あわブログ本館

あわのように浮かんでは消えていく日々の事々。
忘れてしまいがちな年頃なので、時々は記録しておかないとねぇ・・・。

安藤喜治写真展「Stand Still」に行ってきました(復路編)

2019-10-10 20:22:47 | まち歩き
メディアシップの展望階(20階だったかしら・・・)から5分とかからずバスセンターに着くと、「土産を買う前に腹ごしらじゃ!」と、昼にはパスした行列に並んで。



ここで奇跡が…



夕方の5時半だったというのに、カレーが売り切れていなかったんですね。
その時間にカレーがあるなんて、ワタシ的にはいまだかつてないことだったので、券売機の他のボタンは目もくれずに”ミニカレー“ を押しておりました。



今回は諦めていたバスセンターのカレーを平らげて、プチ幸福感に浸りながら長野行きのバスへ。行き先が ”回送“ になっていますが、それもご愛嬌ってことで。
運転手さんは独り立ちするためのトレーニング中の方だったようで、生徒も教官も行き先の表示にまで気が回らなかったみたいです。



最初にちょっとツッコミどころがあっただけで、日が暮れた後のバスの旅は単調なので(走りだしてからツッコミどころがあるようじゃ困りますがね)、この道中記の画のセレクトやネタを考えたりしておりました。



出発から1時間半ちょっと。米田SAで休憩。
往路では急いで展望台に行ったけど、復路ではトイレに行っただけ。イベントは「あ、表示が変わってる」(シツコイ…)と思ったことくらいですかね。実際は、お客の乗り込みが完了して発車する前に変えてあったんだと思いますが。



長野駅まで来ると、復路も1時間10分ほどの電車行を残すのみとはいえ、その1時間ちょっとがやけに長く感じるんですね。いつものことですが…



松本が終着ではないので、乗り過ごすしたりしないようにと、ちょっとだけ気合を入れて電車に乗り込むのも、「さすがにもう寝られないよねぇ」と長く感じる時間を覚悟するのも、いつものことで。



松本着は23時3分。下諏訪方面への最終電車になっているこの電車に乗る方々と入れ違いにホームに降り立って



座りっ放しでこわばった身体をほぐして血行を良くしてから帰宅するべく、お気に入りのバーへ。
バスセンターで買った”柿の種クランチ“とアイラモルトの相性を試してみたのですが… 思ったよりも柿の種の存在感が強かったです。それでも「タリスカーのハイボールの方が良かったかしら…」と言ってしまう懲りないワタシです。

・・・と、いうところで、次回のNガタ道中記に続きます(いつになることやら・・・)。
コメント

安藤喜治写真展「Stand Still」に行ってきました(沼垂をぶらぶら編)

2019-10-07 23:00:04 | まち歩き
”新潟絵屋”から失礼するとき、安藤さんから沼垂への行き方を教えていただいておりました。
「柳都橋を渡ってT字路に突き当たったら、左方向へウネウネ行くとバイパスに出ます。バイパスを挟んで西側が沼垂西、東が沼垂東ですからね」と。
”ウネウネ”のあたりはタブレットの地図ソフトに頼ればいいよね・・・と、まずは柳都橋を目指して歩き出して。



橋から船を眺めるという、松本では望むべくもない景色を眺めながらテクテク。バイパスに行き当たってから「どの辺りから沼垂なんだろ?」思いつつ、「ここからってことにしよう」と、ぶらぶら開始。











目につくまま、思いつくまま撮りながら歩いているうちに「独特な空気感がある所だよねぇ…」と思った途端、”ぶらぶら” が俄然、愉しくなったりして。













たくさんの看板の灯りが全て点いて、何枚ものシャッターが全部上がっていた頃は全然違う空気が流れていたんでしょうね。
そんなことを考えながら、なんとなく暗くなってきたことに気がついても早足になることもなく、ひたすら ぶらぶらペースをキープして歩いておりました。



メディアシップまで戻ってきて、今回は渡らなかった万代橋と次回までお預けの古町を眺めながら「帰らなきゃなぁ…」と、未練たっぷりの気分になっていったのでした。

で、”復路編“ に続きます。
コメント

安藤喜治写真展「Stand Still」に行ってきました(鑑賞編)

2019-10-06 22:01:25 | まち歩き
個展の会場「新潟絵屋」さんは、町家を移築して作られたギャラリーなのだそうで。
ガラガラと味のある音を立てながら引き戸を開けると、すぐに写真が迎えてくれます。(…と、言ってるくせにその位置からは一枚も撮っていませんでした。下の画の奥、明るい所に写ってるのがその写真なんですが…)









作者の安藤さんは、無言で熱心に鑑賞されている方、奥様が素晴らしい花の写真を撮られるというご夫婦や、お子さんと一緒に来られた若いお父さんとお母さん、演劇に関わっておられる方 etc. と、多彩なお客さまの質問に答えたり、親子写真を撮ったり、サービス満点の応対をされていました。



ワタシはといえば、そのエネルギッシュな姿と写真に見とれながら、7人展のメンバーと話をしたりして2時間ほど会場に居座っておりました。
1回の訪問で4日分くらい、居させていただいたってところでしょうか。その間、5分ほどお客さんが途切れた時間があって。フロアの真ん中あたりにいたワタシから見ると、両側の壁からフッと写真が浮き上がってくるような感覚を味わったりしておりました。



そんな時間はアッという間に過ぎて。
帰りのバスの時間が気になり始めた4時頃においとましてきました。

安藤さんから沼垂への行き方をしっかり教えていただいてから・・・



と、「沼垂をぶらぶら編」に続きます。
コメント

安藤喜治写真展「Stand Still」に行ってきました(昼食編)

2019-10-05 20:39:45 | まち歩き
今回のお昼ご飯をたれカツ丼にしようと決めたのは、たれカツを愛してやまないワタシとしては当然のことではあるのですが・・・



海無し県から新潟を訪れれば、先ずはこういう所に興味を示して





こんなカンジのメニューに舌鼓を打ったりしそうなものですが…

実はワタシ、20回近く新潟を訪れていながら、初めて行ってみました。こういう所…
しかも、お昼ご飯処として目指しているのは、とんかつ屋さん。



タブレットに表示した地図と睨めっこしながら歩いていたというのに、やっぱり軽く道に迷いながら(いつものこと…)辿り着いたときは、心底、嬉しかったです。

で、待ちに待ったお昼ご飯としてオーダーしたのはこちら



「新潟のうまいもの三昧」というセットなんだそうです。
普段、その手のセットものには興味が湧かないワタシですが、のっぺ汁と十全なす(多分…)の漬物にデザートのアイスクリームが付いて、税抜き1580円というのにすっかりヤラれてしまいました。











アイスクリームの後、頃合いを見計らって温かいお茶を出してくれた心遣いにもすっかり満足して、お店をあとにしました。



あとは会場を目指すのみ、というところで“鑑賞編” に続きます。
コメント

安藤喜治写真展「Stand Still」に行ってきました(往路編)

2019-10-05 19:18:26 | まち歩き
「新潟のフォトグラファー7人による写真展 私たちのまなざしとその記憶」の首謀者の1人(7人展はメンバー1人1人が“首謀者” だと思ってますが…)Yoshi-A さんが、ついに個展を開かれるというので、会場の“新潟絵屋” へ日帰り弾丸ツアーで行ってきました。



「弾丸ツアー」は、いつものごとく、松本から長野に向かう電車から始まります。



長野で高速バスに乗り換えて、そこからN潟までは3時間半ほどの旅路。
「弾丸」のときはバスの方が乗り換えがなくて楽なので、そうしていますが、ホントは気ままに過ごせる電車の方が好きだったりします。
それはそれとして…









長野と新潟の県境あたりまでは「今にも泣き出しそう…」どころか、ちょっとメソメソしていた空が、バスの休憩地・米山S Aに着く頃には、すっかり晴れ渡っておりました。そこから先は、日本の米蔵の収穫がすっかり終わった姿を眺めながら「昼ご飯、なに食べようか」と、思案してましたね。朝ご飯をいただいたのは5時半頃だったし。

万代バスセンターに着いたのは11時半。ここで第1の誘惑が…



N潟行の課題メニュー・「バスセンターのカレー」の香りがバスを降りた途端に押し寄せてきて、フラフラと行列に並びそうになったりして。



それでも、バスの中での思案の結果、「今回は、たれカツ丼じゃ!」と決めていたので、“とんかつ政ちゃん”を目指して、ズンズンと歩き始めたのでした。
(「昼食編」に続きます)
コメント