前回の記事について、実は自分なりに考えていることはあります。
まずは、他人の目や世間的な常識を勝手に取り入れては気持ちが不安定になる、その思考を私が極力やめる工夫をする。
まさに石原加受子氏がとなえる自分中心の世界です。
私が、その境地に行くと、夫の他人寄りのマイナス思考に反応すらしなくなって、「かわいい」とか「かわいそう」とさえ思うかも。
次は、私が、自分の嫌いなところを嫌わない。嫌わないで、認める。
できたら、いい部分に目を向ける。できてるところにもっと焦点を当てる。
私が私の嫌いなところを殊更騒ぎ立てなければ、夫の嫌いなところも騒ぎ立てなくなるはずです。
ただ、私はその部分を少しでも変えたい、楽になりたいって考えているから、自ずと焦点はあたりがち。
そして最後。
夫の嫌なところを嫌だと思う自分を認める。夫を嫌だと思う自分に罪悪感を持たない。
嫌なものは嫌だ、と開き直る。
解決なんて目指さないで、ひたすら自分を緩ませる方向を目指そうと思います。
この際、夫は脇において、私が楽になれる選択をしていこうと。
まずは、他人の目や世間的な常識を勝手に取り入れては気持ちが不安定になる、その思考を私が極力やめる工夫をする。
まさに石原加受子氏がとなえる自分中心の世界です。
私が、その境地に行くと、夫の他人寄りのマイナス思考に反応すらしなくなって、「かわいい」とか「かわいそう」とさえ思うかも。
次は、私が、自分の嫌いなところを嫌わない。嫌わないで、認める。
できたら、いい部分に目を向ける。できてるところにもっと焦点を当てる。
私が私の嫌いなところを殊更騒ぎ立てなければ、夫の嫌いなところも騒ぎ立てなくなるはずです。
ただ、私はその部分を少しでも変えたい、楽になりたいって考えているから、自ずと焦点はあたりがち。
そして最後。
夫の嫌なところを嫌だと思う自分を認める。夫を嫌だと思う自分に罪悪感を持たない。
嫌なものは嫌だ、と開き直る。
解決なんて目指さないで、ひたすら自分を緩ませる方向を目指そうと思います。
この際、夫は脇において、私が楽になれる選択をしていこうと。
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