10月3日の魁の記事です。
“新種の偽米ドル札確認”東南アジア
精巧さ、スーパーK以上
「松村テクノロジー」は1日、「自社製品の偽札鑑別機が東南アジアで
精巧な新種の偽米ドル札を確認した」と発表した。
今回見つかった札は、肉眼では分からず、通常の鑑別機では区別できない。
問題の100ドル札は、金額表示の「100」の「1」の先端部分の形状
が微妙に違うとしている。今回の新種は「スーパーZ」と名づけたいと話ています。
「完璧な偽札」の話
プロの偽札つくりがいました。
彼は自分でも惚れ惚れするような完璧な偽札を作った、だけど使い始めて
すぐつかまってしまった。
プライドを傷つけられた男は、捜査官に見本にした100ドル札と、自分
が作った偽札を並べて、どこが違うのか指摘できるかと迫った。
捜査官は気の毒そうに、
「違いはまったくないが、見本にしたのが偽札なんだ」
「幻の温泉」を半世紀ぶりに“復活”/湯沢の地域おこしグループ(秋田魁新報)
↑ドラム缶風呂 ここで一句 「ドラム缶 私が入れば お湯がなし」
“新種の偽米ドル札確認”東南アジア
精巧さ、スーパーK以上
「松村テクノロジー」は1日、「自社製品の偽札鑑別機が東南アジアで
精巧な新種の偽米ドル札を確認した」と発表した。
今回見つかった札は、肉眼では分からず、通常の鑑別機では区別できない。
問題の100ドル札は、金額表示の「100」の「1」の先端部分の形状
が微妙に違うとしている。今回の新種は「スーパーZ」と名づけたいと話ています。
「完璧な偽札」の話
プロの偽札つくりがいました。
彼は自分でも惚れ惚れするような完璧な偽札を作った、だけど使い始めて
すぐつかまってしまった。
プライドを傷つけられた男は、捜査官に見本にした100ドル札と、自分
が作った偽札を並べて、どこが違うのか指摘できるかと迫った。
捜査官は気の毒そうに、
「違いはまったくないが、見本にしたのが偽札なんだ」
「幻の温泉」を半世紀ぶりに“復活”/湯沢の地域おこしグループ(秋田魁新報)
↑ドラム缶風呂 ここで一句 「ドラム缶 私が入れば お湯がなし」
拍手喝采。面白かったです。
偽者には、色んなことを考えさせられます。
偽者が本物そっくりだったら、
本物が偽者であってもいいのか???
何だかワケが分からなくなってきます。
紙幣の場合は、特にワケ分かんなくなります。
素材そのものの価値は低くても、
印刷されている内容が、莫大な価値を生んでいる
珍しい物体ですよね、お札は。
子供や犬猫には価値が分からなくても、
大人には価値あるものに見える。
考えれば考えるほど、不思議です。
私の持論としては、『お金』は『硬貨』と
『電子マネー』に二分されていくと思います。
実体のあるお金と、実体はない意味だけのお金。
両者の中間に位置する『紙幣』は、
無くなっていくと思います。
>紙幣の場合は、特にワケ分かんなくなります。
>素材そのものの価値は低くても、
印刷されている内容が、莫大な価値を生んでいる
>珍しい物体ですよね、お札は。
本物はそのままで、偽者にその倍くらいの値がついたり、おっかっけっこですね。
>私の持論としては、『お金』は『硬貨』と
『電子マネー』に二分されていくと思います。
>実体のあるお金と、実体はない意味だけのお金。
>両者の中間に位置する『紙幣』は、
>無くなっていくと思います。
そうですね、今でもカードで決済がすんでしまう。
将来なるかもしれません。
見事なモノばかりで
私の持論としては、『お金』は『硬貨』と
『電子マネー』に二分されていくと思います
含蓄の深い metaburikoさんに共感します。
パソコンの前でニヤリしてしまった。
おもしれ~~ 爆笑もんだよ。
それこそ100年もつ笑い話だな(笑)
なんでお札か?
これには訳があって、わざと長持ちしない
お札を採用しているらしい。
小さな金額なら もちの良い金属製でいいが、
大きいお金になると、
長期間 使用できる素材は駄目らしい。
やはり、偽造のお金が長期間使われるのを
防ぐ為にも紙って事です。
お札の寿命もやってたが、忘れた。
すっげぇ~~短かったのは覚えている。
博識ですね!
五七五のネタが切れた応援してくれたのむ。
たった一つでいい気になるなって返ってきそうだから
やめる、時々ホラ吹いて遊んでいるほうが気が楽だ。
s、s2はステップか。
みなさんからコメント頂けると嬉しいです。