洗いましたよ。
200本
プラレールのレールってなんであんなにも溝だらけなのかしら・・
ご訪問ありがとうございます。
今日も追い込みかけてがんばってますよ！
そんなときにタイミングよく学校の先生から電話がかかりましたよ！
たま母、声がうわずってるのが自分でもわかりました
いよいよ長かった夏休みも終わりが見えてまいりました。
夏休みの宿題ですが、まだ残っております。
「たからもの」が残っているのです。
工作や研究のことを今時は「たからもの」と言うのです。
夏休みがんばってこんなものを作り出したよ！これはたからものだよ！
そんな意味でつけたんでしょうが
親にしてみれば「なにがぢゃ」と言うのが正直なところ。
さてそのイミテーションたからものですが
うちのお兄ちゃんは絵本を作ることに決定しておりまして
さあさあ、なにか物語を作れ！
さあさあさあ！とせっつくも
ちいとも物語が浮かんできません。
せまる〆切、焦るたま母。
自分でなにもかも作れたらどんなに楽だろう？
でも夏休みの宿題は、親が監視して子供にやらせねばならないのです。
遅々として進まない製作。
あれこれアドバイスを投げかけるのに
それにかえってくる答えはあさっての方向を向いている。
日にちもない、紙は真っ白。
なのになにひとつ焦ることもなく
それどころか、やらずにすめばそれでよいという意識のお兄ちゃんは
自ら机に向かってやろうという気持ちをカケラも持ち合わせておりません。
さすが、「やらぬといったらやらぬ」の精神で
学校のテストすらボイコットした剛の者。
学校の先生はそれを仕方なく受け入れてくれたかもしれないが
母はそういうわけにはいかぬ立場だ（ ΦДΦ）
物語がダメなら詩でもいい！
俳句でもいい！
とにかくなにか文章を書け！
本の編集者のごとく作家（お兄ちゃん）をキリキリねじ上げ
無理やり文章を書かせ、それを適度にまとめ
絵本製作キットという、装丁済みの白紙の本に最初の文章を書かせたら
いきなりマジックで書いた挙句文字を間違えやがった
こんなことは想定の範囲内。
すかさず失敗したものを練習用に格下げ。
それで練習させたあと予備で買っておいた絵本キットにまず絵を描かせる。
・・というところで現在止まっております。
しかもまだ絵が完成していません。
これから表紙にも絵を描かせ
最後に文章を書かせねばなりませぬ。
果たして終わりは見えてくるのでしょうかーーーーーー
ご訪問ありがとうございます。
日本中の手のかかる男児を育て中の母達の悲鳴が
たま母には聞こえます(T▽T)
今日は、10回目の結婚記念日でした。
10年前の今日、片道1時間はかかるであろう式場まで
ブーケ片手に自力で運転して向かい、
途中交差点で右折車に追突されそうになって
「気をつけろ！アタシはこれから嫁入りなんだぞ！」
と車の中で悪態つきながら突っ走るというなんともアレレな始まりでしたが、
その時は、10年後にどんなふうになっているのかなんて
想像もできやしませんでした。
さて、そんな始まりから10年後の今日。
10年といえば節目でございますから思い出になる一日を過したい・・・と
どなたもお思いになられることと思います。
でも現実は厳しいの。
たま父は仕事。
たま母は朝9時から午後2時まで
お兄ちゃんの空手の夏合宿に参加。
合宿終わりと同時に「遊ぶ」と喚く子供達によって
残りの貴重な時間は子供の遊び時間に費やされ
夕食を作る時間すら奪われる一日となったのでした。
夕方5時半にやっと我が家に帰宅でき、
そこから特急で夕食の支度をし、
「10年目なのになにもないってのはあまりにも！」と思い
意地になってケーキだけ購入してまいりました。
本日のトドメ 「ケーキがまずかった」
ダーリン、私たちのメモリーに、新たな一ページが刻まれたわね。
