10月9日(金)『JTEKT田中さん解雇撤回裁判を支援する結成総会』がおこなわれました。
設立準備会から支援する会の規約、代表委員、事務局員の各提案がされ出席者の拍手で承認されました。
本裁判は既に7月10日提訴して、9月10日に第1回口頭弁論がおこなわれています。(ブログに掲載済み)
代表委員に選出された方から挨拶の後弁護団から裁判の報告がありました。事務局から具体的な支援活動の提案をしてその後出席者から活発な論議がされました。今日、日本中にパワハラ、うつ病が蔓延している。
会社は復職させることなくいとも簡単に解雇しようとしている。こんなことが許されてよいのかという世論を大きく広げて協力して闘うことを確認しました。
最後に原告の田中さんから、支援のお礼と『無償残業』や夜遅くまで仕事をしなければならず、精神的に追い込まれてうつ病になった状況と解雇されて悔しい思いを述べ必ず勝利したいと決意がありました。
設立準備会から支援する会の規約、代表委員、事務局員の各提案がされ出席者の拍手で承認されました。
本裁判は既に7月10日提訴して、9月10日に第1回口頭弁論がおこなわれています。(ブログに掲載済み)
代表委員に選出された方から挨拶の後弁護団から裁判の報告がありました。事務局から具体的な支援活動の提案をしてその後出席者から活発な論議がされました。今日、日本中にパワハラ、うつ病が蔓延している。
会社は復職させることなくいとも簡単に解雇しようとしている。こんなことが許されてよいのかという世論を大きく広げて協力して闘うことを確認しました。
最後に原告の田中さんから、支援のお礼と『無償残業』や夜遅くまで仕事をしなければならず、精神的に追い込まれてうつ病になった状況と解雇されて悔しい思いを述べ必ず勝利したいと決意がありました。
この訴えは、多くのうつ病に苦しむ労働者の方々に病の克服に向けての希望を与える事になると思います。
私もこの戦い、応援します。
何が正しくて何が間違っているかははっきりしていると思います。正義が必ず勝たなくてはいけないと思っています。
訴えが全面的に認められる事願います。
不当な取り扱いを受けていて困っている人たちは会社の不当な取り扱い、対応に負けないようにそういう思いをしている人たちがみんなで団結して企業と闘えば
そのような現状も解決向けて前進できる場合があることもありますので頑張りましょう。
今回の企業との裁判で勝利される事を願っています。