人生、子供とバイク

一生子供心

靴(バスケットシューズ)

2014年07月17日 | 子供
一番下のトモキが何年か前にバスケットをやる前に踵が痛いと言うので、インソールを買ってやりました。

superfeetと言うやつを店員さんに薦められて買ったのですが、なかなかの物で痛いと言わなくなりました。

最近また足が痛いと言うので見ると、なんかおかしくないか



「靴小さいんでしょ」と聞くと

「ん~」

て、よくわからないらしい



回覧板で市民大学だったか、靴の話を聞かせてくれる所が載っていたのを思い出した。

それは、昔親が靴を買いに行っている店でした。

今は息子さんがやっていますぅ

そんなことを思い出し

「行ってみるか」

と「シューズセンターいづみ」に出かけました。

いろいろと説明をしてくれて

結局、トモキの足は変形しているとのこと「外反母趾」だそうです。

合うバッシュを出してきてくれました。

それは、27.5㎝のバッシュ

足を測ると24.5㎝

デカくないかい。

はいてもデカい

しかし、靴の設計上はこのサイズ

トモキがこれで良いと言うので買って帰って来ました。

練習に行くと、みんなに言われます。

「ともきのバッシュデカくない」

「はい、デカく見えますがピッタリです」













クラッチのオーリング

2014年07月10日 | バイク
お久しぶりです。

先月だったか、その前か忘れましたが

久しぶりに山行きまして。

マー怖かった

乗れないって言うのがよーく解りました

途中から、クラッチのつながりが唐突になり、切れなくなってしまった

転んでエアーが噛んだ

オイル少ないな~

山友みんなでワイワイと

リアのオイル抜いてエアー抜き

道具は

山のエキスパートから出てくる出てくる

チャチャとやってもらい

発進

調子がいい~

のも束の間

また、クラッチが切れない

見るとオイルがない



完全にクラッチ、沈没

周り見ても道無い、有るのは杉の木だけ

バッテリーも上がってオシャカ

惰力をつけて発進も、土はふかふか、足が短く惰力もつかない

そこで、長身のエキスパートに変わってもらい下ることに

何事もなかったかのように、足で漕ぎ走ってく

やっと道に出て救助隊を

救助隊1号に電話

「バイク壊れたから迎いに来て」

1号「は~行けないよ、子供向に行くんだから」

救助隊2号に電話

「今どこにいる」

2号「釣りの帰り」

「バイク壊れたから助けて」

「着いたら電話する」

2号から電話

あれと、あれ持って来て、あそこに有るからと説明

1号に電話して

「2号が来てくれるからいいよ」

1号「ここに2号いるけど」



あんたたち、家にいるんかい

ってことで2号に支度をしてもらい、1号に来てもらうことに

山友3人には先帰ってくださいと言ったが

「いいよ」

と迎えに来るまで待ってくれました

日が暮れたころやっと来ました1号

みなさんにお礼を言って、帰宅

次の日曜日にクラッチをバラスと、オーリングが一部粉状に溶けてる







とりあえず、オーリング屋に部品持って行けば、合うやつ出してくれるでしょっ

てことで行ったが

これで探してください、みたいな感じで見本を出された。

この俺様に、わかるかい

結局、上坂貿易さんに注文

あっという間に部品到着

ささっと装着して

オイルをチュチュっと入れて完成

だけどなんでオーリングがコナゴナになってるの