いやぁ、今朝は凄いことになってましたねぇ、新宿線が。
始発前から信号系統の電気系のトラブルだったそうで、始発から田無からこっちで全線でストップだったそうで。
3時ごろから踏み切りの遮断機は下りたままで人も車も通れない、近隣の住民は警報機の音で目が覚めたんだそうで。
新宿線の各駅前では振り替えのバス停に長い列が出来ていたそうで、早くに踏切が通れるようになってよかったですね。
おかげで池袋線も普段より混雑度が高くて、その上直通(東京メトロ乗り入れ)が間引かれるなど影響が出ました。
こういうときには早く高架になってくれると踏み切りの心配が無くなっていいなと思いますが。
中央線の高架も間もなく完了だそうですが、石神井(池袋線)は…あと何年だろ?
さて、以前は車で移動することが多かったので、車の中色々な飲み物を試していましたが。
最近はほとんど決まった物(ミネラルウォーターや機能性飲料)ばかりで、変わったものを試す機会が少なくなりました。
持ってても混んでる電車の中とかではなかなか飲めないしねぇ。
でも、病院の帰りに歩いたりする時には結構色々買ったりして試しています。
あとは買物のついでに安売りしてたりした時かなぁ?でもなかなかコレといったものが見つからないんですよね。
ということで、まず最初の「アタリ?ハズレ?」はコレッ!
まずはジョージアの「ゼリーコーヒー」。
コレははっきり言ってえびパパ的には「ハズレ」、それも「大ハズレ」かな。
コーヒーゼリーならまだしも、缶コーヒーがゼリー飲料である必要はありませんでした。
ウィダーやザバス、アミノバイタルなどのゼリー系は常に利用していますが、コーヒーゼリーは普通にゼリーとして食べたい。
大体からわざわざ「振って」グチャグチャにしなければ飲めないわけで…
缶でこういうものをサーブするということ自体に、どだい無理があるのではないかと。
某社のゼリー系エネルギーサプライには開発段階からモニターしてましたが、どういう開発してたんだろ?
多分もう2度と口にしないでしょう。
変わってこちらは明治製菓とポッカのコラボ商品の「ココプレッソ」。
明治のミルクココアとエスプレッソを一つにした、名称もコーヒー・ココア飲料。製造はポッカの缶コーヒーのラインを使って、販売元が明治製菓ということらしい。
コレはね正直言ってなかなかいい出来で、えびパパ的には「アタリ!」でした。
ちゃんとカカオ感のあるココア味で甘さが抑え目であることと、コーヒーの味がしっかりしているのがいい。
下手に「いじくりまわした」感がなくて、ストレートに得意のココアとコーヒーで勝負したのが功を奏したのでしょう。
サイズも190gのショート缶なので飲み飽きることも無いというのも気に入った理由の一つ。
今回はスーパーで買ってきてそのまま飲みましたが、これならHOTでもいいかも。
温かいともう少し香りもするだろうし、カフェで飲む「カフェモカ」系が手軽に飲めるというのも利点かな。
いつも買出しに行くスーパーで安売りしてたので、今度見かけたら何本か買い溜めしそう。
缶入りならそれなりに賞味期限も長いしねぇ。
長距離の車での移動時に1本積んどいて、途中で一息ついて眠気覚ましと適度な当分補給にちょうどいいでしょうし。
まぁ、まだ安売りしてれば…ですけどねぇ。
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
にほんブログ村
始発前から信号系統の電気系のトラブルだったそうで、始発から田無からこっちで全線でストップだったそうで。
3時ごろから踏み切りの遮断機は下りたままで人も車も通れない、近隣の住民は警報機の音で目が覚めたんだそうで。
新宿線の各駅前では振り替えのバス停に長い列が出来ていたそうで、早くに踏切が通れるようになってよかったですね。
おかげで池袋線も普段より混雑度が高くて、その上直通(東京メトロ乗り入れ)が間引かれるなど影響が出ました。
こういうときには早く高架になってくれると踏み切りの心配が無くなっていいなと思いますが。
中央線の高架も間もなく完了だそうですが、石神井(池袋線)は…あと何年だろ?
さて、以前は車で移動することが多かったので、車の中色々な飲み物を試していましたが。
最近はほとんど決まった物(ミネラルウォーターや機能性飲料)ばかりで、変わったものを試す機会が少なくなりました。
持ってても混んでる電車の中とかではなかなか飲めないしねぇ。
でも、病院の帰りに歩いたりする時には結構色々買ったりして試しています。
あとは買物のついでに安売りしてたりした時かなぁ?でもなかなかコレといったものが見つからないんですよね。
ということで、まず最初の「アタリ?ハズレ?」はコレッ!
まずはジョージアの「ゼリーコーヒー」。
コレははっきり言ってえびパパ的には「ハズレ」、それも「大ハズレ」かな。
コーヒーゼリーならまだしも、缶コーヒーがゼリー飲料である必要はありませんでした。
ウィダーやザバス、アミノバイタルなどのゼリー系は常に利用していますが、コーヒーゼリーは普通にゼリーとして食べたい。
大体からわざわざ「振って」グチャグチャにしなければ飲めないわけで…
缶でこういうものをサーブするということ自体に、どだい無理があるのではないかと。
某社のゼリー系エネルギーサプライには開発段階からモニターしてましたが、どういう開発してたんだろ?
多分もう2度と口にしないでしょう。
変わってこちらは明治製菓とポッカのコラボ商品の「ココプレッソ」。
明治のミルクココアとエスプレッソを一つにした、名称もコーヒー・ココア飲料。製造はポッカの缶コーヒーのラインを使って、販売元が明治製菓ということらしい。
コレはね正直言ってなかなかいい出来で、えびパパ的には「アタリ!」でした。
ちゃんとカカオ感のあるココア味で甘さが抑え目であることと、コーヒーの味がしっかりしているのがいい。
下手に「いじくりまわした」感がなくて、ストレートに得意のココアとコーヒーで勝負したのが功を奏したのでしょう。
サイズも190gのショート缶なので飲み飽きることも無いというのも気に入った理由の一つ。
今回はスーパーで買ってきてそのまま飲みましたが、これならHOTでもいいかも。
温かいともう少し香りもするだろうし、カフェで飲む「カフェモカ」系が手軽に飲めるというのも利点かな。
いつも買出しに行くスーパーで安売りしてたので、今度見かけたら何本か買い溜めしそう。
缶入りならそれなりに賞味期限も長いしねぇ。
長距離の車での移動時に1本積んどいて、途中で一息ついて眠気覚ましと適度な当分補給にちょうどいいでしょうし。
まぁ、まだ安売りしてれば…ですけどねぇ。
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
にほんブログ村