ホワイトシェパード・アリエスの日々 ≪一雲日記≫

いつまでもどこまでも一緒に歩こう!

今年もよろしくお願いします

2017-01-07 | 9~10歳



私の部屋のA2サイズポスターカレンダーも、家族のそれぞれが持っている月めくりカレンダーの1月版も、この写真です。新年のスタートダッシュだ~

今年もアリエスと、元気に大事に1年を過ごしていきます。

人々&犬々の皆様に、すばらしい2017年でありますように!
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ホワイトカード

2016-12-25 | 9~10歳
ごはん食べて満腹小僧になってリラックス中の王子。テローン♪♪ ↓↓


そこへ母ちゃんがホワイトカードをちらつかせながら現れます。はい歯みがきだよ。イヤそう。 ↓↓


分かりやすい。まるで一発退場を食らったみたいな落ち込みよう。 ↓↓


数年前から愛用中の特殊な和紙でキュキュッとみがきます。母ちゃん的には楽しいのだよ・・・
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9歳ありがとう!!

2016-12-23 | 9~10歳

これは、・・・これは僕のだよねっ?


はいはい、切りますよ


毎年待たされるかわいいおじさん


 私はこれまでのボヨボヨ体型生活をやめ、食事を調整し運動を取り入れて身体改造(?)に臨み、3か月で完了しました。自分が生きるために必要な分だけを戴いて、それを生かせるように生きること。それはそもそも、アリエスとか動物たちへの憧れともいうべき感情から始まったのです。

 いつもシンプルで余計なものを持たない彼ら。ほかの生命を食べることで自らが生きていく厳しさを身にまとい、生きるってそういうことでしょという割り切りで潔く堂々と人生を歩んでいく彼ら。それに引き比べて、飽食で不必要な分までダラダラ食べ、栄養を吸収しにくくするお茶などを飲んでいる自分が醜悪に思えてしまったのです。食べ物だけでなく、物も情報も考えることも、生きていくのにいらざる余分を、どこかから何かから不適切に奪取してるのではないだろうか。そんな事実に急に呆然としちゃったのでした。

 私は普段、自分の属する集団の文化の許容範囲の中で守られ甘んじ縛られて、自分が自然の一部であったことなど忘れ果てる毎日を過ごしています。地面と自分の間に厚い層があって、実は地面の上にいるのを信じられないような。でもたとえば災害や、インフラが破たんする何かが起きた時、とたんにひとつの生命体として独自には何もできない弱さに驚きます。自分の身も守れない、食べるものもゲットできない、社会で築き上げてきたものなど役に立たない、文句しか言えない、そんな状態に。そんな時おそらくほかの動物たちは、たとえヒトに飼育されてきたとしても、ヒトより遥かに速やかに順応して能力を発揮することでしょう。

 アリエスが家にやってきた最初から、彼はとても自立していて独自の考えをがっちり保持しており、それはなまなかなことでは変えられない強固なものでした。そのうえ使命も役割もきっちり持っている。その姿は、「しつけ」という名の自分の押しつけから落ち着いてみれば、気高くさえも思えました。天とか神様とか仏様とか、生命を生み出す何かからの、まさに私達に対するギフトでありメッセンジャーであり、彼が天に還る日まで大切に預かるのだとういう気持ちになったものです。

 それから9年経った今でも、とんでもなく貴いものがここにいるという感覚に変わりはありません。地球が偶然にも作り出したこんなに素晴らしい生き物の、まさに奇跡を毎日見ています。

 わざわざ書けば大袈裟ですが、じつは大袈裟ではない驚きや喜び。もういちどわざわざ書けば、それを幸福と呼ぶのだと思います。9年間ありがとう。これからも末永ーく、よろしくねアリエス。
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どうでもいいんだけど気になっちゃう話

2016-10-16 | 8~9歳
 いまさかんにテレビでやってる、アマゾンプライムのコマーシャル。

 幼い乳児と両親と、ゴールデンレトリーバー。楽しそうな家庭の様子だけど、その娘は犬が怖いらしく、ゴールデンが近寄ると泣いてしまう。で、犬は悟った表情をしつつ場を去り、遠くから親子の仲睦まじい姿を見ている。父親がそのさびしそうな様子に気づき、娘の好きなライオンのぬいぐるみに似たたてがみのかぶり物をアマゾンプライムで購入。届いた品物を犬にかぶせると、まるでライオン。そっと娘に近づけてみると、娘は興味をひかれたように犬に手を伸ばす。今後の幸せを予感させ、この子がこの犬と仲良く成長していくであろうハッピーエンドを思わせる・・・

