子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
ボコちゃん名言集 その1022
少し前の休日、ボコちゃんの塾がお昼の1時すぎまであり、そのあと、銀座にお買いものをしに行ってきた。
塾が終わったあと、私に電話をくれたボコちゃんは、めちゃくちゃお腹がすいていたらしく、今すぐ何か食べたいと言っていたのだが、今から銀座に行くからそこで食べるまで我慢しなさいと言っていた。
そんなこんなで、家族で銀座まで出向き。
どこでご飯食べようか…木村屋のパン食べ放題にしようか…。
でも、今、パパ、ダイエット中だしね…。
などと話していると、
ボコ「うち、今なら、もととれる自信あるよ。」
だと…。
食いしん坊になったもんだ。
昔昔、離乳食をあんまり食べなくて、健康診断で体重増加不良のハンコを押された日が懐かしい。
んで、結局、サラダバーのあるリポーゾというイタリアンのお店に入った。
ここ、銀座のわりには安くておいしかった!
サラダバーとパスタ(またはピザ)のセットが、小学生だと、980円。
大人は1350円。
サラダバーだけだと、1000円。
でも、サラダバーにはパンもあるから、これだけでも十分。
サラダも新鮮でおいしかった。
塾が終わったあと、私に電話をくれたボコちゃんは、めちゃくちゃお腹がすいていたらしく、今すぐ何か食べたいと言っていたのだが、今から銀座に行くからそこで食べるまで我慢しなさいと言っていた。
そんなこんなで、家族で銀座まで出向き。
どこでご飯食べようか…木村屋のパン食べ放題にしようか…。
でも、今、パパ、ダイエット中だしね…。
などと話していると、
ボコ「うち、今なら、もととれる自信あるよ。」
だと…。
食いしん坊になったもんだ。
昔昔、離乳食をあんまり食べなくて、健康診断で体重増加不良のハンコを押された日が懐かしい。
んで、結局、サラダバーのあるリポーゾというイタリアンのお店に入った。
ここ、銀座のわりには安くておいしかった!
サラダバーとパスタ(またはピザ)のセットが、小学生だと、980円。
大人は1350円。
サラダバーだけだと、1000円。
でも、サラダバーにはパンもあるから、これだけでも十分。
サラダも新鮮でおいしかった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
夏は暑し
短歌の話をボコちゃんとしていたとき、実は、俳句もその前に作っていたということがわかった。
なんでも、5首作らねばならなかったとかで、ボコちゃんはあっという間にできたそうな。
そんで、クラスメイトに、
「すごー! なんでそんなに早くできるの。」
と驚かれたそう。
んで、どんなのを作ったのかと聞くと…
【家の中 耳をすませば せみが鳴く】
【夏休み プールで遊ぶ 楽しいな】
【夏休み 家で勉強 さい悪だ】
【夏の空 太陽ぎらぎら ああ暑い(字余り)】
【夏の夜 ゆかた着こなし 花火見る(字余り)】
と、まぁ、なんのひねりもないというか。
ま、こんなもんか。
(写真はPHSで撮影)
なんでも、5首作らねばならなかったとかで、ボコちゃんはあっという間にできたそうな。
そんで、クラスメイトに、
「すごー! なんでそんなに早くできるの。」
と驚かれたそう。
んで、どんなのを作ったのかと聞くと…
【家の中 耳をすませば せみが鳴く】
【夏休み プールで遊ぶ 楽しいな】
【夏休み 家で勉強 さい悪だ】
【夏の空 太陽ぎらぎら ああ暑い(字余り)】
【夏の夜 ゆかた着こなし 花火見る(字余り)】
と、まぁ、なんのひねりもないというか。
ま、こんなもんか。
(写真はPHSで撮影)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
たのしみは
先日、学校公開で、国語の授業を参観してきた。
ボコちゃんのクラスでは、「たのしみは」から始まり、「とき」で終わる短歌を作るというテーマの授業で、ちょうどボコちゃんの短歌を発表しているところを見ることができた。
ボコちゃんの短歌はこれ。
【たのしみは 心静かに 新しい 本の扉を 開け放つとき】
ん~。気取ってる…。
んで、家に帰ってきて、ボコちゃんに「どうだった?」と聞かれたので、
私「ちょっと、気取ってるなぁって思った。」
と、正直に答えた。
また、
私「よく、『心静かに』なんて言葉思いついたね。」
と聞くと、
ボコ「あぁ~、それは先生が直したところ。」
との答え。
なんでも、最初は「静かに」としていたところを、7文字にできなくて悩んでいたそうな。
ボコちゃんによると、この部分で、
ボコ「物語の音が聞こえてくる様子を表したかったんだよねぇ~。」
とのこと。
物語の音!
ん~、こっちのほうが詩的な表現だわ。
こんな表現ができるようになったとは。
成長だわぁ~。
ちなみに、
ボコ「ママだったら、どんなの作る?」
と聞かれて、私が作ったのは、これ。
【たのしみは いただきものの 菓子の箱 たったひとりで 開け放つとき】
ボコ「ママ、真似したでしょ。」
と言われた…。
ボコちゃんのクラスでは、「たのしみは」から始まり、「とき」で終わる短歌を作るというテーマの授業で、ちょうどボコちゃんの短歌を発表しているところを見ることができた。
ボコちゃんの短歌はこれ。
【たのしみは 心静かに 新しい 本の扉を 開け放つとき】
ん~。気取ってる…。
んで、家に帰ってきて、ボコちゃんに「どうだった?」と聞かれたので、
私「ちょっと、気取ってるなぁって思った。」
と、正直に答えた。
また、
私「よく、『心静かに』なんて言葉思いついたね。」
と聞くと、
ボコ「あぁ~、それは先生が直したところ。」
との答え。
なんでも、最初は「静かに」としていたところを、7文字にできなくて悩んでいたそうな。
ボコちゃんによると、この部分で、
ボコ「物語の音が聞こえてくる様子を表したかったんだよねぇ~。」
とのこと。
物語の音!
ん~、こっちのほうが詩的な表現だわ。
こんな表現ができるようになったとは。
成長だわぁ~。
ちなみに、
ボコ「ママだったら、どんなの作る?」
と聞かれて、私が作ったのは、これ。
【たのしみは いただきものの 菓子の箱 たったひとりで 開け放つとき】
ボコ「ママ、真似したでしょ。」
と言われた…。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ボコちゃん名言集 その1021
ボコ「ウィンナーなんて、絶対肉じゃない!」
ボコ「あの皮みたいの、なに?!」
いやいや、、、そんなに怒らんでも。
豚肉は豚肉。
馬君の姪っ子(中3)は、ベーコンをお肉とは認めていないそうな。
そんなお年頃?
ボコ「あの皮みたいの、なに?!」
いやいや、、、そんなに怒らんでも。
豚肉は豚肉。
馬君の姪っ子(中3)は、ベーコンをお肉とは認めていないそうな。
そんなお年頃?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )