阪神淡路大震災から22年です。
医療職として現地にパートナーが入った時から22年が経過した時の流れを感じながら、当時は地方統一自治体選挙の最中で、社青同専従を降りて市合選に入り個別の党市議選挙事務所の事務局長を担い、初の経験で苦労していた矢先の大惨事であったことを思い出しています。
鎮魂のなか、防災に強い街づくりが強調されますが、被災された方々の心が静まるときが来るようにと願うばかりです。
早朝に車にて旭川に行き、党の三役打ち合わせを行いました。
情勢と期待と決意が厳しく問われる事態に立ち至り、出来ることを丁寧に積み上げて行く努力の結晶の大事さを噛みしめているところです。雄大な大雪山を眺めながら、故仲尾同志の思いを受け止めつついました。
拝
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