最初の記憶は少佐。草薙素子に出会った事
なんてかっこいい声だろう、こんなお姉さんで凛々しい声とても好きになる
周囲のキャストも最高に好きで、作品から入ってアニメを知ることができて本当に良かった。
バトーの「素子ーー」という叫び声も、何度聞いたのか、何度聞いても良い。
今さっきも聞きに行ってきた。
そういえば少佐はバトーに名前を叫ばれていた。
だからだろうか、私もついつい少佐と呼ばずに、素子と呼んでしまっていた。
そのあとだろうか、ジョジョの奇妙な冒険にてリサリサの声を聞いた時に
「あっちゃん」という言葉よりも「素子?」という言葉が口を吐いた。
スリットの深いロングドレスを身に纏い、スラッとした姿勢で、どこを見ているのかわからない
私がその視線の先に何があるのか気になってみても何もないことに気が付いて、もう一度顔をみるとこちらを見ていて微かに微笑む、そして
「バカね」
ああ、私はそう言ってもらいたい人生だったんだな。
もちろん違うシチュエーションも良い。
けれど「バカね」って言われたかった。
ああ、電脳に残っている刻まれている声が聞こえる。
最後に視たアニメーション作品は、治癒魔法の間違った使い方のローズ隊長だったか
それともフリーレンのフランメだったか
本当に私が大好きな役をされている
私は、あなたの訃報をいつも行っている銭湯からでてから電脳世界(X)で知った。
「素子ぉぉぉおおお!」
と頭の中で叫んでしまった。
少し声も出ていたかもしれない。
電脳の中に行けば、いつでも会えるのに
電脳の中に届いてくれればいいな
そんな思いもあって、ここに書いているかもしれない。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それがいやなら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ」
「どこに行こうかしらね。ネットは広大だわ」
「好奇心、たぶんね」
「表面的なものでしか優劣がつけれねぇやつなんて一度ぶっ飛ばしたほうが正気に戻るってもんさ」
「期待してるぞ」
久しぶりのしっかりとした書き込みがこの内容になるなんてな。
けれど、残しておきたいものを書いておく場所なのだから正しい
田中敦子さん、忘れられなくなった作品をたくさんありがとうございます。
いつまでも輝き続けるし、礎となっています。
なんてかっこいい声だろう、こんなお姉さんで凛々しい声とても好きになる
周囲のキャストも最高に好きで、作品から入ってアニメを知ることができて本当に良かった。
バトーの「素子ーー」という叫び声も、何度聞いたのか、何度聞いても良い。
今さっきも聞きに行ってきた。
そういえば少佐はバトーに名前を叫ばれていた。
だからだろうか、私もついつい少佐と呼ばずに、素子と呼んでしまっていた。
そのあとだろうか、ジョジョの奇妙な冒険にてリサリサの声を聞いた時に
「あっちゃん」という言葉よりも「素子?」という言葉が口を吐いた。
スリットの深いロングドレスを身に纏い、スラッとした姿勢で、どこを見ているのかわからない
私がその視線の先に何があるのか気になってみても何もないことに気が付いて、もう一度顔をみるとこちらを見ていて微かに微笑む、そして
「バカね」
ああ、私はそう言ってもらいたい人生だったんだな。
もちろん違うシチュエーションも良い。
けれど「バカね」って言われたかった。
ああ、電脳に残っている刻まれている声が聞こえる。
最後に視たアニメーション作品は、治癒魔法の間違った使い方のローズ隊長だったか
それともフリーレンのフランメだったか
本当に私が大好きな役をされている
私は、あなたの訃報をいつも行っている銭湯からでてから電脳世界(X)で知った。
「素子ぉぉぉおおお!」
と頭の中で叫んでしまった。
少し声も出ていたかもしれない。
電脳の中に行けば、いつでも会えるのに
電脳の中に届いてくれればいいな
そんな思いもあって、ここに書いているかもしれない。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それがいやなら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ」
「どこに行こうかしらね。ネットは広大だわ」
「好奇心、たぶんね」
「表面的なものでしか優劣がつけれねぇやつなんて一度ぶっ飛ばしたほうが正気に戻るってもんさ」
「期待してるぞ」
久しぶりのしっかりとした書き込みがこの内容になるなんてな。
けれど、残しておきたいものを書いておく場所なのだから正しい
田中敦子さん、忘れられなくなった作品をたくさんありがとうございます。
いつまでも輝き続けるし、礎となっています。