☆長崎くんち２０１１☆
１０月７、８、９日。
・・・といえば、
長崎っ子の血が騒ぐ、
「長崎くんち」ですね。
７年に一度の踊り町。
こちら樺島町の「コッコデショ」。
今年が終われば、
また７年後・・・。
とゆーことで。
えーっと。
計算するのはよしとこう・・・。
本番前の
でも、
本番さながらの
素晴らしい「コッコデショ」。
１つの事にこんなに一生懸命に
そしてひたむきに
歯を食いしばりながら
声を枯らしながら
太鼓山と向き合う姿。
本当に素晴らしかったです。
樺島町のみなさん、
ありがとうございました。
本番でも頑張って下さい。
担ぎ手の・・・
左側の前から２番目のお方が
どうしてもあっくんに見えて仕方なく
コッコデショの素晴らしさもさることながら
その方とあっくんを重ね合わせてしまって
涙の出てしもたー・・・。
そっくり。
びびったけど。
たぶんね、
実は、そんがん似てないとやろーけど、
体格とか顔の輪郭とか
立ち姿がね。
あっくんみたいやった。
・・・・・
２０１１年の長崎くんち。
今年もまた素晴らしいものとなりますように。
☆animo ayataro!!☆
http://www.youtube.com/watch?v=Fx10THK5GHs
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写真から 伝わってくるよ。
本番 もうすぐなんだね。
心が躍る 血が騒ぐ！
皆さん 楽しみにしてるんだろうね～
いっつもロヘリオが和太鼓、習いたい！っていうよ（＾＾；）
あっくん似の男の子もガンバっとるんやね～。
あやたろうさんの気持ちを考えるとちょっとウルっとしてしまったけど、あっくんもガンバっとるよ！
２４歳になったけんね（＾＾）
長崎くんちって７年に１回しかないんだね～。
そりゃ、気合いも入るよね！
飛行機取れなかったり、宿取れなかったり。
うーん、日本にいたら３日前くらいから長崎入りして
あやちゃん家に居候するのになぁ。
くぅ～行きたいよぉ！！
あっくん似の担ぎ手さん、そうだねー。
重ねちゃうよね。そして涙出ちゃうのわかるかも。
私も勝手に色んな事連想して日本のドラマ見ては
泣いてます。涙腺弱すぎて困るわ（＾＾；）
しかも７年に１回というのはすごく貴重ですね。
こうやって文化をつないでいることはすばらしい限りです。
あの龍の踊り、実際に見たらすごい迫力なんでしょうねー。
お祭りはお好きですか？
見ているだけでわくわくしますよね。
私はもっぱら屋台の品にワクワク・・・（笑）。
７年分の想いが爆発して、アツイ男気を感じますな～。
お天気にも恵まれますように。
これ練習なんだぁ！
本番見てみたい！！！って、7年後・・・笑
上に乗っている人怖いだろうなぁ・・・
下の人も大変だぁ。
あっくん。 世界に3人いるといわれている似ている人。
その人が頑張っている姿。
その人が頑張っている。
そして、あっくんもがんばっている。
そんな風に重なって見えたかな？
うちの町 過疎化してるから 最近やってんのか不明です。
ガキだった頃 山車を引く小学校低学年から お兄ちゃんになると山車に乗って小太鼓に昇格します。
山車に乗れる小太鼓係は ８人くらい。
町内のお兄ちゃんたちが 一ヶ月間 放課後集まって練習しますが 一軍と二軍に格付けされます。
二軍は裏通りを、一軍は表通りを叩きます。
それは 一軍目指して練習をします。
太鼓を叩くバチも 桐の木を切って乾燥させて自分で作りました。
そして 祭の当日は 歌舞伎の化粧をしてもらいます。
これが快感。(笑)
自分が自分じゃなくなって 大胆になれるのです。
小学校５年生～６年生の秋祭り 戻ってみたいなぁ。(笑)
あっくんに似た若者 綾姉が熱い視線で見ているぞ。
しっかし凄い高さ。
きっとその子はあっくんそっくりさん第一号なんですよ
きっとあっくんのおねーちゃんを思う気持ちが自分の姿をその子を通して見せてくれたんだと思うな
コッコデョって、何でショ？？
声を枯らしながらも太鼓山を担ぎ、ところ狭しと駆け回るその姿に惚れ惚れするやら感動するやら。
一時間ほどの時間でしたが、あっという間でしたよ～。
本番がますます楽しみです☆
…とは言え、桟敷席は高価すぎて買えませんので、庶民の楽しみ方でおくんち満喫しようと思います。