勘違い野郎の日記

変な中年のオヤジの日記です。

トレたまと槇原敬之と松岡茉優と石原慎太郎と白鵬を勘違い

2019-10-26 18:08:04 | Weblog
WBSのトレたまのネーミングに挑戦したい。
9/30に片渕茜さんご案内で
産総研人間拡張研究センターの
金澤周介さんご紹介の
温度センサーになるインク
なのだが
ぼくの先生はフィーバー
へのオマージュ込めて
温度センサーでフィーバー
でどうだしょ?!
10/22に片渕さんご案内で
セルフの舩原かな子さんご紹介の
AIRO
だが、
CHA-CHA-CHA
へのオマージュで
あ茶茶
でどうだしょ?!

9/29にbayfmで
槇原さんが
宇多田ヒカルさんの
traveling
を歌ったのが流れた。
ああ
マッキーがヒッキーをカバーした
と。

松岡さんが
自由奔放なキャラゆえ
叩かれている的な。
鶴瓶の家族に乾杯
に出演したの観たが
俺にはそういう一面(多面?)が
女性としての魅力にしか
どうしても思えない。
スケベ親父としては

胸キュンものである。
うむ
ネットで叩かれるほどのことなのか?
もっと生産的で建設的な議論のために
ネット社会は進化したのだ

俺は信じたいのだが^^;

10/1の読売朝刊に
石原さんの近著が
ご本人の言葉で
紹介されていた。
悪いが
手に取ろうとは
まあ
思わなかった。
でも
その大きな理由は
そもそも今
忙しくて本を手に取ることが
容易にできないことにあり
また
優先順位として
今まで時代を作ってきた人の作品より
これから時代を作る人たちを知ることが
仮に本を読むとすれば
日本文学なら
たぶん
優先である、と。
時代をさかのぼって手に取るほど
石原さんの作品は
古典という評価も得ていないし^^;
とは言え
読みたい本を書き記したノート
ま、膨大な量の本をメモってあるが
その中に
メモを書き加えはした^^;

白鵬関
日本に帰化されたとのこと。
正直言って
素直に歓迎していいのか
わからない。
また一波乱、二波乱
あるのでは?
日本の大相撲が
あるべき姿を保つことを
とにかく願う。
大河「利家とまつ」で
香川照之さん演じる秀吉は
反町隆史さんの信長に
何度か
武士として戦い方が汚い
という評価を受けている。
私は
多分まちがいなく
今の角界でNo1の実力にも関わらず
姑息な手を使って
白鵬関が白星を稼ぎ
そのことが
他の力士にも
悪影響与えている
と感じている。
ちなみにその秀吉は
信長の命で家臣が総出で
比叡山延暦寺だったと思うが
焼き討ちしたとき
逆に信長の命に背いて
女・こどもを逃がすという
人間味を見せている。
そういえば
日本国民の圧倒的なブーイングにあいながら
双葉山の連勝記録に迫っていた
あの頃の白鵬関は
日本人以上に
真の日本人の魂を持った力士
だったと思う(T_T)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ダウン・タウン・ブギウギ・... | トップ | バズザックファクトリーとJUJ... »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事