ついにNBAのレジェンドが最後の夢をかなえました。
MJことマイケル・ジョーダン氏がシェーロットを買収し、念願だった筆頭オーナーになることになったそうで。
現役時代に数々の記録を打ち立てたレジェンドが、引退後の最後の目標を達成したわけですね。
一説には240億とも280億とも言われる買収金額、さすがに全てを個人で賄ったわけではなくスポンサーもいるのでしょうが。
それにしたって彼のネームバリューがあったからこそでしょうし、今でもナイキをはじめとするアドバイザリー収入も高額なはずだし。
まさにアメリカンドリームの象徴ということでしょうかね?
来シーズンの開幕はまた日本でやらないかなぁ?シャーロットVSボストンなんかだったらどんな手を使っても見に行くけど…
さて、相変わらずの体調のおかげで更新が滞っているのでネタが溜まるばかりで。
特に食べ物ネタはねぇ…基本「鮮度」が大事なわけで、出来るだけリアルタイムでネタにしないと意味がない。
ということで食べ物ネタが続くかも知れませんが、まずは最近のCopainで気に入っているコレッ!
「さくらのブリオッシュ」(168円)
カスタードクリームがタップリ入ったサックリしたブリオッシュ生地の上にさくらクリーム。
なんだか桜餅みたいな雰囲気で日本茶によく合います。
このところどうも冬場は洋梨とかリンゴにカスタードやアーモンドのクリームという系統ばかり食べてて。
そういうのに慣れちゃうとなんだか不思議な感じでもあるし、ある意味とっても新鮮だったりもして。
パンで和風って言うと抹茶とかのイメージが多いけど、こういうのこそ季節感もあっていいんじゃないかなぁ。
「春の香り」(189円)
これも純和風な惣菜パンで、裏から見ても分かるほどセリとウドがタップリ入っています。
セリの独特の味とウドの香りがタップリで、まさに春の香りが口いっぱいに広がります。
グリュイエールチーズが意外にもセリやウドと相性がいいんですねぇ。
モチモチの生地の中にシャキシャキした食感のセリと、独特の歯触りのウドが面白い。
もしかして蕗味噌なんかも意外にパンに合ったりして…
「ジェノベーゼ」(147円)
「ベーコンカレー」なんかと同じパリッと焼き上がった生地に、バジルペーストとグリュイエールチーズの組み合わせ。
ピザやパスタなどでもお馴染みのジェノバ風というバジルのソース、それをパンに仕立てたのがこれ。
生地だけじゃなくてチーズもパリッと焼けてて香ばしく、バジルの香りが効いてて美味しいです。
ジェノベーゼのパスタの最後に残ったソースを、カリカリのバゲットにつけて食べてるのが
イメージなんだろな?
池田さんの狙いが分かるだけにやられたなって感じ。
こういう感覚もやっぱり作り手が女性だからこそなんでしょうかね。
この春はどんな新作で楽しませてくれるかなぁ…?
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
にほんブログ村
MJことマイケル・ジョーダン氏がシェーロットを買収し、念願だった筆頭オーナーになることになったそうで。
現役時代に数々の記録を打ち立てたレジェンドが、引退後の最後の目標を達成したわけですね。
一説には240億とも280億とも言われる買収金額、さすがに全てを個人で賄ったわけではなくスポンサーもいるのでしょうが。
それにしたって彼のネームバリューがあったからこそでしょうし、今でもナイキをはじめとするアドバイザリー収入も高額なはずだし。
まさにアメリカンドリームの象徴ということでしょうかね?
来シーズンの開幕はまた日本でやらないかなぁ?シャーロットVSボストンなんかだったらどんな手を使っても見に行くけど…
さて、相変わらずの体調のおかげで更新が滞っているのでネタが溜まるばかりで。
特に食べ物ネタはねぇ…基本「鮮度」が大事なわけで、出来るだけリアルタイムでネタにしないと意味がない。
ということで食べ物ネタが続くかも知れませんが、まずは最近のCopainで気に入っているコレッ!
「さくらのブリオッシュ」(168円)
カスタードクリームがタップリ入ったサックリしたブリオッシュ生地の上にさくらクリーム。
なんだか桜餅みたいな雰囲気で日本茶によく合います。
このところどうも冬場は洋梨とかリンゴにカスタードやアーモンドのクリームという系統ばかり食べてて。
そういうのに慣れちゃうとなんだか不思議な感じでもあるし、ある意味とっても新鮮だったりもして。
パンで和風って言うと抹茶とかのイメージが多いけど、こういうのこそ季節感もあっていいんじゃないかなぁ。
「春の香り」(189円)
これも純和風な惣菜パンで、裏から見ても分かるほどセリとウドがタップリ入っています。
セリの独特の味とウドの香りがタップリで、まさに春の香りが口いっぱいに広がります。
グリュイエールチーズが意外にもセリやウドと相性がいいんですねぇ。
モチモチの生地の中にシャキシャキした食感のセリと、独特の歯触りのウドが面白い。
もしかして蕗味噌なんかも意外にパンに合ったりして…
「ジェノベーゼ」(147円)
「ベーコンカレー」なんかと同じパリッと焼き上がった生地に、バジルペーストとグリュイエールチーズの組み合わせ。
ピザやパスタなどでもお馴染みのジェノバ風というバジルのソース、それをパンに仕立てたのがこれ。
生地だけじゃなくてチーズもパリッと焼けてて香ばしく、バジルの香りが効いてて美味しいです。
ジェノベーゼのパスタの最後に残ったソースを、カリカリのバゲットにつけて食べてるのが
イメージなんだろな?
池田さんの狙いが分かるだけにやられたなって感じ。
こういう感覚もやっぱり作り手が女性だからこそなんでしょうかね。
この春はどんな新作で楽しませてくれるかなぁ…?
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
にほんブログ村