本イベントは、終了しました。
AZAbridge麻布大学キャリアカフェで、OB訪問!
第10回は、都内の医院で胚培養士(はいばいようし)として働く先輩をお呼びします
胚培養士(はいばいようし)とは…
□勤務場所:産婦人科や専門医院
□職種:医療系技術職
□職務:生殖細胞(卵子や精子)を扱うスペシャリスト。主に不妊治療の現場で活躍
□職場環境:女性多め?男性もいますよ!
□資格:就職後に取得(要実務経験)
□年収:???
□結婚・子育て:職場によって差があり
□転職・再就職:しやすい
「将来の夢、胚培養士」という方、あまりいないと思います
今回は、かなりレア?な職業「胚培養士」のお仕事をご紹介します!
日々進歩する技術と向き合う最先端の現場、ART(生殖補助医療)の世界をのぞいてみましょう~
また、最近「卵子」や「精子」が老化する…という話がニュースなどで話題になるようになってきました
将来のキャリアプランを考える中で、「子どもを持つ選択肢」もライフステージに組み込まれてくるイベントのひとつ
まだ先の話…かもしれませんが、自分に関係ないうちから意識してみませんか??
『第10回AZAbridge「職業:胚培養士」を紹介します!』
【日時】2017年10月29日(日)
1回目:13:00~14:00 2回目:15:00~16:00 (各回内容は同じです)
【申込み方法】本イベントは、終了しました。
※azabridge.cafe@gmail.comからのメールを受信できるように、設定のご確認をお願い申し上げます。(@は、半角文字)
【話題提供者】柴尾友里恵(胚培養士・麻布大学卒業生)
【ファシリテータ】湯沢友之(国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ)
【会場】ドッグカフェ「ウィンドチャイム」(麻布大学獣医学部棟横)
アクセス:JR横浜線 「矢部駅」から徒歩5分
※麻布大学までのアクセスはコチラ(https://www.azabu-u.ac.jp/access/)
【対象】麻布大学・大学院、付属高等学校の在学生、他校の学生、保護者
テーマに関心のある一般の方もご参加いただけます
【参加費】無料
【定員】各回20名(事前申し込み、先着制)
【主催】麻布大学、科博SCAあざぶりっじ分科会
※科博SCAサイエンスカフェ分科会は、本イベントのコーディネータを務めます古垣内彩(麻布大学卒業生)が所属する、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ養成実践講座の修了生によって、社会と科学をつなぐ活動をすることを目的に設立された組織である科博SCAの分科会です。
【お問合せ】azabridge.cafe@gmail.com(@は、半角文字)までメールでお気軽にお問合せ下さい。
運営の性質上、お返事までに数日かかる場合もございますが、ご了承ください。
※azabridge.cafe@gmail.comからのメールを受信できるように、設定のご確認をお願い申し上げます。(@は、半角文字)
【注意事項】
※本イベントは、胚培養士の職業紹介がテーマで、不妊治療に関する相談会ではありません。不妊治療に関しての胚培養士への個別相談は、ご遠慮ください。
※当日は、研究・広報のために、写真や動画の撮影を行う場合があります。また、ICレコーダー等での録音・記録は主催者のみとさせていただきます。写真等に撮影されることにつ いて差し障りのある方は、当日その旨を主催者へお申し出ください。
※本イベントの模様やアンケート結果は、主催者のウェブサイトや学術発表等で公表する ことがあります。本イベントで出されたコメントは、個人が特定されない形で公表される場合があることを予めご了承のうえ、お申込みください。参加者の皆さまにおかれましても、 本イベントの内容や写真をご自身のブログや SNS 等へ掲載される場合には、発言内容など 個人の特定につながらないようご配慮をお願いします。ご心配な点やご不明な点がござい ましたら、主催者へお問合せください。
※お送り下さいました個人情報は、本イベントおよび主催者からの今後のご案内にのみ 使用いたします。