ブログあつたかい

しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも (12-134)

月次祭を終えて

2013年06月13日 07時24分38秒 | 思った事
今月の月次祭は、急遽2名の方がお休み。
一人は部内の会長さん。
前日の準備は元気に来て下さったのだが、その夕方から熱が出て、S字結腸憩室炎という事で、病院に行ったところ入院となった。
先月は若い方々が来て下さって、とても賑やかだったが、今月は打って変わってお勤め人も揃わない状態。
晴れの日もあれば、雨の日もある。
その繰り返しで、お互いに段々と成人させて頂けると思った。

本当のお天気は、台風がそれてくれたお陰で、ちょうど良いお天気の下の月次祭となった。

追記
皆さんが集われる頃、三女と三男が、部内の親奥さんが座る場所について喧嘩を・・・。
結果姉には叶わない、悔しい心で三男が大きな声で泣き喚いて机の下へ潜り込んだ。
彼は喘息を持っているので、発作が起こりかける。
オイオイ、今日はおつとめの前からか~~。と思いながら
「泣き喚くから発作が起こるだろう、発作が起こって辛いのはお前でしょ。腹が立っても泣き喚かない。大好きな前野さんとお地方をするんだろう。おさづけをさせてもらおう。」と三男を机の下から引き出して、おさづけを取り次がせて頂く。
すぐに発作も治まり、無事に勤め終えることが出来た。

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