昨日の夜、一泊二日の小旅行から帰ってきました^^
思った通り、前夜はほとんど眠れなかったから
彼が待つ駅に着くまでの一時間半くらい
寝て行こうと思っていたのに、結局そこも目がランラン
列車の中で知らないオバサマに「お嬢さん」と声をかけられ
そのことを彼にメールしたら、
「だから言ったでしょ、あゆは一回りサバ読めるって」
と、もうすぐ逢えるのにそこでもずっとメール(笑)
そして、改札で待っていてくれた彼はやっぱり笑顔で
「大丈夫?疲れなかった^^?」
と、私を気遣ってくれる...
彼の車に乗って、またギュッと手を繋いで
札幌までの何時間か、寄り道しながらずっとおしゃべり♪
「明日の夜までず~っと一緒だね(´艸`*)」
「口開けて寝てても嫌いにならないでね(笑)」
「僕はイビキかいたら殴ってね」
「殴ったりしないよ~鼻つまむくらいかな」
「僕たち絶対に夫婦に見えるよね( ̄▽ ̄)」
「そうだね~この年じゃ、恋人同士って方が珍しいよね」
でも、歩く時は必ず腕を組むか手を繋ぐから
やっぱり夫婦っぽくなかったかな(*´∀`)
寄り道して、彼のオススメのアイスクリーム屋さんでアイス食べて
あえて高速を通らず一般道でのんびり行くことにした
札幌にはちょうどチェックインの時間に着いて
それから外に出てお買い物ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ
「誕生日プレゼント、何が欲しい?」と聞く彼に
「ん~...欲しいものが見つかったらそれにする(*^-^*)」
でも、身に着けるものにしようって話してたから、
結局、ネックレスをプレゼントしてもらうことに
そして、気に入ったものを見つけて私が、「これにする」
って言ったら彼が店員さんに、「じゃぁこれも一緒に」と、
さっき私が試着して「可愛い」と言った
お花のデザインのピンキーリングも指さした...
「えっネックレスだけで充分だよ」
そう言う私に、「あゆに似合うから(*^-^*)」と彼...
ショップの店員さんが「いい旦那様ですね^^」って...(*ノωノ)
結局、ネックレスとピンキーリングと二つも買ってもらって
申し訳ないやら嬉しいやら...゜*。(*´Д`)。*°
「さ、あゆのプレゼント買ったからご飯行くよ~v(*'-^*)」
すすきのを二人でブラブラ歩いて、たまたま見つけた居酒屋さん。
二人で「一杯ずつ飲もう」とビールを頼んだけど
彼はすぐに真っ赤になっちゃって、
「これ以上飲んだらすぐに眠くなっちゃうからダメ」
「せっかくずっと一緒なのに、寝るのももったいないね...」
「朝まで寝せないよ...( ̄ー ̄)フフッ」
「コップ一杯のビールで酔ったな...(笑)」
とにかく歩いてても食べてても運転してても
ずーーーーーーっとおしゃべりしてた私たち(*´ω`*)
こんなにはしゃいでる私って、自分でも驚きだった...
今までも色々と恋愛はしてきたけれど、
子どもみたいに手放しで喜んでる感じ...?
彼の優しさと包容力と愛に、
どっぷりと浸かっていた二日間...
寝ている時も何度も目を覚まして
私の頭を優しく撫でてたの、私 知ってたよ...
「愛おしくて仕方ないんだ...」
そんな彼の愛が、何よりのプレゼントだったかもしれないな...
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