ペニーレーン

横張り性モダンクライマー

夏の間中、ポツポツ咲いていましたが、
日差しが強すぎてこれもすぐにクシャクシャでした。
やっとしっとり感が出てきました
上品な白は特に、半日陰に植えるときれいに咲きますね

　

ELLE

ＨＴ系

秋の深い花色が楽しみなELLEです

双子

あ、またです

茂ったアサガオ(＠_＠;)シマッタ！

これでも、相当な量のバラ枝を切って整枝したんです
アーチの上下左右にびょんびょん枝が飛び出していたんです
これをするといろんな意味で病気予防になるんですよね。
いっぱい咲いているバラは、一段落するまで後回しデス

・・・で、安易に植えたアサガオさん、
スゴーイ事になっていましたお手上げデス
初めてだったのですが、アサガオって1本でもすごぉ～く茂るんですね

　
左のピンクが、西洋アサガオ　　右のブルーが琉球アサガオ


左写真：どっちのアサガオも、20cmくらいの小さい苗1本があんなに

右写真は、青の琉球アサガオを庭側から見た写真。
あのアーチの周りには
ノーゼンカヅラやクレマチス、バラ数種、夾竹桃、ハーブが・・・
皆まだ小さい苗なので納まっていますが、来年はジャングルかも。
ミモザアカシアも、あーんなに伸びていますが、
春先はまだ1mくらいのチビだったはず
肥料も控えているのに、あれも伸びるの早いんですねー

ガゼボと藤とブルー・パルファン(パヒューム）

メリーゴーランドの馬車の窓からイメージして・・・
ガゼボに窓枠を作るように、藤の枝をまーるく誘引してみました。
その窓の外にブルーパルファンや中庭花壇が見えるように

　
右手が藤(八重黒龍）ブ＝ブルーパルファン　右の写真がイメージの素

　

ラヴィーニア

モダンクライミング

葉っぱが少ないのに、花はこんな感じ
やはり葉っぱが少ないと元気と迫力もイマイチです

　

　
アーチ上まで伸びてくれそうもなく、ぼろアーチが見ぐさいので
ローズピンクのつる：パレードを絡ませる予定です。

オーギュスティーヌ・アレム

アーリーＨＴ(ハイブリッドティ)系

7月に初めてのオークションで落札した希少品種です。
中心の濃いピンク色はイングリッシュローズの
ガートルード・ジェキルの色に似たイチゴのシロップ色
まだ植えて間もなく本調子の咲き方ではないのですが、枝がすくすく伸び、
すでに２輪咲いたので、これからに期待大です
初夏にカミキリムシの幼虫にやられたイブ・ピアッチェの跡地に植えました。

アーリー・ハイブリッドティーとは・・
オールドローズは1867年ラフランス以前に育成されたバラという説から
1900年前後までに育成された品種という説もあるようですが、
アーリー・ハイブリッドティは、
その1867年ラフランス～1945年ピース誕生までに作出された品種を呼ぶらしいです。
なので、オーギュスティーヌ・アレムはオールドローズに近い初期モダンＨＴ

余談：
モダンローズと言えば、ＨＴ系のような剣弁高芯咲きの事でしたが、
イングリッシュローズの様な巻き巻きカップ型が現代の主流になってから長く経つので、
この様なアンティークタイプがモダンローズと言われつつあるそうです。(みどりさんのバラ講座によると)



　
本当はもっと濃いピンクの部分が広くて、クリクリッと花弁が反り返るようです。

お盆の終り頃に朝５時に起きて２日かけて花摘み＆施肥を済ませ
子供の半日保育が始まった昨日から２日かけて消毒を済ませました
長雨になる前に済んでほっと一息です。
でも枝が茂ったりあちこち伸びきって変に折れそうなので整枝もしないとはぁ～

ジュピター

ミニチュア

花車に乗って可愛く咲いてます。

ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ

フロリバンダ系

もう少し涼しくなれば・・・
混ざりけのないキレイな覆輪で咲いてくれると思います。
このバラは気候によって
色の濃淡や配色がとても変化します。



　

バロン・ジロー・ドゥ・ラン

ハイブリッド・パーペチュアル（HP)系オールドローズ

ポツポツと咲いてくれました。
開花途中、ティーカップ＆ソーサー型になる咲き方がキレイです

コンテ・ドゥ・シャンボール

ポートランド系オールドローズ

よく返り咲いています。
ダマスク香が漂います。


最初はカップ咲きで次第に平咲き・・咲き進むと中心が濃いピンクに。
安定して咲き、素敵なので好きです

メアリーローズ

イングリッシュローズ

植えて間もないですが、グングン成長しています。
いかにも強健種・・でも可愛い

　

コルデス・マジェンタ

フロリバンダ系

枝は華奢ですが、花付き良いです。
暑いせいか、すぐに全開してシベが見えて和風になってしまいます。
色がラベンダー系なので赤や白の花の景色を中和してくれます。

パットオースチン

イングリッシュローズ

いつも撮るバラの画像は殆ど朝の様子。
昼過ぎには花弁が焼け縮れています。

　

　

ディズニーランドへ

市が毎年募集するバスツアーに母子で参加しました。
早朝６時過ぎに集合し、深夜２３時半に帰って来ました。

昨年はあまり予定がなくてダラダラすごし、
パパチの休み予定はぎりぎり前でないと分からず、
4歳になった事だし、母子だけで行ける予定をと思い、
夏休みのずっと前に申し込んでおいたのですが・・
そしたら、今年は休みに入ってから予定がどんどん入っちゃいました

母子だけのバスツアー参加は初めてで、違った雰囲気の思い出が出来ました。
子供も時間を守って集合すること、他人に迷惑をかけないこと、
遊びたければ自分の足で歩くこと
タイムスケジュールを考えてアトラクションを選ぶことetc・・

家族だけで何度も行っている場所ですが、全く違った事を経験し、
いつもより表情がしっかりして、帰りは大満足だったようだけど、
ゲートを出た途端にダウン、背負ってバスまで運びました。

　　
身長９０以上ならＯＫなので、スプラッシュマウンテンも初乗り
何度も落下して、最後は大落下するので、今回ばかりは本気でびっくり　

　
入園して最初にバズライトイヤーのＦＰをとったけど、18:35予定でした
ＦＰ(ファストパス)は２時間？たたないと次の予約が入れられないので、
１つＦＰとって、次は普通に並んで１時間半待ちで・・の繰り返しで、
結局予定の人気アトラクションは全部乗れちゃいました。
右のは、パイレーツナイトのショー
”場所取りして待つくらいなら他ので遊びたい”と娘が言うので
他のが終わった頃、通路の脇の花壇縁に登って
娘を肩車して見ました。・・筋肉痛～～
ジャックスパロウの、そっくりさん、いましたよ