「納税は義務」なのなんで？
ネットで調べたら、「納税」は、納めない人が出てくると“公平性”に欠ける。
そこである程度の強制力が必要になるので「義務」としている とあった。
、、、なら、税金をなくしてしまえば公平なんじゃない？誰も納めなきゃいいじゃん。
て言うか、納税によって公共のサービスを堂々と受けることができると言う意味では、
義務ではなく「権利」なんじゃないか？
権利だから放棄もできる。
今でも、所得がなければ所得税は発生しないし、
ガソリン買わなきゃガソリン税を払うことはない。
なんで所得税ってあるの？何のために払ってるの？
ただの搾取じゃない？給料もらったらいかんのか？
消費税も。
社会保障費になんて嘘だったし、国民保険に介護保険、各種保険料は別途払ってるし。
年金保険料だっていっぱい払ってる。
車買ったら、自動車税重量税に消費税。なんで？買っちゃいけないのか。
罰金か？
固定資産税。国から借りてるわけじゃないし個人で管理してるのに、なんで税金取るねん。
相続税。親が死んだのになんで取るねん。香典くらいよこせや。親は国のもんか？
私たちには納税する「権利」があって、それを選ぶことができる。
基本的人権、生存権は憲法で保障されてるのだから、生きていくだけの費用は国が出したらいい。
健康で文化的な最低限の豊かな生活が送れるように、国は給付する義務があるんじゃない？
(憲法25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 )
なのに、生活保護は申請しないといけないし(却下されたりもするらしい)。
所得によって、十分な教育を受けられないのもおかしい。(教育は国民の権利です)
税金はほとんど、国家公務員の給料や福利厚生(天下りの度の退職金とか議員年金とか？)や、
献金のお返しで大企業への優遇(法人税下げる、中抜き)とか、選挙対策費とか、
海外へのばらまきとか、型落ち戦闘機購入とか(上納金、貢ぎ物)、
に使ってんじゃない？
自分たちや金持ち(DS)にいっぱい流して、国民は助けないから、
貧乏な国民は貧乏のままだし大企業はどんどん儲かる。
もう、バレてるよ、、、税金返せ。
今日は本降りの雨。母もデイサービスに行って一人なので、ちょっとゆっくりしてます。
明日は確定申告に行く日。
低所得なので税金はかからないと思うけど、一応申告しなきゃいけません。
税金も確定申告もなくしたらいいのに、、、
などと思う今日この頃です。
苫米地博士の提唱されてる無税国家にしたいよー！
