オリンピックは…残念でしたねぇ。
1回目の投票で「シカゴ」が落選した時には、もしかしたらと思いましたが。
結局、「史上初の南米開催」が決めてだったようで、オリンピックも新しい時代に入ったということでしょうか?
招致委員会は良くやったんじゃないですかねぇ、プレゼンも好評だったようだし。
ただ、「東京」も「シカゴ」も国家元首が来たとはいえ、演説のためだけに来て「とんぼ返り」じゃぁねぇ…
ペレなんかずいぶん前乗りして、ロビー活動に一生懸命だったとか。
15歳の体操少女はとても良かったですが、目玉になる大物がねぇ…何とかできなかったんですかね。
ロンドンの時は劣勢をベッカムの登場がひっくり返したと言われましたし、スポーツ選手上がりの国会議員さんだけじゃなくてね。
古橋先生が亡くなられてしまったのも、時期的には痛手だったでしょうから。
2020年、いや2024年でもいいですから、もう一度挑戦してくれませんかねぇ?
さて、浜松への道中、富士市で美味い蕎麦を食べようと言うのは決めていたけど、道がスムーズで大幅に早く着いてしまうことに。
ならばほんのちょっとなので少し足を伸ばして富士宮へ、軽く「富士宮焼きそば」でも食べてみようかと。
B級グルメ派の自分的には一応話しの種に食べとかないとねぇ、ということで伺ったのはココッ!
富士宮の浅間大社のすぐ近く、市営の無料駐車場の前にお店を構える「宮膳 つたや」です。
別に予備知識があったわけでもなく、ただなんとなく車を入れた市営駐車場の目の前にあったので。
そんな感じでフラリと入ってみました。
連休明けのまだ11時になったばかりで、店内に他のお客さんはいませんでした。
ということで早速「やきそば」を注文、するとカウンターの向こうの大きな鉄板でオバチャンが焼いてくれます。
さてさて、どんなものなんでしょうかね?
出て来たものは15センチ程の丸い鉄板の上に「やきそば」が盛られ、小さなサラダが付いてきました。
これで普通盛り500円というのが相場なんでしょうかね?そのくらい何の予備知識も無し。
どっちかっていうと自分の焼きそば好きは、中華の五目焼きそば系なので…
青海苔と鰹節の粉がたくさんかかっている「やきそば」の頂点には紅生姜、これは夜店の屋台と同じようなスタイル。
ウン、まさにB級グルメ的な香りがプンプンな「やきそば」であります。
味は結構サッパリ系なソース味、特にこれと言った特徴があるのかなぁ?
個人的な感想としては、「ふ~ん、こんなもんかぁ…」と言う感じ。
ソース焼きそばとしての感覚的には、もう少し縁日のコテコテ「ソース焼きそば」的なほうが好きかも。
別にそんなに騒ぐほどのものかなぁ?という感じでした。
これってもしかして選んだお店が…ってことなんでしょうか?
まぁ、どっちにしてもあまり興味があったわけではないし、「話しの種」としか考えてなかった訳で。
「富士宮焼きそば」ファンの皆さん、ゴメンナサイ!
帰り道には一応考えているものがあるので、また富士宮には寄り道させてもらいますので…
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1回目の投票で「シカゴ」が落選した時には、もしかしたらと思いましたが。
結局、「史上初の南米開催」が決めてだったようで、オリンピックも新しい時代に入ったということでしょうか?
招致委員会は良くやったんじゃないですかねぇ、プレゼンも好評だったようだし。
ただ、「東京」も「シカゴ」も国家元首が来たとはいえ、演説のためだけに来て「とんぼ返り」じゃぁねぇ…
ペレなんかずいぶん前乗りして、ロビー活動に一生懸命だったとか。
15歳の体操少女はとても良かったですが、目玉になる大物がねぇ…何とかできなかったんですかね。
ロンドンの時は劣勢をベッカムの登場がひっくり返したと言われましたし、スポーツ選手上がりの国会議員さんだけじゃなくてね。
古橋先生が亡くなられてしまったのも、時期的には痛手だったでしょうから。
2020年、いや2024年でもいいですから、もう一度挑戦してくれませんかねぇ?
さて、浜松への道中、富士市で美味い蕎麦を食べようと言うのは決めていたけど、道がスムーズで大幅に早く着いてしまうことに。
ならばほんのちょっとなので少し足を伸ばして富士宮へ、軽く「富士宮焼きそば」でも食べてみようかと。
B級グルメ派の自分的には一応話しの種に食べとかないとねぇ、ということで伺ったのはココッ!
富士宮の浅間大社のすぐ近く、市営の無料駐車場の前にお店を構える「宮膳 つたや」です。
別に予備知識があったわけでもなく、ただなんとなく車を入れた市営駐車場の目の前にあったので。
そんな感じでフラリと入ってみました。
連休明けのまだ11時になったばかりで、店内に他のお客さんはいませんでした。
ということで早速「やきそば」を注文、するとカウンターの向こうの大きな鉄板でオバチャンが焼いてくれます。
さてさて、どんなものなんでしょうかね?
出て来たものは15センチ程の丸い鉄板の上に「やきそば」が盛られ、小さなサラダが付いてきました。
これで普通盛り500円というのが相場なんでしょうかね?そのくらい何の予備知識も無し。
どっちかっていうと自分の焼きそば好きは、中華の五目焼きそば系なので…
青海苔と鰹節の粉がたくさんかかっている「やきそば」の頂点には紅生姜、これは夜店の屋台と同じようなスタイル。
ウン、まさにB級グルメ的な香りがプンプンな「やきそば」であります。
味は結構サッパリ系なソース味、特にこれと言った特徴があるのかなぁ?
個人的な感想としては、「ふ~ん、こんなもんかぁ…」と言う感じ。
ソース焼きそばとしての感覚的には、もう少し縁日のコテコテ「ソース焼きそば」的なほうが好きかも。
別にそんなに騒ぐほどのものかなぁ?という感じでした。
これってもしかして選んだお店が…ってことなんでしょうか?
まぁ、どっちにしてもあまり興味があったわけではないし、「話しの種」としか考えてなかった訳で。
「富士宮焼きそば」ファンの皆さん、ゴメンナサイ!
帰り道には一応考えているものがあるので、また富士宮には寄り道させてもらいますので…
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