 犬が仲間に入れるよう配慮する優しいパパ、いずれ犬が大好きになっちゃうであろう子供。いい話っぽいんだけど、結果オーライなんだけど、何となく違和感が。

 私はイヌについて広く知っている訳ではないから、アリエスと暮らしていて思うことなんだけど。彼は私がどんなであろうと変わらずに慕い、寄り添ってくれる。外見や恰好のみならず、疲れたりイラついたり、彼にとって解せない状態になっている時でも。また、自分の受け入れやすい状態に私を変えようとすることがない。こんな服を着てくれとか、こんな人でいてくれとか、ただのひとつも要求しない。そのままでいいし、そのままで大好きだ。そう言ってくれる。毎日毎日。

 ヒト社会で生きる以上、そしてその社会の中に出ていくなら、イヌも最低限のルールを守る必要はあろうが、ヒトは往々にしてそれ以上のことをイヌに求める。私の気に入るような姿でいて。私がちょっと誇らしい気分になれるような、あるいは飼い主として義務を果たしていると思えるような、いい子でいて。

 あのCMで、子供はあまりに幼く、犬を仲間と認識できなくても無理はない。そしてこれからの人生、愛犬家となるかもしれない。でも大人が犬を友達だと教える時、君の好きなあの子に似てるいいヤツなんだぜという方法は、どうも違う気がしてしまった。そのままのレトリーバーを受け入れられる方策を考えられればよかったな、と思った。それに、あのようにして受容する娘の姿が、昔アリエスをどうにかして自分の理想のように変えようとしていた自分に重なり、それからあの幼児も、確実に「ヒト」として成長するんだなと思ってしまったのだった。

 別バージョンでは、お父さんがたてがみを自分でつけて娘に好かれようとするほほえましい姿が描かれ、若干の救いのようにも感じるのだが、私のように犬寄りの見方をしてしまう視聴者をうまくかわしたなーとも思ってしまった。ちょっと考えさせられるという点でもさすが、というところなのかな。

 現実生活とは関係のない、どうでもいい話。でも身につまされたのでした。





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寝返り考

2016-09-25 | 8~9歳



 次の12月で、アリエスは9歳。まあ初老の域なのでしょうか。これまでも、おじいちゃんになってから困らないように、身づくろいの仕方や車の乗降などは小さな工夫をしてきました。あとから替えなくてもよい方法を、常日頃考えるようにはしています。

 さて、寝返りについては悩むところです。老犬本を見ていたら、足を持ってぐるっと回転させるとか、いやいや一度抱くように持ち上げないと内臓の位置がおかしくなるとか、敷物でサンドイッチ状態にしてすると楽だとか、色々ありました。まず抱っこしてそっとおろすなんて無理。パワースーツ買うしかないのか・・・とアリ男に“その時はよろしくプレッシャー”をかけていました。

 アリエスが自分で寝返る時は、ビヨーンと仰向けになり、しばらくそのままから反対に向くこともあれば、一気に反対になってることもある。抱くよりも、実は自分でやってる方法が一番生理的なんじゃ??そう思ってカイロの先生に確認すると、「ゆっくりやることが大事」ってな回答。

 何事も練習と、散歩後のマッサージの際に毎日やってみることにしました。ヒトの体位変換もそうですが、背骨にデコボコがあるのは気持ち悪いので、下になってる面まですべり込ませてタオルを平らに敷き、四足を持つか肩の下に手を入れて仰向けに。そしてしばらくナデナデして、また肩と後ろ足を持ってゆっくりおろす。・・・意外とできました!いちばんすごいなと思うのは、アリエスが協力してくれることです。実際この動作が必要になる時とは違うのでしょうが、仰向けの姿勢から少しでも体の傾きを察知すると、自分で首と顔をその方向に向けてくれるのです。動物たるもの、特別の意図がなければ顔の向いてる方向に体が向くのが骨格的に自然ですもんね。この顔向けのおかげで、ほとんど力を使うことなく寝返りが完了します。むしろ勢いがつかないよう支えている感じで。

 敷物はあまり高さが出るとすべり込ませられないので、背骨が痛くない程度のクッションが入っていて、かつヒトの医療現場で使われているような、摩擦の少ない素材でカバーするのがいい。これは必要になったら手作りしようかと思っています。

 あとは普段のアリエスをじっくり観察して、どんな間隔でどんな時に姿勢を変えるのか、それを予測できそうな動作はあるのか、などなど、自分なりに感覚を鍛えていくことにします。
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