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柏レイソル 対 川崎フロンターレ

1ヶ月ほど前の話になるのだが。

ボコちゃんと2人で、「柏レイソル 対 川崎フロンターレ」のサッカーの試合を、国立競技場まで見に行った。

特にサッカーファンというわけではないのだが、ご縁があったので。

小1になってサッカーを始めたという甥っ子2号ちゃんが、選手と一緒に入場できるというサポートキッズに当選していたので、客席から目を凝らすのだが、見えん!
全く見えん!
サポートキッズ、みんな、おんなじユニフォーム着てるし。(当たり前)

ボコちゃんにとっては、初めてのサッカー観戦。
みんなでおそろいの黄色いポンチョを着て、メガフォンも買って、軽食も買って。
準備万端。

で、レイソル側にいたのだが、始まるなりいきなり点を取られた。
一瞬、何かのデモンストレーションかと思った…。

前半戦で4点取られて、ハーフタイムでボコちゃんが我慢できなくなって帰ってしまったんだけど。

まぁ初めてだし、こんなもんか。

結局、後半戦で2点取って、2-5で負けたんだって。

今度は勝つ試合を見に行きたいなぁ。

でも、人文字は「おぉぉぉ~!」ってなった。
あれは楽しいね。

(写真はPHSで撮影。まるで阪神のような配色。)



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↑やっぱりサッカーやってないと、イマイチかも。
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ラモス瑠偉

お昼休みの社員食堂で、またまた「笑っていいとも」を見てしまった。
今日のゲストはラモス瑠偉。サッカーの。

私は、スポーツ全般にわたり得意でもないし、詳しくもない。
サッカーについても同様、全くのど素人である。
(ただし、スポーツを題材としたマンガは好き。「タッチ」とか。)

しかし、ラモスを見て思い出した。
何かの試合のテレビ中継だったか、それとも珍プレー好プレーの類のバラエティー番組だっか…。
その中で、ラモスの放ったシュートのすばらしかったこと。

"ピシュー"と決まった鋭いシュートではなく、それはそれは芸術的なシュートだった。
うまく表現できないけれど、ディフェンスだか、キーパーだかの頭の上を、放物線を描くように、すぃ~とまるでゴールに吸い込まれていったようだった。
きっと誰も止められなかっただろうと思う。

あれは本当に感動モノだった。
今でもまぶたの裏に焼きついている。

きっと、サッカーが好きな人たちって、ああいう瞬間に感動するんだね。
と、ど素人の私でも、少しサッカーの魅力がわかった気がしたのだ。
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