スタート直前からしばらくはよそ見をしてもいられたんですが。
踊りの列がライトの色で染まる頃にはそんな余裕は全くなくなり・・・。
ええ、ワタシの役目は連の写真を撮るか、救援物資(ビール、ジュース、おにぎり等々)が載った台車を押すことでしたからね。それにひたすら専念しておりました。なんて・・・
単について歩くのに疲れただけ。3時間踊り続けた子どもたちに関心しつつ、パパ・ママたちの弾けっぷりに見とれた”松ぼん”でありました。
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でも 心地好い疲労感だったよね。。
”松ぼん”は独特の疲れ方をしますね。
ちっとも懲りずに「来年も・・・」と思ってしまう自分がおります。