おい森 サイハテ村…その１３

こんにちは。

サイハテ村の子どもたちに、スニーカーを贈るため３０，０００ベルづつ
募金を続けてきたある日…


サイハテ村からうれしいお手紙が届きました。
さっそくご紹介させていただきます。


　　　◆サイハテ村からの手紙◆


　　あなたのぼきんのおかげで、

　　みんなに　しんぴんのスニーカーが

　　くばられたんですよ！　うれしいな

　　はだしは　もうそつぎょうです！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイハテむらより




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やりました～
サイハテ村の子供たちに、スニーカーが届けられたようです！
「はだしは　もうそつぎょうです」を読んだとき、ウルウルしました

ずーっと裸足で生活していたなんて知りませんでした。
生活に必要なものを先に、贅沢だと思われるものは後に…
と、いうことなのでしょうか。
子どもたちはずっと我慢していたのでしょう…
これで思い切り野山を駆け回ることができますね

ホントに良かったです


ところで、
今回、ガンバって３０，０００ベルづつ募金をしました。
その甲斐あって、３回～４回でスニーカーを贈ることができました。
（回数がはっきりせず、ずみません）

この先ずーっと３０，０００ベルづつ募金を続けられるか分かりませんが、
少しづつでも良いので、できる限り募金は続けたいと思います。



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そして…
このお手紙には嬉しいプレゼントが添付されていました。
そうです！
つい先日、話題になった羽です！
このお話は次回、ご紹介させていただきます。


さてさて…
次の要望も気になります…。

役場のぺりこさんの元へ向かうことにしたのですが、
このお話は、贈り物の羽のあとにご紹介させていただきます。



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　　　　まだまだ続く『おい森』生活。
　　　　これからもよろしくお願いしまーす・・・




　　　それでは・・・
　　　次回の『おい森』通信をお楽しみにぃ…