6月にはシベリアで気温38度
シベリア＝極寒
そんなイメージしかないからなぁ～
この気温、熱波によるもの
北極円至上最高気温だったんかな
そそ、驚いた
永久凍土は解けるわ
わけわかんない病原菌は復活するわでねぇ
動物の埋葬地の氷が解けるってヤバいことだ
北極圏スバールバル諸島で史上最高21度だって
この時期の平均気温は7度、、、 マジか？
2049年には北極がなくなる
という、恐ろしい予想があるようで
年々、氷が解けて小さくなっていく北極
ずいぶん縮こまりました ( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ
コロナより、こっちのほうが怖いかも
地球大事にしないとさ
気温上昇、降雨量増大
しろくま君も絶滅しちゃうぞ。。。。
以上、埼玉のグレタでした（笑
また雨、また雨、台風が来ない代わりに「雨三昧」とは
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ 憂鬱この上ない毎日
ﾟ(∀) ﾟ ｴｯ? で、また感染者がどんどん増えてる
自衛には限りがある、もう少し自治体なんとかしてくれ～
って言ってもGo toキャンペーン真っ最中、もういい加減にして
猫が椅子の横を爪とぎにしてガリガリに
悩んだ末に椅子横に爪とぎ防止のビニールを張り付けた（ちょっとみっともない）
全横面に張り付けられず、隙間を見つけてはガリガリしている先輩後輩
おまえらーっ！
で、スタンド型の爪とぎを購入
猫飼いの悩みは爪とぎ
でも
爪とぎは猫のストレス解消法
自宅にも各部屋ひとつづつ置いてありますが
ダンボールの爪とぎはひとつもない
本当はそっちのほうが安価なので飼い主はラクよね
ダンボールが置けない
なんでかって？
後輩の噛み散らかしがひどくて
掃除が大変なのだよ
一晩置いたら翌日部屋は紙くずだらけ（笑
今年は特に床の汚れが目立っている
そうなのよ、なんだか黒ずみがどんどん増えてる～
床のアカ、みたいなもん
これって足裏の皮脂らしいΣ(・∀・|||)ｹﾞｯ!!
確かに確かに！家族はみんな裸足の季節（笑
しかも長梅雨で床はベタベタ（階段の手すりもベタベタ）
その床をみんなでペタペタ歩いてるわけです
木が湿気を吸いこんでますなー、崖だったら土砂崩れクラス
しゃがんでゴシゴシ、水拭き雑巾と（少量の洗剤つき）と乾拭き雑巾を交互に・・・
なんて、できっこないでしょーが、その後のワックス掛けも面倒なのに
おばさんは腰が痛いときがある、立ち上がりざまに足がつるようなこともある
そこで
(￣ー+￣)ｷﾗﾘ
今朝、朝一番にポチッとしたのが回転モップクリーナーなのだ
落ちたらここでお知らせしますわ
でも
届くのは8月中旬ですって ( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰｵｿｲ！
25日は盆送り
雨は本降り
なので明日にすることに
雨なんて、しかも降りが強いし
今までに記憶なしなんだわ
小雨なら良かったのに・・・
空をコ1時間ちょいちょい眺め、ため息ついてたら
雲に隙間ができて
今がチャンスだ！
で、無事送ることができました
これで実家のお盆は終わり
あとは本番の8月（笑
。。。。。。。。。。。
いやいやいやぁ、コロナ感染者の数がどんどん増えていく
でも
財政的に厳しいので自分の身は自分で守れ
なんですね？
緊急事態宣言なし
。。。。
この先
都内感染者数
3桁から4桁に跳ね上がるとテレビで誰かが言ってたような
当然、重症患者も増えてきますよねー
(○｀ε´○)どうしたもんだか
特養入所1日目にして
早くも電話がありました
「小走りして転倒しました」Σ(・∀・|||)ｹﾞｯ!!
「外傷はなく（すごいよね）どこも痛くないと言っているので
しばらく様子見します」
小走りねぇ、88歳にして小走り
これは母が何かから逃げる時、いつも使うびっくりする手なのだ
ポケっとしていて穏やかそうに見えるけど
「嫌だ」と思うと昔から（ボケはじめから）仮病がお得意
小走り早いわよー、靴履いたまま玄関を駆け抜け
縁側に飛び乗る
これ本当にびっくり
本日、医者からの紹介状を特養へ届けたけど
「会っていきますか？」なんて一言も言わない
特養へ入所したら、もう全てがあちらにお任せ
昨夜は小走りが気になって（特養は夜スタッフがほとんどいない）
眠れなかったけど、今日は寝る！
特養の廊下はかなり広くて長いからちょっと心配してたけど
初日の夜の小走り転倒とはね、ま、母らしいか ( 一一)ｯﾀｸ、、、
お世話になった民間施設にもお礼に行った
母の写真のデータをもらってきたけど見る気にならん (ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
これはそのうち葬儀にでも・・・・ヾ(*｀ω´*) ｯﾃｵｨ
色々コトが済んで、今夜はゆっくり眠れそうデス
まだまだピウラ君のことしょんぼりですわー
生きてることが奇跡だってば
ただそこに居てくれたら
それだけでいいんだってば
あの世に逝って今頃「後悔」してんだろなー
(｡v_v｡)bﾒｯ!!
命は使い切るもんだぞ
坂本龍馬も言ってるでしょ
「この世に生まれたからには命は使い切らんといかん
使い切って生涯を終えるがじゃ」
