ガサツ

妹のグラスを倒してしまい、ひびが入ってしまった。



あんたのそのガサツなところが許せないとのお言葉を頂戴しました。




最近思い当たる節が多すぎて耳が痛い。





ごめんなさい。
直すよう努力します。





何でも丁寧に細やかに。

一人ファミレス

妹が飲み会だった為、夜仕事が終わってから宇都宮に車を走らせ、妹が飲んでる場所近くのファミレスで待機。



結構夜も深いのにファミレスは人で埋まっていた。



する事もなく、ただ煙草をふかしながら両隣の話に聞き耳を立てていた。




こういう時間も悪くない。


と、ふと思った。

私は風邪など引かぬ

何故なら無敵だからだ




と訳解らないことを自分に言い聞かせて今日は仕事に向かいます




風邪とは認めない


風邪と認めたら終わりだ




ちょっと今は喉が疲れてるだけだ


人より少し寒さに敏感になっているだけだ




丸一年筋トレをやってきた私がこんなに脆い訳が無い




私は強い


風邪なんか引いてない




行け


行くんだ

ガンガンと牛

今日は休みというのに殆ど外に出ず、ずっとＳｗｅｅｔ ＳｅａｓｏｎのＤＶＤを観てた。



夜。

最強に喉が痛くなりまして。


いつもコーラばっかり飲んでますが、刺激が強すぎるため冷蔵庫で他の飲み物を物色していたところ

牛乳がありました。


何年ぶりでしょうか…





嫌いな訳では無いのです。
ただただ、コーラとカフェオレの生活で他の飲み物を飲まな過ぎたことに今気付きました。






明日はポカリをがぶ飲みして風邪撃退すんぞ

バレンタインの思い出

私にとって、バレンタインなんてものは有って無いようなものだった。


中・高と共学だったのにも関わらず冴えない私は男子と喋ることも少なく、むしろからかわれるというか多分馬鹿にされていたと思う。



そんなこんなでバレンタインとは無縁だった。



２５くらいの時、ある教室に通い始めた。そして一目惚れに近い形で恋をした。



二つ年上の人だった。



私はバレンタインに初めて好きな人にチョコをあげた。


「いつもお世話になってます」


と。







教室を辞め、時は過ぎ風の噂でその人が結婚したと知った時はかなりショックだった。



でも今は幸せでいてほしいと願えるようになった。








バレンタインは素敵なイベントだと思う。

正に“青春の塊”だ。





幸せを掴み噛み締める者がいれば、苦く苦しい思いをする者もいるだろう。






でも、私にはただただ羨ましい。




私の職場でチョコペンやらトリュフボックスやら買っていく若い子を見ると、頑張れと応援したくなる。


思い届くといいよね。







あー恋してぇな