10年目の結婚記念日は、ケーキがまずかったと・・
ご訪問ありがとうございます。
せっかくの記念日ですが、通常よりもすさんだ一日となりました。
明日はゆっくり過すぞ～～～(T▽T)
むしむし暑くて過しにくい日でございますが
皆様いかがお過ごしでしょうか？
現在、我が家のお兄ちゃんは昼寝なんぞをしくさっております。
無論、たまちゃんも昼寝中です。
いいなあ、子供は。アタシだって昼寝したいよ・・。
写真を撮っていると、たまにこんな変なポーズが撮れたりします。
まるでペアで踊っているかのようなポージング。
ですがこの写真が撮られた状況は以下の様になっていくのです。
↓
↓
バシッ！ガブッ！
何度ぶたれても懲りないお兄ちゃんと、
何度でも簡単につかまるたまちゃん。
キミ達に学習能力はないのだな・・と母は思ふ。
ご訪問ありがとうございます。
梅雨が晴れたとは思えない蒸し暑さと低気圧、
体に堪えますね・・・(T▽T)
皆様、ご自愛ください～～～。
最近地震が多いですね。
自然災害はいつ起こるかわからないので怖いですね。
いざと言うときの備え、皆さんはどうしてますか？
たま母はなんにもしていないのです。
人間用は少しばかり用意があるものの、
猫のものを用意するということを忘れておりました。
なんじゃとーーー！きーー！！
災害時、ペットはどういう扱いになっているのか？
ネットで色々読んでみると、人間よりも厳しい環境にいるということがわかりました。
自分のペットの環境は最低限確保しておかねばならないと思いました。
先日の雷での停電の際、たまちゃんは雷の音に驚いて
パニック状態になりました。
パニックになって逃げ込んだ先は２階のベッドの下。
窓に近いベッドだったため、床は雨で水浸しだったにも関わらず
そこに飛び込んでいったのです。
これが地震や火災であったなら、たま母はどうすればよいのか？
ベッドの奥のほうに逃げ込んだたまちゃんを引きずり出すことは不可能です。
部屋の寸法いっぱい使ってベッドを３つ並べているたま家では
ベッドを動かすことは不可能だからです。
なので、パニックルームを作ってあげることが必要だと感じました。
できれば非常時にすぐさま避難できるように、
たまちゃんが自分から飛び込んでくれて
そのまますぐに持ち出せるようなものがあったらいいのではないかと。
キャリーをいつもいる部屋に置いておいて
普段からそこで寛げるようにすればいいのではないか？
万が一、避難生活をすることになった場合
キャリーの中でほとんどすごすことになるかもしれないので
できるだけ広めのものを用意すればいいのではないかと・・。
たまちゃんが現在使っているキャリーは蓋が割れてしまっていて
しっかり蓋が閉まらない状態だったりします（笑）
買い替えをせねばならないとは思っていたので
上記のような内容を満たすキャリーを購入することにしました。
日ごろから慣らしておいていざというときに役立つように・・
なかなかこちらの思惑どおりにはいかないかもしれませんが
非常時に子供と猫の安全を確保するのはたま母の役目。
できるだけ手間は少ないほうがありがたいです
リードで繋がれる練習もせねばならないようです。
首輪につなぐタイプや紐タイプはすり抜けられる可能性もあるとのこと。
なので体を覆うタイプのリードを用意して、練習させておこうと思います。
１００円均一製のリード、すっぽ抜けられそうですし（笑）
食料、水、トイレ関係品、その他もろもろあるようですが
最低限のものだけはすぐに用意しようと思います。
準備完了するまでなんの災害も起こらないといいなあ・・
ご訪問ありがとうございます。
災害でなくても、火事のもらい火などで被害を蒙ることもあります。
どんなに備えてもどうしようもないこともあると思いますが
できる限り安全を確保してあげたいと思います。
