CANON EOS 5D Mark2&EF 24mm F1.4L ll ／七味唐辛子は別名薬研堀（やげんぼり）とも呼ばれる。この名は、江戸時代に両国薬研堀で漢方薬からヒントを得て作られ江戸名物になったことに由来。（wikipedia より）もう少し先になりますが、自分も香辛料を調合した日本の調味料「七味」を作りたいと考えています／横道
CANON EOS 5D Mark2&EF 24mm F1.4L ll ／山口県東部、瀬戸内海に面した下松市にあり、本土と笠戸大橋で結ばれた「笠戸島」。周囲約36Kmのこの島は、古くから造船で知られています。現在、きれいな「海」を活かし、夏のレジャーに力が入れられています／山口県下松市
CANON EOS 5D Mark2&EF 24mm F1.4L ll ／笠戸島の東に位置し、本土から見て橋の左手に見える本浦地区。小さな漁村の風景です／下松市笠戸島
CANON EOS 5D Mark2&EF 24mm F1.4L ll ／横道の集落、川土手に掛けられた大根。凍てつく寒さのなか、これから漬け物になるのでしょうか。
CANON EOS 5D Mark2&EF 24mm F1.4L ll ／島根県の最高峰、安蔵寺山（標高1,263m ）。その麓にはブナの原生林が続き、そこから西に行った横道地区に「杣（そま）の里よこみち」がある。杣（そま）とはキコリのことであるとか。小さな集落と、安蔵寺山を源にした（確かめた事はないのですが）渓流魚を育む清流がその前を流れる、古い小学校を利用した施設です。／島根県鹿足郡津和野町左鐙（さぶみ）
CANON EOS 5D Mark2&EF 50mm F1.2L ／一昨年から局地的な雨に見舞われている山口県。今も復旧が続いています。近くの小高い丘は、半分なくなりました／山口県防府市
CANON EOS 5D Mark2&EF 24mm F1.4L ll ／瀬戸内でも小雪が舞い、日本海に抜ける中国山地の沿線は、今日、雪でまた白くなりました。寒さが行ったり来たりしていても、よく見ると春の準備は始まっています。
CANON EOS 5D Mark2&EF 50mm F1.2L ／生物名はカタカナで表記します。これは文章の中でそれが生物の名称であることを区別するためです。しかし日用の言葉として、漢字表記が禁じられている訳ではなく、「蝋梅」と、漢字で見た方がその意味をすぐに把握できます。本当にロウでできたような花で、漢字文化の良い点と感じました。
CANON EOS 5D Mark2&EF 24mm F1.4L ll ／冬の味覚、白菜。朝の日差しは、ネットを鮮やかに描き出していました。
CANON EOS 5D Mark2&EF 85mm F1.2L ll／よく手入れされた畑の奥に、キンカンの木が見えます。アミがかかっているので、鳥たちも興味があるようです。キンカン＿今ではそれを利用する人を見かけなくなりましたが、うまく活用しておられるようです。
